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ジュエリーCAD（JCAD3 )を使ってジュエリー製作に携わっています。

ここのブログでは、日々の日記感覚でその日に思った事や、感じたことを少しずつ書き込んで行こうと思います。

文章書くのが苦手なので、支離滅裂な文章になるかも、、、。(^^；

と言うことで今回は、私が使用しているジュエリーCADについてご紹介！

私が使用しているCADとは、computer-aided design の略でコンピュータを使って設計やデザインを行うコンピュータソフトです。

CADには2次元の物と3次元の物とがあります。

私が使っているJCAD3 は3次元のCADになります。

そして、JCAD3 はジュエリー製作向けに作れれている純国産の３DCADになります。

おそらくジュエリー向けとなると、唯一の国産CADだと思います。

ジュエリー向けということで、当然ジュエリーのデザイン作成に長けています。

例えば、リングのサイズ合わせが簡単に出来たり、石（ダイヤ等）のカット形状のデータが初めから用意されていて簡単に呼び出すことが出来ます。

またデータの作り方が、実際に職人さんが作る作り方(手順)に似た作り方が基本になっているので、作成するときのイメージが非常にしやすいと言う利点があります。

ちなみにタイトルのリングはJCAD3でデータ作成して、Shadeでレンダリングしたものです。

私のマリッジリング作成時に使用したデータを使っています。

こんな感じで少しずつですが更新していこうと思います。

今日はここまで。