ホヤ:こんにちは～！
ドンウ:こんにちは～お会いできて嬉しいです。僕らを待ち侘びてましたか？今日は待ちに待った燃える土曜日です。土曜日は、INFINITE Hと一緒に！僕ドンウ、
ホヤ:ホヤ、
ドンウ:がお送りします。
ホヤ:本当に久しぶりにHとしてご挨拶しますが、
ドンウ:そうですよねぇ～
ホヤ:ちょっとここのWi-Fiの調子が悪くて…ドンウ:そうですよね(笑)
ホヤ:登場が遅くなってすみませんでした。
ドンウ:Wi-Fiカモン！皆さん、ヒップホップは好きですか？今日は自由な雰囲気で疎通していく、そんな感じでいきたいと思います。放送は放送で、フィーリングはフィーリングで。
ホヤ:リアルタイムでコメントを見ることができるそうです。これを見ながらすると楽しそうですね。
ドンウ:そうだねそうだね。僕らが久しぶりにご挨拶することになったわけだけど、この期間はどうやって過ごしてましたか？
ホヤ:あ、僕ですか？僕は…うーーーーーーーーん…特に何もしてないですね、休んでます。少し前に台湾でコンサートを。
ドンウ:そうですね。
ホヤ:これ以外には特にないです。ドンウ兄はインザハイツ、ミュージカルをしてますよね？
ドンウ:そうですね、僕が以前に…えぇと何だっけ？バラエティ…
ホヤ:ビートルズコード。クビになったよね。
ドンウ:(笑)いなくなってから、それから約4年ぶりの…
ホヤ:4年ぶりの個人活動ですよね。
ドンウ:4年ぶりに個人活動を始めました。
ホヤ:さっき焼肉屋で、ドンウ兄とソンギュ兄と僕と3人でご飯を食べたんですけど、ドンウ兄が涙を浮かべるほどに喜んでるんですよ。
ドンウ:涙が～♪
ホヤ:4.5年ぶりに個人活動をすることになって、とてもワクワクするって言ってたっけ？良い気分だって言ってたっけ？そう言いながらうるっと来てましたよね。
ドンウ:そんなふうに見えた？
ホヤ:うん。
ドンウ:なんていうか、インザハイツをやってみて、そんな気持ちが湧いて…そういえばホヤさんも少し前に仮面！
ホヤ:かい面？
ドンウ:仮面！僕なんて言った？
ホヤ:かい面(笑)
ドンウ:すみません！ちょっと僕の発音が悪くて。仮面！素晴らしかったですよね～。その時、スエ…スエ…なんて言えばいいのかな？スエ…ヌヌヌ、ヌナ？先輩？なんて言えばいいの？
ホヤ:オンニ、オンニ。
ドンウ:スエオンニ～。スエオンニが、ホヤをよく気にかけて下さって、本当にありがたかったです。オンニ、ファイティン！オンニって…ははっ(笑)ホヤさんも一言どうぞ。
ホヤ:僕は、とても楽しかったです。今は仮面を取った状態で、素顔で皆さんと疎通するつもりですので、楽しくお話できたら嬉しいです。
ドンウ:では初めてみましょうか？それにしても、たくさん書き込んでくれてますね～。
ホヤ:でも「やめて！」「やめて！」ってのが多いですね？あぁ、「個人的な書き込みはするな！」って？
ドンウ:あぁ…
ホヤ:書かないでってことだよね。
ドンウ:やめて！やめて！やめて！
ホヤ:これって向き変えたら動くの？(←iPadの画面)あ、ならないか。
ドンウ:ならないね。ルーマニアに来てっていうファンもいますし、ロシアに来てっていうファンの方もいます。
ホヤ:お、ドンウさんのミュージカルについてのコメントが多いですね。「ドンウスナビ、良かったです～」とか。ドンウスナビは、ウスナビとドンウの合成語ですよね？ドンウ、ウスナビ、ドンウスナビ。
ドンウ:うまいですね。
ホヤ:良かったそうですが、どうでした？あ、初公演の話を聞きましょうか。まだ初公演だけですよね？
ドンウ:2回しましたけど、初公演で大きなミスを…ハハハハハ！
