みなさんこんにちは!
動物をこよなく愛してやまないイノゴロウ王国のイノゴロウです。
私はね、昔からね、動物の事がだ~い好きでね、
いろんな研究もしてきたんですよ~。
いや~動物は可愛いですね~。
そこで今日は皆さんにもその動物達の素晴らしさを分かってもらおうと思って、
ある動物の生態観察をした時の模様を紹介しますね~。
さて、皆さんもよくご存知かと思いますが、
動物の中には可愛い小動物もいれば凶暴な猛獣と呼ばれているやつもいるのですが、
今日はその猛獣の中でも特にやっかいな猛獣であるノブタツをご紹介します。
『ノブタツ』
【属種】
鬼畜目 最後の空手科 ノブタツ属
【学名】
Hitotoshite doukato omou
【分布】
吉祥寺、歌舞伎町、みなとみらいなどを中心に日本中に広く分布する。
【通称】
鈴木信達、信達さん、鈴木先生、最後の空手家、悪魔
など地方によって様々。
さて、このノブタツはヒジョ~に凶暴でしてね、
パソコンで仕事の書類を作っているときにね、
「あ~!わっかんねぇ!どうすりゃいいんだ~!」
ってイライラしながら、いきなり私の事をタコ殴りにしたりね、
私がなるべく刺激しないように
「ノブタツさんの蹴りってヤバイっすよね~。」
とあやしていたらね、
ノブ「ちょっとそこに立ってみ。」
(^ε^)
と頼んでもいないのに蹴り講座を始めてね、
私「嫌です。」
(・_・;)
と嫌な予感を察した私が拒否しても無駄でね、
ノブ「いやいや、蹴らないから~。」
(-^□^-)
私「・・・はい。」
(´□`。)
とその講座を受ける事になっただけどね、
ノブ「蹴りはコツなんだよ。
これなら痛くないっしょ。」
コツン・・・
私「はい。まぁそれなら全然。」
(^▽^;)
ノブタツ「で、同じ感じでもこうなら・・・」
ゴツン!
私「ぐぉ~~!!
なっ!なっ!
イッテェ~~~!!
あ~~イテェ~っ!
何すか!?
これ何すか~っ!?」
( ゚Д゚)
と、最初に痛くないのをやって油断させといて、
二発目に机の角に太ももを思いっきしぶつけた様な痛みの蹴りを入れるという事を平気でやっちゃう凶暴っぷりなんですよ~。
ちなみにこの蹴りはね、
ノブタツは本当に軽~くやってたみたいなんですけどね、
私、翌日の夜まで痛くて大変だったんですから~。
そんなノブタツはですね、
今までの研究だと
『メスを追っかける生殖能力は抜群に高いが、
いざ自分の子どもが出来ても一切認知せずに
育児も全てメス任せ』
と言うのが定説だったんですね。
でもね、今回私の研究だとね・・・
どうやら
ちゃんと育児をしている様なんですよ。
これを世界の動物学者たちに話しましたらね、
「ホワッツ?!
あのノブタツが育児?
ハハハ!イノゴロウは悪い夢でも見ていたんだろ。」とかね、
「オーマイゴっ!
ジャップのイノゴロウは研究のし過ぎで疲れているんだ。
イノゴロウに会ったらこう伝えてくれ、ママのおっぱい飲んでさっさとベッドでお寝んねしてな!ってね!」とかね、
「ウップス!
イノゴロウ、あんたはクレイジーだ。
イノゴロウを病院にぶちこめ!
今すぐにだっ!」
な~んて事を言われちゃいましたがね、
私は確かにこの目で見たんですよ~。
「今日は外に連れて行ってやってないから機嫌悪いな。」
と言いながら子どもを公園に連れて行ってあげてね、
「こいつ、すべり台好きなんだよな~。」
と言いながらすべり台に乗っけて
ちゃんと危なくないように滑らせてあげたりね
ぐずっている子どもにね、
iphoneの
画面に触ると面白い音が鳴る子ども用にダウンロードしてあるアプリで泣き止ませたりね
「こいつ、今日オムツ変えてないな。」
とか言い出したから、
私が内心、
「はいはい、俺がやりゃいいんでしょ。」とオムツを探そうとしたらね、
驚く事に、私に一切押し付けることなく無言で黙々とオムツを変えたりしてたんですよ。
今までは凶暴で人間に害を加える猛獣としての印象しかなかったノブタツですがね、
今回の私の研究がね、
もしかしたら今までの常識をくつがえすかもしれないんですよ。
このノブタツ、
実はいいヤツなのかもしれませんね。
ノブタツの育児放棄には、一時はどうなる事かと思いましたが、
まぁこれでとりあえず一安心ですね。
と言っても、この写真達を見ても、
世の学者達はこの現実を受け入れないかもしれませんがね・・・
まぁそれもいいでしょう。
ノブタツの生態はまだまだ分からない事だらけでとても興味深い分野なんです。
だからこれからも私は野生のノブタツの生態観察を続けて行こうと思ってます。
例え、
とてもここには書けない様な暴力や暴言を浴びせ続けられたとしても・・・
プライスレス
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動物をこよなく愛してやまないイノゴロウ王国のイノゴロウです。
