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2013、4、5(金)02:26起床。氣温14.3度。

起床時間が2時に戻りました。

有り難い。有り難うございます。
感謝!感謝!感謝です!

リンゴを2個も食べたのに、です。

どんなモンダイ!
こんな問題!です。

問題・・・「日本人のリンゴの食べ方に就いての、質問です。」
どちらが正しいでしょうか?

①・・・生で齧ります。皮も種も全部食べる。

②・・・生で食べる。皮を剝いて種は食べない。

③・・・味噌汁に入れて食べます。皮付きのままです。

④・・・味噌汁に入れて食べますが、皮は食べません。

⑤・・・味噌汁に入れて食べますが、
    皮を食べるか食べないかはあなたの自由です。

この、どんな問題!は国家試験問題です。
平成39年の公務員特級資格試験に出題されました。

この問題の解き方です。

「生」という言葉は、①と②にあります。
「味噌汁」という言葉は、③と④と⑤にあります。

ですから、正解は③か④か⑤にあるということです。
民主主義とは、多数決の暴力ですから、
多い方に正解がヒソンデいます。

次に考えることは、
⑤の文章が一番の長文だということです。
日本人は長男を重んじます。

ですから、⑤が正解だということになります。

みなさん!この解き方で、
殆どの公務員試験問題は簡単に解くことが出来ます。

大学まで行かなくても、小学生でも解く事ができます。
以上、選択問題の解き方でした!

林檎は味噌汁に入れて食べましょう。
生で齧っても平氣だという人は、
今までよほどの肉食をしてきた人か、肉食人種です。

そんな人に朗報です!

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BSE対策の見直しについて

 かつては、BSEに感染した牛の脳や脊(せき)髄などを原料としたえさが、他の牛に与えられることが原因で、英国などを中心に、牛へのBSEの感染が広がっていました。
 しかし、日本や海外で、牛の脳や脊髄などの組織を家畜のえさに混ぜないといった規制が行われた結果、世界中でBSEの発生は激減しました。

 BSEリスクが大きく低下したことから、これまでの対策の内容や、国際的な状況を踏まえ、対策開始から10年が経過したのを機に、最新の科学的知見に基づき、国内検査体制、輸入条件といった対策全般の見直しを行っています。

お知らせ

 平成24年10月の食品安全委員会による評価結果に基づいて、対策の見直しを行います。

見直しの内容

  • 1)国内措置の見直し
    • 30か月齢以下であれば、扁桃・回腸遠位部以外は、食用として使用できる。
      (新たに扁桃以外の頭部、脊柱、脊髄が利用可能になる。これらの部位を食用として使用する場合には、と畜場等において、 30か月齢以下と、30か月齢超の牛の分別管理や汚染防止を実施。)
    • BSE検査対象の月齢を、現行の21か月齢以上から、30か月齢超へ引き上げる。
    • 脊柱のうち、リスクのない部位(骨の突起部分)で、食肉とともに販売されても問題ない範囲を拡大する。(※)
  • 2)輸入措置の見直し
    • 従来から輸入が可能だった米国及びカナダに加え、フランス及びオランダからの輸入を再開する。 (※)
    • 輸入できる対象(月齢制限)を、現行の20か月齢以下から、30か月齢以下に引き上げる。 (※)
      (なお、30か月齢以下でも、扁桃・回腸遠位部、又はこれらの部位を含むものは輸入できない。)
  • (※)は平成25年2月1日から、それ以外は平成25年4月1日から実施

安全性の評価

 食品安全委員会は、今回の見直しを行った場合のリスクの差は、あったとしても非常に小さく、人への健康影響は無視できると評価しています。

その主な理由は次のようなものです。

  • 日本や海外で、牛の脳や脊髄などの組織を家畜のえさに混ぜないといった規制(飼料規制)が行われた結果、世界中でBSEの発生は激減し、大きな効果がみられました。評価対象の5か国(日・米・加・仏・蘭)では、2004年9月以降に生まれた牛にBSE感染牛は確認されていません。
  • 非定型BSEは、ほとんどは8歳を超える牛(6.3~18歳)で確認されています。日本で1例発見された、23か月齢の牛の非定型BSEには、感染性は認められませんでした。
  • 英国で、1989年に脳、脊髄等の食品への使用を禁止した後、1990年以降の出生者にvCJD患者は確認されていません。

 また、食品安全委員会では、30か月齢よりも更に高齢の牛への引き上げについて、引き続き検討しています。
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(ニュース記事より)」

「食品安全委員会は、今回の見直しを行った場合のリスクの差は、あったとしても非常に小さく、人への健康影響は無視できると評価しています。」


感謝!感謝!感謝です!どんな問題!の応用編です。
皆さん!喜んで、肉を食べてください。
issinnは食べません。

もうそろそろ、以前の狂牛病の潜伏期間が終了し、
人間に発症する時期になったので、
このような見解を発表したのでしょう。

感謝!感謝!感謝です!
有り難うございます。
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