【ガン】自助退縮とは? | サプリメントアドバイザー@hiroの健康ブログ

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「自然退縮の実例が、一つの団体で10人もまとまったら、
   世界は震撼する」。
 

数年前、世界的な免疫学者、故安保徹氏は、
私にそう言って檄を飛ばしてくれた。
 

ガン患研には、すでに53人が登録されている。
 

自然退縮に変わる名称「自助退縮」を提案しつつ、
私は今、53人のドキュメントを出版すべく、
執筆を開始した。
 

その、もっとも基本的な考えを、ここに示す。

 

医者の戸惑い

自分の患者のガンが<自然退縮>してしまったとき、
主治医はどんな反応を示すのでしょうか? 
 
あなたはどう思いますか? 
「おめでとう! ガンは消えていますね」
「頑張りましたね」などと、
一緒に喜んでくれるでしょうか? 
 
残念ながら、
そんなことはまずあり得ません。 
 
医者の反応は、おおむね以下のようなものです。 
 
「おっかしいなあ・・・」
「うーん(あとは首をかしげるばかり)」
 
 膵臓ガンが消えたある女性会員の場合、
主治医は・・・。 
「ここにあったはずなのに」。
そう言いながら、
以前ガンがまだあったときの画像に慌てて切り替え、
「ほらね、あるでしょ」と。 
 
卵巣ガンが消えた別の女性会員はこんな証言を寄せてくれました。 
いつもは、
画像を見せながらガンの大きさに必ず言及する主治医が、
その日に限ってまったくその話題に触れないことを奇妙に思い、
質問したそうです。 
「先生、あのぅ、ガンはどうなっていますか?」 
すると主治医は小さな声でポツンと、
「写ってないね」。
決して「消えている」ではなく、
あくまでも、
「写っていない」だったとか。 
 
再発肺ガンが消えた男性の場合、
主治医は小さな声で
「誤診かなぁ・・・最初の検査の間違いかなぁ」
と繰り返すばかり。
 
  

 

あってはならない!

 一体なぜ・・・。
医師たちは、
<自然退縮>を素直に認められないのでしょうか? 
 
ガンが消えたことを、
患者と共に喜べないのでしょうか? 
 
その理由は明白。
 
自然退縮は、
彼らにとって決して、
<あってはならない>ことだからです。
 
ガンとは、
見つけ次第、手術で切って取る、
放射線で焼き殺す、
抗ガン剤で毒殺する。
 
それ以外に有効な治療法はない。
 
いや、それらすべてを駆使しても、
多くの患者は命を落としてしまう・・・
 
それがガンという病。 
 
だのに、たとえ初期であっても、
治療もしないガンが消えることなど、
決してあり得ない。
 
ましてや再発ガンや末期ガンまで消えるなどとは・・・
あってはならない・・・。
 
これが、医師たちの常識であり、信念なのです。

 

ますます、あってはならない!

無理もありません、
仮にも、一切の治療を受けずに、
ガンが消えた患者がいたとしたら、
医者は、
自分が長年頼りにしてきた、
常識も信念も否定されてしまうのですから。 
 
さらにその上・・・。 
再発・転移・進行ガンや末期ガンの場合、
彼らが手を尽くしてもなお、
治すことは極めて困難。
 
治療はただ延命を目的としたものにならざるを得ません。 
 
にもかかわらず・・・。 
そんな患者たちのガンがあるときすべて消失していたとしたら、
医者にとっては、なおさら認めがたいだろう。
 
なにしろ、
自分たちの力がまったく及ばなかったガンが、
消えてしまったのだから。 
 
ましてや・・・。 
中には、医者の勧める治療を明確に拒否する患者もいる。
 
そんな患者のガンが消えたとなれば、
それは感情的にも認めがたい。
それこそ、<あってはならない>ことなのです。 
 

 

不当なる無視!

自らの知識では説明できない<事実>が現れたとき、
事実に合わせて知識を修正してゆくのが、
科学的な態度。
 
だのに医者たちは、
そんな謙虚さを放棄し、
あろうことか、
認めがたい事実のほうを否定するのです。
 
そうして、身の安全を守ろうとする。
逃げようとするのです。 
 
ガンが<自然>に消えるなど、
あり得ない。
 
そもそもガンではなかったのではないか。
 
ガンであったとしても、
この事例は、例外中の例外。
何かの偶然に起こった奇跡のようなもの。
わざわざ真面目に論じるほどのものではない・・・と。 
 
このようにして自然退縮は、
医者たちによって、
長く、不当に無視されてきたのです。

 

希望の光

しかし、私たちガン患研は、
以下のように考え、主張しています。 
 
自然退縮にこそ、
ガンという病気の本質が、
そして身体に優しい治し方、
本当のガンの治し方が、
示されているのだと。 
 
医者がどこまでも、
自然退縮を無視し続けるなら、
それなら、
私が、ガン患研が、
それを究明するしかありません。
 
自然退縮は、
すべてのガン患者の
希望の光になる
に違いないのですから・・・。

 

圧倒的な努力

 
 