私はね、昔からね、動物の事がだ~い好きでね、
いろんな研究もしてきたんですよ~。
いや~動物は可愛いですね~。
そこで今日は皆さんにもその動物達の素晴らしさを分かってもらおうと思って、
ある動物の生態観察をした時の模様を紹介しますね~。
さて、皆さんもよくご存知かと思いますが、
動物の中には可愛い小動物もいれば凶暴な猛獣と呼ばれているやつもいるのですが、
今日はその猛獣の中でも特にやっかいな猛獣であるノブタツをご紹介します。
『ノブタツ』
【属種】
鬼畜目 最後の空手科 ノブタツ属
【学名】
Hitotoshite doukato omou
【分布】
吉祥寺、歌舞伎町、みなとみらいなどを中心に日本中に広く分布する。
【通称】
鈴木信達、信達さん、鈴木先生、最後の空手家、悪魔
など地方によって様々。
さて、このノブタツはヒジョ~に凶暴でしてね、
パソコンで仕事の書類を作っているときにね、
「あ~!わっかんねぇ!どうすりゃいいんだ~!」
ってイライラしながら、いきなり私の事をタコ殴りにしたりね、
私がなるべく刺激しないように
「ノブタツさんの蹴りってヤバイっすよね~。」
とあやしていたらね、
ノブ「ちょっとそこに立ってみ。」
(^ε^)
と頼んでもいないのに蹴り講座を始めてね、
私「嫌です。」
(・_・;)
と嫌な予感を察した私が拒否しても無駄でね、
ノブ「いやいや、蹴らないから~。」
(-^□^-)
私「・・・はい。」
(´□`。)
とその講座を受ける事になっただけどね、
ノブ「蹴りはコツなんだよ。
これなら痛くないっしょ。」
コツン・・・
私「はい。まぁそれなら全然。」
(^▽^;)
ノブタツ「で、同じ感じでもこうなら・・・」
ゴツン!
私「ぐぉ~~!!
なっ!なっ!
イッテェ~~~!!
あ~~イテェ~っ!
何すか!?
これ何すか~っ!?」
( ゚Д゚)
と、最初に痛くないのをやって油断させといて、
二発目に机の角に太ももを思いっきしぶつけた様な痛みの蹴りを入れるという事を平気でやっちゃう凶暴っぷりなんですよ~。
ちなみにこの蹴りはね、
ノブタツは本当に軽~くやってたみたいなんですけどね、
私、翌日の夜まで痛くて大変だったんですから~。
そんなノブタツはですね、
今までの研究だと
『メスを追っかける生殖能力は抜群に高いが、
いざ自分の子どもが出来ても一切認知せずに
育児も全てメス任せ』
と言うのが定説だったんですね。
でもね、今回私の研究だとね・・・
どうやら
ちゃんと育児をしている様なんですよ。
これを世界の動物学者たちに話しましたらね、
「ホワッツ?!
あのノブタツが育児?
ハハハ!イノゴロウは悪い夢でも見ていたんだろ。」とかね、
「オーマイゴっ!
ジャップのイノゴロウは研究のし過ぎで疲れているんだ。
イノゴロウに会ったらこう伝えてくれ、ママのおっぱい飲んでさっさとベッドでお寝んねしてな!ってね!」とかね、
「ウップス!
イノゴロウ、あんたはクレイジーだ。
イノゴロウを病院にぶちこめ!
今すぐにだっ!」
な~んて事を言われちゃいましたがね、
私は確かにこの目で見たんですよ~。
「今日は外に連れて行ってやってないから機嫌悪いな。」
と言いながら子どもを公園に連れて行ってあげてね、
「こいつ、すべり台好きなんだよな~。」
と言いながらすべり台に乗っけて
ちゃんと危なくないように滑らせてあげたりね
ぐずっている子どもにね、
iphoneの
画面に触ると面白い音が鳴る子ども用にダウンロードしてあるアプリで泣き止ませたりね
「こいつ、今日オムツ変えてないな。」
とか言い出したから、
私が内心、
「はいはい、俺がやりゃいいんでしょ。」とオムツを探そうとしたらね、
驚く事に、私に一切押し付けることなく無言で黙々とオムツを変えたりしてたんですよ。
今までは凶暴で人間に害を加える猛獣としての印象しかなかったノブタツですがね、
今回の私の研究がね、
もしかしたら今までの常識をくつがえすかもしれないんですよ。
このノブタツ、
実はいいヤツなのかもしれませんね。
ノブタツの育児放棄には、一時はどうなる事かと思いましたが、
まぁこれでとりあえず一安心ですね。
と言っても、この写真達を見ても、
世の学者達はこの現実を受け入れないかもしれませんがね・・・
まぁそれもいいでしょう。
ノブタツの生態はまだまだ分からない事だらけでとても興味深い分野なんです。
だからこれからも私は野生のノブタツの生態観察を続けて行こうと思ってます。
例え、
とてもここには書けない様な暴力や暴言を浴びせ続けられたとしても・・・
プライスレス
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