ホヤ:ミスしたんですか？
ドンウ:自分だけのミスを…
ホヤ:どんな？
ドンウ:歌詞の中で「偉大な俺の国！ドミニカ！」っていう部分があるんだけど、焦って「偉大な俺の国！俺の国！俺の国！」って俺の国を3回も言っちゃったんだよね。
ホヤ:あぁ～俺の国って？
ドンウ:ハハハハハ！ハハハハハ！！
ホヤ:前に付き合ってた彼女の名前がナラ？(←韓国語で”国”はナラ)
ドンウ:ぐふっ(笑)
ホヤ:だから俺のナラ、俺のナラって言ったんじゃない？(笑)
ドンウ:あぁナラっていう女性？あぁ～ほんっとに(笑)
ホヤ:じゃぁさ、海外に住む方や地方に住んでる方はミュージカルを見れないかもしれないから、ここで一場面、自信のある部分を見せてくれませんか？
ドンウ:そうしますか？
(ミュージカルのラップ披露)
ホヤ:おぉー。
ドンウ:そしたら、INFINITE Hのホヤさんの歌を聞かないわけにはいきませんよね？
ホヤ:Hの活動が終わってからどれだけ経ったと思ってんの。
ドンウ:でもさでもさ！ホヤさんは何曲か作曲もしたわけだから。大きな役割を果たしたホヤさんが見せて下さいよ。
ホヤ:Hの歌が思い出せないんだけど(笑)
ドンウ:君は本当にキレイだ～ってさ。
ホヤ:ノンチョンマルイェッポ～ノム トアルンダウォ～♪はい、こんな感じで。
ドンウ:それから、ホヤさんは映画も撮りましたよね？ドラマ、映画、そしてステージ、3つありますけど、それぞれどんな違いがあると思いますか？例えば、これにはこんな魅力があるとか。
ホヤ:ステージは、実際にファンの皆さんと向かい合って息を合わせられるのが良いところだと思うし、映画やドラマは、
ドンウ:ヒヤ(兄貴よ)ね、ヒヤ。
ホヤ:ヒヤ～。ドラマとか映画は、ホヤやイ・ホウォンではない他の人物として生きる姿を、ファンの方や多くの方々にお見せできるという部分が魅力じゃないかと。
ドンウ:おぉーそんな感じなのかぁ。考えてみると、すごく難しい部分だけど、ホヤはよく表現できてたと思うよ。
ホヤ:僕が台本読みの練習をしている時、ドンウ兄さんがよくセリフを手伝ってくれました。それもあって演技の実力がとても伸びましたよね。その成果をインザハイツで、
ドンウ:そうだね、ミュージカルで。
ホヤ:発揮していると思います。
ドンウ:メンバーたちが演技に挑戦するということは、僕にとっても良い影響を与えてくれているんです。結果的に、”助け”が”助け”になるんです。コメントにもファンの方々が「ヒヤを早く見たい」と書き込んで下さっていますよ。ヒヤとても楽しみだって。
ホヤ:ファンの方々の中にも「ヒヤ」を勘違いしてらっしゃる方がいるみたいなんですが、イ・スンチョルさんの歌にもあるHeeでらなくて、
ドンウ:そっちじゃないんだね？
ホヤ:Hiの方です。皆さん間違いのないようにお願いします。そうじゃなくても公開を控えて不安なんですから。
ドンウ:Hiから始まる単語ってあったっけ？
ホヤ:ヒ？ヒ…ヒマラヤ！
ドンウ:ヒマラヤのヒですからね！シマラヤ…？いやいや、ヒマラヤのヒです。
ホヤ:はい。
ドンウ:「会いたくて死にそう！」という方がたくさんいらっしゃいますが、今会っているのに会いたいって言われたら、会いたいという言葉に会いたいという表現をどうすればいいのかよく分からないですけど、とにかく会いたいと言って下さってありがとうございます。(←は？)関心として受け取りますね。
ホヤ:僕らの前の放送は、
ドンウ:F！
ホヤ:Fの放送は見ましたか？
ドンウ:もちろん見ましたよ～
ホヤ:あ、全部見たんだ？
