「20代の今、この本を読むことができて良かった。」

涙が止まらない読書後、これほどの満足感に浸れた小説はこの永遠のゼロくらいかもしれない。
もちろん、20代に限らず、どんな世代でもこの本から学べることは多い。

日本が敗戦した第二次世界大戦の特攻隊。
彼らは神風と呼ばれ、日本のために命を犠牲にしていった。
当たり前だけど、一つの命ごとにストーリーがある。
そのストーリーは、命の輝きを感じさせずにはいられない。


日本人であることに誇りが持てる。
そして、今こうして豊かな生活ができている自分の立ち位置が確認できる。

ぜひ、読んでいただきたい一冊です。


永遠の0 (講談社文庫)








海外旅行を経験している人にとって
「シティバンク」って相当頼りになる存在なんじゃないでしょうか??

ワールドキャッシュカードっていう名で僕もお世話になりました。
一度、日本の銀行のキャッシュカードでアメリカのATMでお金を引き落とせなくて大恥かいてしまいまして…。

結局、クレジットカードの現金引き落としっていう方法で乗り切りましたが、これってサラ金みたいなシステムなので、金利が恐ろしく高い…(泣)結局帰国するまでに数回使用するはめになり、余計な出費が…・°・(ノД`)・°・

そんななか「シティバンク」が新たにオンライン口座
「eセービング」の紹介です。


ワールドワイドでのキャッシュカードとしての使用はもちろん可能な上、
カードのデザインがカッコいい!!



また3営業日で口座を作る事も可能なようで、年末の休暇シーズンに向けて海外旅行を計画している人にもまだ間に合う必殺カード。

「シティバンク」の「eセービング」、要チェックです!!




情報源;プレスブログ

自分の就職時、一つだけ決めていた事がありました。

”業績の良い、大企業には入らない様にしよう。”


変なポリシーかも知れません。でも、敢えて沈みそうな会社に、それでもある程度の規模の会社に入りたかった。業績が伸びているのなら、そこに問題解決能力はさほど必要ないと思ったから。下がる業績を上方トレンドに修正する事こそが

”問題解決能力”を最大限に発揮できる場所だと思ってたから、そんなポリシーを持ってました。

ただ、「就職活動」って、お互いに騙し合いが行われる所でもあるんです。
面接官は、少しでも良い人材を獲得しようと、その会社の良いところばかりを強調するし、就職希望者は履歴書という紙を片手に、履歴書に書かれている以上の”デキル人間だ”ってところをアピールするしかないんですから。

「自己分析」を繰り返して、自分の強みは問題解決力だ!って理解した。
多くの人が、「自己分析」して、自分の強みっていうのを見いだして行くと思うんです。

ただ、就職活動で怖いところは、その会社と自己分析した自分の強みが、入社するまでは実感として解らないという事。実際に働いてみて、
”こんなはずじゃなかったのに…”と思った事がある人は、多いはず。
インターンシップでもあれば、インターン生として本入社の前に自己分析の結果の自分と会社の相性を確認する事ができたのに、と思っている人は少なくないはず。

そこで、今、サラリーマンとして生き残る為に一番必要な問題解決能力にフォーカスを当てた「インターン」、「ワークスアプリケーションズ」を紹介します。



インターン生として、ワークスアプリケーションの中で働き、自分の問題解決能力を磨き、満足いく結果を残す事ができれば、ワークスアプリケーションへ、3年間の間、自分の都合にあわせて入社する事ができる「パス」がもらえるそう。

今現在、”自分と合ってない会社”で働いている方も、この社会人インターンに参加する事によって、本当に個人のチカラを発揮できる環境が見つかるはずです。

”本当に個人のチカラが発揮できる環境”って実際に働いてみないと実感できないもの。きっとそれは、一つの問題に対し、会社が個人を信頼して、失敗をカバーする事を含め、しっかりとサポートし、自由に個人の能力を最大限に発揮させる環境をつくるということ。

きっとそれが、本当に幸せな就職だと思うし、本当に自分が楽しめる仕事環境だと思うんです。


僕の就職活動時も、そんな理想的な職場をイメージしてました。
面接して下さった方々が輝いていた事、日本の企業なのに、日本のカビ臭い負の伝統に囚われていなさそうだったことが、何よりの決めてでした。

できれば、インターンがあったら、入社してたかどうかは”?”ですが(笑)

失敗だった…と後から後悔しない就職活動って難しいんです。
でも…この「ワークスアプリケーションズ」であれば、きっと本当に自分のチカラを試す事ができ、自分のチカラを最大限に発揮できる環境を見つける事ができるような気がしました。





*情報元;プレスブログ