 
そこで私は何よりもまず、
世界的に通用している、
自然退縮という名称を改めてみたいと考えました。 
 
なぜなら・・・。 
<自然>という言葉には、
<何もしないのに、ガンが消えた>。
何もしていないのだから消えた<理由が分からない>という、
二つの意味合いが含まれているからです。
 
何もしないのに消えたなんて、
とんでもない。 
理由もなく消えたなんてとんでもない。 
 
53人はみんな、
ライフスタイルを整え、
食事を変え、
心の持ち方を根本的に改めました。 
 
<ガンの原因と結果の図>に示された、
ガンの原因を、
一つひとつ、取り除いていったのです。
 
そのプロセスで大きな自己変容と自己成長を遂げ、
人生そのものを、
まったく新たに築き直したのです。 
 
ガンが消えたのは、
その圧倒的な努力の結果。
 
命がけの自助努力が、
53人の、ガンを消失させたのです。
 
医者には、患者のその努力がまるで見えていない。
 
いや、最初から、そんなことには関心もないのです。
 
だから、何もしないのにガンが消えたなどと、
言うのです。 
 
もう一度書きます。
何もしないのに、ガンが消えたなんて、とんでもない! 
理由もなく消えたなんてとんでもない! 
ガンが消えたのは、患者本人の圧倒的な努力の結果です。 
 

 

命名!

だから私は、
世界に先駆けて、
<ガンの自助退縮>、英語では、constructive regressionと命名しました。 
 
そのことによって、
ガンの消失は、その気にさえなれば、
そして、必要にして充分な努力さえ積めば、
誰にでも引き起こすことのできるものである
ことを訴えたのです。 
 
ライフスタイルの乱れ、
食事の乱れ、
心の持ち方の乱れ。
 
ガンの原因を一つひとつ取り除いていけば、
ガンという結果が消滅することは、
あまりにも当然なのですから。 
 
そして今、
ガン患研では、
53人の<自助退縮>を数えるまでになりました。
 
世界一の実績です。
しかもその数は、少しずつですが、毎年着実に増え続けているのです。 
もはや医学界も、
例外中の例外、
奇跡などというレッテルを貼り、
無視し続けることはできないのではないでしょうか。

 

あなたなら、できる!

ガン患者のほとんどは、
三大療法に疑問を感じつつ、
しかしガン治療にはこれしかないと思い込んでいます。
いや、思い込まされています。 
 
医者にしか、
病院にしか、
ガンは治せないと思い込んでいる。
思い込まされているのです。
 
だから、
もはや、治る見込みが少なくなってきていることを知りつつも、
そこにすがりついてしまうのでしょう。
 
何という、悲しく切ないことでしょうか。 
 
私は再発を経験しました。
再発ガンは、<自助退縮>させることに成功しました。 
 
だから、
もしあなたが、
今の治療に行き詰まっているなら、
それにもかかわらず疑問と不安を抱えて、
今の治療にすがる他に道を見いだせないでいるのなら・・・
私は、言いたい。 
53人と声を合わせて、心から、
次のように言って差しあげたいのです。
 
 医者という赤の他人に、
すべてを預けてしまうのは、
あまりにも悔しい。 
 
医者の言葉に負けてしまうなんて、
あまりにも、もったいない。 
 
治る力は、
すでに、
あなたの中にあるのだから。 
 
治す方法は、
いくらでもあるのだから。 
 
<自助退縮>は、誰にでもできる。
あなたなら、できる。 
 
どうかどうか、
勇気を奮い、
自分を信じてあげてほしい。 
たった一度の人生、
決して二度とはない人生なのだから。    
 
 
 
(NPO法人ガンの患者学研究所のホームページより転載)
 
 
バイオジェニックスについて; 
 
ガンを消失させるためには免疫力を高めることが必要です。 
 
免疫の60%以上が腸管免疫ですから、 
腸内環境を整えることがなにより大切です。 
 
 
通説によれば、
乳酸菌は生きて腸まで届き、
お腹で増えて腸内環境を改善します。 
また、その代謝物質が体内に吸収されます。 
 
ところが、
腸内細菌研究の第一人者である光岡氏らの研究によれば(学説)、
乳酸菌は胃酸などで死滅させられるため、
ほとんど生きて腸まで到達いたしません。 
 
また、生きて到達することができた菌も、
そこに定着できません。 
そこで(腸内で)増えることもできません。 
 
つまり、学説によれば、 
乳酸菌だけで直接腸内環境を改善することは難しいのです。 
 
また、乳酸菌が腸内にとどまる時間は僅かですから、 
その代謝物質もごく僅かで、体内にはほとんど吸収されません。 
 
 
率直に言えば我々は、
乳酸菌が生きて腸まで届こうが届くまいがどちらでも構いません。 
とにかく、我々の健康に寄与してほしいだけです。 
 
バイオジェニックス(乳酸菌生産物質)の場合は、 腸内環境を改善します。 
また、乳酸菌の代謝物ですから、体内に吸収されます。
 
 
ガン患者である私は、 
バイオジェニックス・サプリである
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【がん・あなたが治るため】一覧 

1.私の使命、私たちの願い by川竹文夫 

2.自助退縮とは? 

3.どんなガンでも、自分で治せる! 

4.相性がいいのは、こんな人 

5.Q&A ガンの患者学研究所代表 川竹文夫

 

 

 
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