映画『いのちの子ども』 -6ページ目
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Ustream配信のお知らせ~本日20時10分より配信スタート!~

監督来日特別試写会後のトークイベントをUstream配信いたします!


番組ページはコチラ  

※会場の環境の都合上、画像に乱れや遅れが出る場合がございます。あらかじめご了承ください。


『いのちの子ども』トークイベント

出演:シュロミー・エルダール、小島慶子、ピーター・バラカン、森達也、山路徹(敬称略)

配信開始予定時刻:20時10分




監督来日

本作『いのちの子ども』のシュロミー・エルダール監督が

昨夜の便で来日されました!


長旅でお疲れなのにもかかわらず、

とてもにこやかで穏やかな対応にスタッフも感激。

滞在中の3日間は取材やイベント続きの過密スケジュールで

日本を楽しんでもらえるか少し心配ですが・・・。


監督が出演される明日のトークイベントでは応募者多数のため

たくさんの方をおことわりしなくてはならない事態となってしまいました。

せっかくご応募いただいたのに、心苦しい限りです。

代わりにはなりませんが、後日こちらできっちりレポートいたしますのでご期待ください。




監督来日特別試写会 応募期間終了のお知らせ

6月1日『いのちの子ども』特別試写会+トークショーご招待の応募期間は

29日(日)にて終了いたしました。

たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました!

当選者の発表はメール送信にて代えさせていただきますので、ご了承ください。

(本日中に送信いたします)



スターサンズ宣伝部

公式サイト アップしました!

映画『いのちの子ども』の公式サイトをアップしました!

トップページにはもちろん、酒井駒子さんによる赤ちゃんイラストが。

今後どんどん内容を充実させていきますので、ぜひチェックお願いします。


『いのちの子ども』公式サイト

続報!イベント登壇者追加決定!!

6月1日の特別試写会+トークイベントに

『A』 『放送禁止歌』の森達也監督が登壇されます!


TV、ラジオ、そして映画とそれぞれのメディアで活躍されている登壇者の方々が

極限状態でのジャーナリズム~映画『いのちの子ども』と震災報道に見るジャーナリズムの役割~を

テーマに語り合います。


詳細や応募要項はこちら から! http://ameblo.jp/inochinokodomo-film/day-20110520.html

イベント登壇者決定!

監督来日特別試写会+トークイベントの登壇者が決定しました!


ラジオパーソナリティの小島慶子さん、ジャーナリストの山路徹さん、

ブロードキャスターのピーター・バラカンさん です。

他にも出演交渉中ですので、決まり次第当ブログにてお知らせします!



『いのちの子ども』特別試写会+監督トーク・イベントにご招待!※応募は終了いたしました

本作シュロミー・エルダール監督の来日が決定しました!


 来日に合わせて特別試写会とトークイベントを開催いたします。

当日は監督とラジオパーソナリティの小島慶子さん、ジャーナリストの

山路徹さん、ブロードキャスターのピーター・バラカンさん、

映画監督の森達也さんがトーク・バトル!

 

 過酷な状況下で真実を報道することの意味や難しさ、命の価値、

 そして映画が果たす役割などをテーマに、

 ジャーナリストならではの貴重な体験談を、

 震災のことなども含めて大いに語り合います。

 ※登壇者は追って当ブログにて発表いたします! 上記4名の方々に決定しました!


『いのちの子ども』特別試写会+監督トークイベント

 日時:6月1日(水)18:00開場/18:30開映

 場所:京橋テアトル試写室


inochinokodomoのブログ


観覧ご希望の方は下記アドレスまで、以下の事項を明記の上メールにてご応募ください。

締め切りは29日(日)必着、

応募期間は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

当選のお知らせはメールにて行います。

一回のご応募で2名様まで受付させていただきます。

ふるってご応募ください!


宛先:『いのちの子ども』宣伝部 info@starsands.com

必須記載事項:

1.お名前(代表者のお名前をフルネームでご記入ください)

2.返信メールアドレス

3.連絡先(お電話番号をご記入ください)

4.参加希望人数(2名様ご希望の方はお連れ様のお名前をフルネームでご記入ください)

5.年齢

6.性別









コメントが届きました

鎌田實さん(医師・作家)

震災後、映画を観る気になれなかった。
久々に感動した。
戦争という絶望の中にわずかに見える「希望」。
「映画はいいな」と、忘れていた心を思い出した。



野田聖子さん(衆議院議員)

命を奪う戦争、命を救う医師、
平和を願う心、母親の愛、
それらを超越し命の価値を教えてくれたのは
“小さないのち”だった。



山路徹さん(APF通信社代表)

登場人物と監督の勇気に敬服。
紛争解決に不可欠なのは
武力ではなく、相互理解だ。
パレスチナの未来に一筋の光が見えた。



小島 慶子さん(ラジオパーソナリティ)

この映画をイスラエルの人が撮り、パレスチナの家族が勇気を持って
カメラの前に立ったということの重みを感じた。
心からの拍手を。



生島ヒロシさん(フリーアナウンサー)

圧倒されました。
ここに描かれている、すべてが真実です。
日本がこれだけ大きな震災を経た今だからこそ、
多くの人が見るべき映画です。



デーブ・スペクターさん(放送プロデューサー)

狭い地域で暮らしながら心の溝は深い。
母親と医者が抱えるジレンマは中東の苦しい心境を
ニュースで伝えきれないものを直接胸に訴える。
一生忘れられないドキュメンタリー。
赤ちゃんの健康と共に平和が迎えられるよう
強く願わずにはいられない作品です。



