文法問題を文法書を見ながら解くと、頭が整理される! | フランス語発音上達ブログ!

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TOEIC980。早稲田英文→早稲田仏文修士→上智外国語学部修士→上智博士課程在学中の井上がフランス語の発音を上達させるための方法について話します。

こんにちは、井上です。11月のdeleでc2という英検1級より一つ上のレベルのスペイン語の試験を受けるのですが(LRは去年受かった)、その対策で下記の問題集を、文法書や辞書を見ながら解いてるんですが、解いてると頭の中がいい感じで整理されていくので、楽しい、というか気持ちいいなと思います。

 

 

 

前から言っているように、文法書をペラペラめくるのはいいですし、相当頭の中がクリアになるんで、読解とかyoutubeの字幕出してみるとか、普通のリスニングだと、夢想できるようになります。

 

特に、辞書を引けばストレスなく本が読めるというのは気持ちがいいものだし、そうやって辞書を引けばストレスなくスペイン語で書かれた本が読めるようになると、今度はスペイン語字幕を出してyoutube見るときもストレスなく理解できて気持ちいのですが、ただ、そうは言っても、文法書を見ているだけだと自発的に取り出せるのか、それとも認識的な知識なのかがわからなくなるので、最近は文法書や辞書を調べながらさっきの文法書を解いたりしてるんですが、これはもう一言で言うと、気持ちいいですね。

 

なんでかっていうと、曖昧になってたところがきちんと明確になる気持ち良さがあるから。個人的に思うんですが、このできなかったことができるようになる気持ち良さが楽しくて語学やってるんだなと、よく思います。

 

最近、リフティングのいろいろな技の練習やってますが、あれと同じで、できなかった動きができるようになるのが、めっちゃきもちいい!

 

そういう身体感覚が開発されていく喜びを大人になっても感じられるのは、個人的には気持ちいいし、幸せだし、まあ英語だとなんやかんやで得することも多いと思うので、英語勉強している人はぜひそういう喜びを覚えて欲しいですね。

 

特に、文法でこれできるようになると、試験ならほぼなんでも無双できる気がするんですよね。もちろん、当然話せるようになるし。長くなったので、そんな感じで。

 

では!

 

井上大輔

 

追伸

 

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英語九九、Speak the same language、
高校受験英語卒業でお世話になっています、
Yです(4月から大学3年生)。

またまたスコア上がりました!
2017/03/12 L290 R240 T530
2017/05/21 L350 R240 T650
2017/09/10 L350 R310 T640
2017/10/22 L400 R310 T710
2017/12/10 L405 R315 T720
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大学の方で、学校の成績が優秀な者として、
私が学部・学科の最優秀成績者に選ばれました。

Speak the same languageの講義を
受けて早一年ですが、効力が出て
きたのでしょうか(笑)。

井上先生のいくつかの講義を受けて
意識的な改革が勝手に為されたのかと。

最近意識してることは、強いやつに揉まれろ
精神で、学習量が多い友達と日々切磋
琢磨できる環境の構築です
(徒然草の150段あたりの教えです)。

これが、大学生の醍醐味なのかもしれません。
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predicateでお世話になっている坂井です。
U.S.CPAの試験結果が出ました!合格(75点)です!

2015年12月(73点)に続き、2016年6月(74点)に二度目
の不合格になって以来、もう一度英語をやり直す必要
を感じていた頃、

わらにもすがる気持ちで井上先生に相談させて頂き、
predicateに誘ってくださいました。英作文をどうにか
して突破しない事には先に進めない、、

追い詰められた状況の中で、ひたすら筆写し
続けた半年間でした。試験当日は予想した問題
は一題も出ず、

筆写してきた引き出しの中からひねり出す
しか無かったですが、不思議と何とかできる
感覚があり、まとめ上げる事が出来ました。
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ぜひご利用ください!