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Code Sign error:Provisioning profile 'xx' can't

実機転送時のエラー

Code sign error:Provisioning profile 'xxx-xxx-xxx-xxx・・・' can't be found
xxx-xxx-xxx-xxx・・・ のとこに Profile Identifier が表示される。

実機テストも終わって Distribution やって アップロードだと思ったらエラー発生!
キーチェーンを作り直したりしてるうちに実機テストすらできなくなった。

エラーの内容は、 Profile Identifier のアンマッチ!
設定されている Profile Identifier と 実機転送時に使用される Profile Identifier が一致していないってエラー。
はまりましたね。

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ビルドエラーの画面の Profile Identifier と、オーガナイザの Profile Identifier とを比較すると一致してないのがわかります。

修復する方法は、
テキストエディタで以下のファイルを読み込みます。
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プロジェクトファイル(プロジェクト名.xcodeproj) -> 右クリック -> パッケージの内容を表示 -> project.pbxproj をテキストエディタで開きます。
上の写真参照: mi というアプリで開くと上の写真のように直接指定できました。
↓中身です。
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PROVISIONING_PROFILE = 'xxxx-xxx-xxxx・・・・' てやつを全て削除します。
PROVISIONING_PROFILE[sdk=iphoneos*]= 'xxxx-xxx-xxxx・・・・'も削除します。
PROVISIONING_PROFILE = で検索するといいかも!
上の写真の赤枠のやつを削除!
4つか5つぐらいありました。
環境とか状態で数が違うのかなぁ??
とにかく検索して条件に該当するやつを全て削除しました。

よく見ると、ビルドエラーの時の Profile Identifier がセットされてますよね。
PROVISIONING_PROFILE = 'xxx-xxxx' の行ごと削除します。
PROVISIONING_PROFILE[sdk=iphoneos*]= 'xxxx-xxx-xxxx・・・・'の行ごと削除します。

あとは、上書き保存してビルドしなおせばOKです。

じゃあ笑うまで、ずっとネタを見せてやる



[下記記事は転載です]



今日の深夜に一時間かけて見ていました。おかしいんですが、感動して泣けてくるんですよね。


ハワイアンには、再開したら絶対一番風呂に行くとか感動で泣いているのに落ちがすごくて。。


下ねたもすごくてやっぱりこれじゃテレビに出れないよなあと思いつつも、これだけすばらしいんだからなんとかもう少し金稼げる方法ないのかなとも思ってしまいました。


前も載せたんですが、知らない人もいるかもしれないので再掲


えがちゃんの恩返し


私は、江頭や大川豊が大川興業を立ち上げた頃から知っている。


当時は、素人の面白い連中程度で芸人として認知されていなかった。



それで本当に貧乏だったのだ。


江頭2:50分の意味は、本当は、銀行が三時にしまるからギリギリ滑り込んで金を返すところからきている。


その貧乏な時代に常磐ハワイアンセンターなどが、営業の仕事を回してくれた恩を忘れてなかったんだろう。


だから、いてもたってもいられなくて放射能やそんなことくそっくらえで突入していた江頭の気持ちは十分わかる。



もうひとつ下記の話を紹介しよう。

仕事も殆どなくて、そんな中で江頭の芸を見て笑ってくれた少女の話だ。


江頭自身も、一時休業していた時期があって、自立失調症といわれているが、本当は白血病であったように記憶している。


マイナスになるから伏せている。


そんな江頭の根底には、汚い芸でも笑わせたらそれでいいと思っているんだ。


テレビで受けるとかどうでもいい。


そんな感覚がわかるストーリーです。


江頭さんは公園で収録中の時、車椅子に乗った少女に


『つまらない』



と言われ、江頭さんは、少女に駆け寄り



『じゃあ笑うまで、ずっとネタを見せてやる』


と言い、毎回、公園に通い少女にネタを見せてたそうです。



一ヶ月がたったある日、いつものように、江頭さんは車椅子の少女にネタを披露しに公園に行ったのですが見当たりません。



その次の日も姿を見せなかったのです。



そして一週間が立ったある日、あの車椅子の少女が姿を現したそうです。



江頭さんはすかさず、ネタを披露すると、今まで一度も笑わなかった少女が初めて少し笑ってくれたそうです。





江頭さんは調子に乗り、いつもの下ネタを連発したらしいのですが、彼女から一言……






『それは最低…』




そして日も暮れ江頭さんは少女に…




『明日も来るからな!』




と声をかけると少女から…




『勝手に来れば!』





次の日から少女が公園に姿を見せなくなった…




ふと江頭さんは隣の病院に行き車椅子の少女を探したそうです…



探し回っていると、一人の看護婦さんが近寄り、一冊の日記帳を渡してきたのです。


そこには……





大好きな芸人・・・江頭2:50…



そこで初めて少女が天国に行ってしまったと気付き、泣きながら、看護婦さんに



『俺はまだ、あの子を笑わせてないだよ! 俺は芸人なんだよ! あの子の笑顔が大好き



なんだよ! だから頼むから、連れてきてくれよ…』




とあの江頭さんが泣いて看護婦さんに縋り付いてきたらしいです。




江頭さんは今でも月に一回お墓に行きネタを披露しているそうです。



元記事は、▶こちら

メモ


注意Application failed codesign verification. The signature was invalid, or it was not signed with an Apple submission certificate. (-19011)

対応:
▶登録にハマったハマった
iPhoneのアプリ公開苦戦
↑上記の原因(Bundle identiferの編集等々)もあるが、今回の原因は他にありそう。
調査中です。

注意No suitable application records were found.
対応:
iTunes Connect でアップロードを失敗して Invalid Binary になっているのにアップロードしようとした。

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Status が Waiting For Upload に変わる。
アップロード待ちになるので、再度アップすればいい。