高田万由子さん(女優)

戦争が当たり前のガザの人たち、
平和が当たり前の私たちと同じように、皆、
人間として喜び、悲しみ、怒りを持って生きている。
平和のために奔走するジャーナリスト、
命を最優先する医師、そして幼い我が子を思う母。
命の尊さ、平和、戦争、人間とは、、、、
あまりに多くの事が余韻として心に残りました。



ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)

ややっこしい中東問題。この映画を観れば
一家族の話から分かりやすく頭に入ってきます。



森 達也さん(映画監督)

宗教や言語が違っても人の内面は変わらない。
とても当たり前であり、とても忘れやすいこと。
だから観てほしい。一人でも多くの人に。



臼杵 陽さん(日本女子大学教授・中東地域研究)

本作は中立の立場をとりながらも、両者の中途半端な「共存」を求めるような
ドキュメンタリーとは一線を画している。



並木 麻衣さん(NPO法人スーダン障害者教育支援の会 事務局長)

「紛争地でもこんなことが起こりうるの?」と驚かされる実話。
一つの命を巡って「敵」と「味方」が交錯し、
本当に大切なものは何かを考えさせられました。



村田信一さん(写真家・文筆家)

誰からも観られるべき映画があるとすれば
これは間違いなくそれだ。
誰もが未来を信じたくなるような希望を
明らかにしてくれるだろう。
まず観て、じっくりと
彼の地への思いを巡らせて欲しい。



ニューヨーク・タイムズ The New York Times

注目すべき素晴らしいドキュメンタリー



ロサンゼルス・タイムズ The Los Angels Times

「いのちの子ども」は暗闇に希望を照らす。



スクリーン・デイリー Screen Daily

示唆に富むドキュメンタリー。生きるために戦う赤ん坊の感動的な物語が、
膠着状態が続くイスラエル・パレスチナ問題のジレンマを見事に包む。


ハリウッド・レポーター Hollywood Reporter

アラブ・イスラエル紛争について人間的な見地から描いている第1級の素晴らしいドキュメンタリー。
この数年間で最も感動的な映画の1本。根底にある問題を決して単純化せずに、観客の涙を誘う。



ウォール・ストリート・ジャーナル The Wall Street Journal

心奪われる体験。ベテラン記者である監督のデビュー作の素晴らしい点は、その意志の強さにある。
母親の気持ちの変化は我々に驚きと動揺を与え、イスラエルとパレスチナの和平への
希望の象徴であるかのようである。



モントリオール・ミラー Montreal Mirror

心奪われる体験。ベテラン記者である監督のデビュー作の素晴らしい点は、その意志の強さにある。
母親の気持ちの変化は我々に驚きと動揺を与え、イスラエルとパレスチナの和平への
希望の象徴であるかのようである。



モントリオ-ル・ガゼット Montreal Gazette

戦争の代償と平和の可能性を描きだしている本作(原題:プレシャス・ライフ)そのものがとてもプレシャスである。
力強い編集によって進む、感動的な物語。一人のジャーナリストが探し求める廃墟の中の和解。



グローブ・アンド・メール The Globe and Mail

心を奪う物語。魅力的かつ厄介でもあるが、最終的に希望にあふれた映画。

劇場情報はこちらから

都道府県劇場名住所電話番号公開日
沖縄桜坂劇場那覇市牧志3-6-10098-863-19332012年4月21日(土)~27日(金)
東京ヒューマントラストシネマ有楽町千代田区有楽町2-7-1
有楽町イトシア・イトシアプラザ4F
03-6259-8608上映終了
東京アップリンク渋谷区宇田川町37-18
トツネビル2F
03-6825-5502上映終了
大阪テアトル梅田大阪市北区茶屋町16-7
梅田ロフトB1
06-6359-1080上映終了
愛知名古屋シネマテーク名古屋市千種区今池1-6-13
今池スタービル2F
052-733-3959上映終了
兵庫元町映画館神戸市元町通4-1-12
078-366-2636上映終了
京都京都みなみ会館京都市南区西九条東比永城78075-661-78530上映終了
神奈川横浜シネマジャック&ベティ横浜市中区若葉町3-51045-243-9800上映終了
岡山シネマ・クレール岡山市北区丸の内1-5-1086-231-0019 上映終了
北海道シアターキノ札幌市中央区狸小路6丁目
南3条グランドビル2F
011-231-9355上映終了
福岡KBCシネマ1・2福岡市中央区那の津1-3-21092-751-4268上映終了
広島広島サロンシネマ広島市中区大手町5-8-6082-241-1781上映終了
静岡静岡シネ・ギャラリー静岡市御幸町11-14
サールナートホール3F
054-273-7450上映終了
佐賀シアター・シエマ佐賀市松原2-14-16
セントラルプラザ3F
0952-27-5116上映終了

『いのちの子ども』関連動画アップしました!

『いのちの子ども』コメント動画
■生島ヒロシさん(フリーアナウンサー)


『いのちの子ども』かんたん!パレスチナ紛争
■山路徹さん(APL通信社代表)


『いのちの子ども』コメント動画
■小島慶子さん(ラジオパーソナリティー)


『いのちの子ども』監督来日トークイベント
■森達也さん(映画監督)


『いのちの子ども』監督来日トークイベント
■山路徹さん(APF通 信社代表)


■小島慶子さん(ラジオパーソナリティ)



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