潜在記憶レベルで学習を行う! | フランス語発音上達ブログ!

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TOEIC980。早稲田英文→早稲田仏文修士→上智外国語学部修士→上智博士課程在学中の井上がフランス語の発音を上達させるための方法について話します。

こんにちは、井上です。

 

 

最近色々コロコロタイトルを変えていますが、でも、色々とSNSを新しく使うようになって、各SNSごとの特色と僕の中にある今まで気がつかなかった複数の要素が呼応するようになって、自分でも何がしたいか段々とわかってきたので、ちょっと今色々立て付けを直している最中です。なので、ご了承ください。

 

で、こういう風に最近色々後ろ回しの練習とかしてるんですが、それでわかってきたのは、こういう蹴りの練習にしろ、

 

 

 

こういうリフティングにしろ、結局新しい情報を仕入れて、それを再現しようとして練習して、その上で動画によるフィードバックを通してさらに動きを改善していくという意味では、多分全部語学の学習と同じだし、その時に潜在記憶に含まれる手続きて記憶が改善していく感覚が好きで、こういう何らかの動きの練習したり、語学の勉強したりしてるんだろうなということです。

 

 

 

で、僕がなんか妙にポジティブなこととか、あと頑張ろうみたいなこと言ってくるのが嫌いなのも多分そこで、やったらどうせできるからガタガタいう必要ないし、多分その根本ってこういう風に潜在記憶を鍛えた結果、前は自分でできないと思ってた動きができるようになった経験にあるんだと思うんですよね。

 

そもそも論として、自己肯定とか言っても鈍臭いヘタレじみたやつに無理だと思うし、なんか知らないけど勝手に体が動いてどうにかなったって経験が、一番自己肯定になると思うですよね。だって、「あ、訓練してたら体動くんだから、未来のこと考えるなんて無駄だから、適切な訓練しよう」って思えるし。

 

 

語学も多分そうで、図解とか役立つ構文とか、それはもちろん大切だけど、そもそもそれを体に染み込ませる方法がない奴が何しても無駄だろと? みんな潜在意識とか潜在記憶とかいうけど、本当の意味で潜在記憶に叩き込むって概念がわかってなくて、どうでもいい口だけのこと言って、それで結局いざとなったら何も体が動かず、全然結果が変わらないとか多いので、そこをなくしたいなと思ってるんだなと思いました。

 

 

てか、そんなヘタレじみた人生つまらなくないと? 体が動くってほんと重要だと思うし、そうやって自分が変わったという金剛の自信ないと意味ないんじゃないかなと、何となく思いました。ちなみに、この漫画は高校生ぐらいの時に読んだんですが、多分だいたい格闘技漫画ってそういう「日々やってた練習のおかげで自然と体が動いた」というのがあるんですが、その概念を英語でも伝えたいんだなと思います。

 

 

 

読み直してないんで、そういう概念ないかもしれませんが。

 

 

では!

 

井上大輔

 

追伸

 

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意識的な改革が勝手に為されたのかと。
最近意識してることは、強いやつに揉まれろ
精神で、学習量が多い友達と日々切磋
琢磨できる環境の構築です
(徒然草の150段あたりの教えです)。
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predicateでお世話になっている坂井です。
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2015年12月(73点)に続き、2016年6月(74点)に二度目
の不合格になって以来、もう一度英語をやり直す必要
を感じていた頃、
わらにもすがる気持ちで井上先生に相談させて頂き、
predicateに誘ってくださいました。英作文をどうにか
して突破しない事には先に進めない、、
追い詰められた状況の中で、ひたすら筆写し
続けた半年間でした。試験当日は予想した問題
は一題も出ず、
筆写してきた引き出しの中からひねり出す
しか無かったですが、不思議と何とかできる
感覚があり、まとめ上げる事が出来ました。
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