スプーンおばさんのブログ
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電気人間復活

三週間ほど前に結婚した娘のことで、彼女の夫とメールのやり取りをしていたのですが、相変わらず当方の話をはなから信じようとしないので、話が堂々巡りになってしまい、そのうちに暴言を書くようになってきたので、あきれ返ってしまった.。。ところで、スマホが突然制御不能になってしまいました。


私の特異体質の一つで精神的に追い込まれたり疲れたりすると、体から電磁波を発生するらしく、まだ働けるときなど締め切り近くなると、パソコンに原因不明のフリーズ(もしくは暴走)を起こしたり照明が色むらを起こしたり、クォーツ時計を次々と狂わせて再起不能にしたもの数個。など、いろいろな現象が発症したものでした。


それがまた起こってしまい、今でもその状態が続いています。修理に出しても異常なしと言われるばかり。

お若い方々は携帯電話のない生活なんて考えられない「死ぬ!」とまでおっしゃる方もいらっしゃる。


わたくしとて、頻度は少ないにしても、非常に困っている状態なのですが...auに通うのも無駄とわかった今では、精神と体の健康状態の安定を保つよう心掛けるしか手はなさそうです。


常々思うに、私の特異体質の幅ってどこまで行っちゃってるんでしょうね。

悪阻が酷いのに切迫流産で絶対安静を命じられたり、後半は切迫早産で絶対安静。生まれそうになって陣痛の感覚が一分を切って赤ちゃんが出てきそうな状態になっても、「生まれそうな顔をしていない」と、産科の先生に無視され、何とか分娩室へ入ると、いつも、20から30分以内に出産しているにもかかわらず、同じパターンで3人の子供をもうけてしまった。自分が仮面鬱で、痛みや苦しみが顔に出ないのが原因だったとは、

知りませんでした。


アレルギー体質も広範囲に亘っていますし、モルヒネの幻覚で美しくていつまでも眺めていたいようなものを診る人なんて初めてと言われるし、挙句の果てに霊に背中や肩をさすってもらったり妖精の明かりが見えたり......と此処までくると完全に狂っているとしか思われませんよね。


こんな自分が自分の苦しみを理解して貰うのは、やはり無理なのでしょうか。


とりあえずは、スマホのご機嫌が治るのを、ゆったり待つより、方法は無さそうです。

心身の健康状態のバロメーターということにしておきましょう。


お久しぶりです

痛み止めの切り替えのために、試行錯誤の毎日を送り始めて、もうじき一年になります。

この病気も、鬱病も、ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)も、頑張ってはいけない病気だと言われています。
でも、頑張らずにはいられないのです。
病状を理解してもらえるまで、痛みのレベルをわかって貰えるまで、効果のあるお薬や、治療法を主治医や麻酔科医にわかって貰えるまで頑張らなければ、植物状態になってしまうのです。

同じ病気でも、レベルや、病歴、効果のある治療法が個人ごとに違います。

病気であるという事さえ分かってもらえない病気で、頑張らずに生きて行くということが、
できるものなのでしょうか。

ただ、自分が闘病しているつもりも、していくつもりもありません。

私の重症度レベルと病歴の長さや体質などから、完治はあり得ないので、
死ぬまでは、これらの病気と上手く付き合って、出来る限り楽しく生きて行く、
ということが、唯一の願いです。多分、病気による衰弱死まで…。

その唯一の願いのためには、やはり、現状とどう闘っていけばいいのか、
つねに考え、試行錯誤の日々を送っています。

私の闘いは、病の苦痛よりも、無理解や偏見などによる苦しみとの闘いです。

特に、家族や医師のそれは、死因の確率40%の自殺を招くものです。
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って、もう、何度、何人の人に訴えたことだろう。

理解する意志のない人に、無理に解って貰うことは諦めた。
せめて、誹謗、中傷、罵倒だけはやめてくれ!と叫びたい。
やっと、封じ込めた自殺願望が目覚めてしまうから。

私を優しく包んで守ってくれている大切な人たちを裏切ってしまう事の無いように。

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でも、一番は、壊れていく脳細胞で自己管理に頑張らなくちゃ。代理人募集中!!

薬の切替えプログラム進行中

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