成分のアルコール抽出について | マーヴェリズモ♪そのままのわたしへ         

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お肌・からだ・こころ/伝わる人には伝わること



過去ブログを読んでくださっている方は


私がアトピーをはじめとする

お肌トラブルのケアカウンセラーだということは

ご存知かもしれません



先日

奇跡の林檎の木村さんのディナーでお会いした女性と

話題が共通になった男性に

「こんなもの」という扱いをされた

私たちの大切な大切なクレンジング


大地からの恵みの

ハーブから抽出したエキスでできています


化学成分ではなく

世界中の清純な土地で育てられた

本物の薬草から抽出したエキスのブレンドです



化粧品と言えば

化学成分が当たり前


薬事法でも

要約すると

「化粧品は薬ではないので

効果があってはいけない」

ということなんですよね


薬が効果があるものであるかどうかは

問題が別になるので

ここでは置いておきます



それにしても成分ということを言い出すと

語ることが多くなるので

ここでは

愛読させていただいているブロガーさんが

アルコール抽出について書いていらっしゃるので

ハーブ成分抽出のお話として

引用させていただきます




「末期肺ガンだけど、絶対に治る!」さんのブログから

コメント欄がないのでごめんなさい

転載許可も得ず勝手に転載させていただきます


末期肺がん:医療大麻と抽出

http://ameblo.jp/murayama73/entry-11953333783.html


・・・・転載開始・・・・・・・・


大麻から油を抽出する作業で使う液体の種類によって、味や色または、出来上がりの量までもが変わってくる。例えば、イソプロピルアルコール99%で作る大麻油は、ガソリン色の濃い大麻油が出来る。味は苦いが、イソプロピルアルコール99%は、大麻油を一番効率良く抜き取る事が出来る。1パウンドの大麻に対して、大体65~70g程度。しかし、体に有毒な物質なので、きっちりと飛ばしてあげないといけない。

次に、ペイントシンナーで油を抽出する方法。これは、癌患者の人には特にオススメしない。っというのも、有毒な成分を飛ばすのに可成りの時間がかかるし、本当に飛ばせたかどうか、ラボに出さない限りわからないからだ。

一番体に無害なのが、アルコール度数の高いアルコールで抽出する方法(95度以上)。これで抽出された大麻油は、色が薄くて滑らかで、苦さがあまりない。しかし、油の取れる量が大体、1パウンドに45~55gと少なめとなるので、資金的にも余裕の無い私には、滅多に使えないワザなのだ。

その他に、アルコールを使わない、二酸化炭素方法や、コールドフュージョンという方法もあるらしいが、高額な装置が必要となるので、億万長者にならない限りは無理だろうなぁ。しかし、学んでみたい。

*私の住む州では医療大麻は合法です。


・・・・・転載終了・・・・・・・・・・・



とても簡潔に解りやすく書かれています


自然のものは自然でしか癒せないので

ハーブ成分のみならず成分抽出に欠かせないアルコールも

食べ物であるトウモロコシからの最良のものを使い

一番体に無害な方法で抽出しています


成分は残らなくても

ウイセリーヌという会社として

他社がどうであれ

「使ったものはすべて表記する」

という姿勢から

アルコールも表記しているのです



嘘と偽物で溢れた現在


その扱いを受けることは日常なので耐えられますが


はじめから決めつけて

あらぬ態度をとるのは

損だなあと感じる次第



抽出に使うアルコールがこうですので

メイン成分は語らなくても

そういうことです


おいおい

また

語りますがね( ̄▽+ ̄*)




「末期肺ガンだけど、絶対に治る!」さん


絶対に治ります!




末期に限らず癌の方


絶対に治る!さんのブログ


希望を持って


読むことをお勧めします♪




ではまた♪