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最近、朝食無用や断水を経験して、
分かったことがあります。
その悟りとは、
人間の自然治癒力や自己治癒力を、
最大限に活かすには、断食や断水が、
必要だということです。
自然治癒力や自己治癒力が働こうにも、
次から次と、食べ物や飲み物が身体に入ってきたのでは、
その消化にエネルギーが奪われ、働きが損なわれてしまいます。
少食でもいいのですが、少しでも飲み食いすると、
人間の食欲は止まりません。
腹８分目ができないのは、食欲をコントロールできないからです。
それならば、ナマジ無理して少食にするより、
いっそのこと、何も食べない何も飲まないことに徹した方が楽です。
これは右親指の爪です。
仕事中に指を強打して、血豆が出でき、
その後爪水虫かなんかで、爪が硬化状態にありました。
それが、断水をすることによって、
治りかけています。
爪の根元がレンコンの節のように、グット締まってきて、
新しい爪が出来てきています。
朝食無用でも良くならなかった爪です。
毎日の２２時間の断水が効いているのでしょう。
間は水分を必要以上に摂りすぎています。
食べ過ぎも勿論あります。
でも、水分の摂りすぎは良くありません。
アラユル病氣に、断食や断水は効果テキメンです。
しかし西洋医学ではこのことを認めません。
何故ならば、それを認めてしまったならば、
自分たちの立場が無くなるのです。
そこで考え付いたのが、臓器移植です。
心臓病も治せません。
肝臓病も治せません。
腎臓病も治すことができません。
で、
臓器移植の技術に走ったのです。
外科手術は素人には出来ません。
この外科手術でもって、
世間の拍手喝采を浴びることにしたのです。
愚かな医者たちです。
哀れな西洋医学です。
食べ物を悔い改めるだけで、
総ての病を克服することができます。
玄米正食、味噌汁、沢庵、梅干し、納豆、海藻、旬の野菜。
は日本人の基本食です。
感謝！感謝！感謝！です。
有り難うございます。
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