朝潮橋の大阪プールに行ってきました

大阪プールはかつて、扇町公園の中にあり、その名残でスタート台が扇町公園にあります。
今の大阪プールは、5月~9月は、世界水泳公認の50mプールを、競泳の大会やイベントがない時なら、700円で一般解放し、存分に泳げます。
別に25mの温水プールも有り、こちらは大会の日以外は通年利用できます。
ただし、月曜日は両方休みです。
しかし、大阪プール公式サイトには50mプールの記事の注意書きには
「一般利用の水深は1.5m(その都度変えることが出来る)」
「ご自身の泳力を考え、ムリのないご利用をお願いします。」
「小学生は日本水泳連盟泳力検定2級以上で、保護者同伴に限り利用可能」
「泳力に自信のある方のご利用をお願いします」
ずいぶん挑戦的な注意書きです。
更衣室で着替え、50mプールに行くと、
天井はドームで、上には誰もいないけど、公式の試合に対応するため、立派な観客席もあり、
「凄いところに来たな」と思いました。
誰もいない観客席を見て、
「小倉と前橋の無観客試合のミッドナイト競輪のバンクから上を見たらこんな感じかな」とも思いました。
大画面も付いていたが、大会ではないので電源はもちろんOFF。
飛び込みプールは一般客立ち入り禁止で、高飛び込みや板飛び込みの練習風景も。
着水失敗の凄まじい音が痛々しい。
今日は50mプールのうち、1コースから4コースはクラブな何かの貸し切りで(1つのコースを4000円で専用コースに出来る)、
一般客は5コースから10コースは利用可能でした。
10コースまであるのだから、大きなプールであることが解るでしょう。
利用に暗黙の制限も有ってか、空いていて気持ち良く泳げました。
おとといの扇町プールとはプールのタイルの材質が違い、大阪プールのほうがターンがやりやすかったです。
予想どおり、かなり速い人もいました。
2時間と少し泳ぎ、大阪プールを跡にしました。
室内の競泳用プールなので、スイミングキャップの着用はお約束です。

大阪プールはかつて、扇町公園の中にあり、その名残でスタート台が扇町公園にあります。
今の大阪プールは、5月~9月は、世界水泳公認の50mプールを、競泳の大会やイベントがない時なら、700円で一般解放し、存分に泳げます。
別に25mの温水プールも有り、こちらは大会の日以外は通年利用できます。
ただし、月曜日は両方休みです。
しかし、大阪プール公式サイトには50mプールの記事の注意書きには
「一般利用の水深は1.5m(その都度変えることが出来る)」
「ご自身の泳力を考え、ムリのないご利用をお願いします。」
「小学生は日本水泳連盟泳力検定2級以上で、保護者同伴に限り利用可能」
「泳力に自信のある方のご利用をお願いします」
ずいぶん挑戦的な注意書きです。
更衣室で着替え、50mプールに行くと、
天井はドームで、上には誰もいないけど、公式の試合に対応するため、立派な観客席もあり、
「凄いところに来たな」と思いました。
誰もいない観客席を見て、
「小倉と前橋の無観客試合のミッドナイト競輪のバンクから上を見たらこんな感じかな」とも思いました。
大画面も付いていたが、大会ではないので電源はもちろんOFF。
飛び込みプールは一般客立ち入り禁止で、高飛び込みや板飛び込みの練習風景も。
着水失敗の凄まじい音が痛々しい。
今日は50mプールのうち、1コースから4コースはクラブな何かの貸し切りで(1つのコースを4000円で専用コースに出来る)、
一般客は5コースから10コースは利用可能でした。
10コースまであるのだから、大きなプールであることが解るでしょう。
利用に暗黙の制限も有ってか、空いていて気持ち良く泳げました。
おとといの扇町プールとはプールのタイルの材質が違い、大阪プールのほうがターンがやりやすかったです。
予想どおり、かなり速い人もいました。
2時間と少し泳ぎ、大阪プールを跡にしました。
室内の競泳用プールなので、スイミングキャップの着用はお約束です。