ドンウ:こんなふうに前に出て来て。Lさんが本当しつこいくらいに前に出て来てカメラにチューを…はっはっはっは！
ホヤ:あぁ、あのぎこちないやつね、またやったのか…僕は実はFの放送は見れなかったんですけど、F放送の成績がFだったという話は聞いたんですよ。
ドンウ:ぶはっ(笑)
ホヤ:なので僕らはFよりももっと快適で、Hらしいフリーで気軽な放送を。そんなくどい設定じゃなくて、ぎこちない愛嬌とかそんなんじゃなくて、自由なそのままの姿で。
ドンウ:その通りです。
ホヤ:そんな姿をお見せします。
ドンウ:INFINITE Fの成績がFだったとしたら、INFINITE Hの成績は最(High)でしょう。
ホヤ:あーHigh High。ハイハイ。
ドンウ:ハイハイ。ハイですね。お、コメントがたくさん来てますね～。Hで始まる言葉にも実は良い言葉が多いですよね？Highだけじゃなくて、とても多い気がします。
ホヤ:僕が聞いた話だと、これ、横のハートを押せるみたいなんですよね。
ドンウ:これ？押せるの？
ホヤ:続けて押せるんだって。
ドンウ:これ押したらどうなるの？
ホヤ:ハートをあげたんだよ。Fのハートの数が、他のVアプリをしている方よりも、かなり上をいったそうなんです。だから今日は僕たちが、この記録を破るってのはどうですか？
ドンウ:おっ、そうだね！なんでも破ってみるのがいいよね！
ホヤ:自信ありますか？
ドンウ:自信あります！
ホヤ:道場破りならぬ記録破り(笑)
ドンウ:そうですね～僕らINFINITEもワールドツアーをしながら体育館破りしてますからね。
ホヤ:体育館破りってなんだよ？
ドンウ:体育館破り…なんて言ったらいいかな？ツアーを回りながら公演会場破り？コンケ！(←”コン”ヨンジャン ”ケ”ギ)そんな感じで、今日はハート破りをしたいと思います。
ホヤ:皆さんたくさんのハートを送って下さいね。それから、ドンウ兄さんの応募券の話。
ドンウ:あぁ～僕らがアルバムを出した時にお約束したイベントがありましたよね？
ホヤ:ファンの皆さんとデートをするというイベントがありましたけど、アルバムRialityのリアルデート！応募者が国内61,551通、国外5,738通、合計67,289通！
ドンウ:おぉー！
ホヤ:その中から今から選ぶわけですけど、
ドンウ:僕が！
ホヤ:ドンウ兄の応募券を、今から6通、選んでもらいたいと思います。気になったことがあるんですけど、もしも海外のファンを選んだ場合は、海外からいらっしゃるんですか？僕らがデートする日に？
ホヤ:まぁ、ヒョンにそれほどの魅力があるなら来るでしょうね？
ドンウ:おぉぉーイエス！イエス！
ホヤ:全部ヒョンが引くのがいいよね？
ドンウ:まずは、イム・スジョンさん！
ホヤ:お、映画女優の？
ドンウ:おめでとうございますー！僕とデートをすることになりました！
ホヤ:おぉ～映画女優のイム・スジョンさん！違うか？
ドンウ:なはははは！お～誕生日が1991年の8月で、
ホヤ:僕と同い年ですね。
ドンウ:そうだね、8月29日だからオッパだね。誕生日が早いから。
ホヤ:電話番号が、010…
ドンウ:おぉい！(笑)
ホヤ:あぁ、すみません(笑)
ドンウ:今覚えようとしたんでしょ？ホヤさんは頭がいいからセリフを覚えるように番号を…
ホヤ:じゃぁ、次引いて下さい。こっちからもね。
ドンウ:キム・アヒョンさん、おめでとうございます！2004年生まれだそうです！
ホヤ:この方はヒョンですか？
ドンウ:？
ホヤ:あ、名前がヒョンなんですね。
ドンウ:アヒョン、あ、ヒョン！あ、ヒョン！なははははははは！www
ホヤ:あ、ヒョン！(笑)
ドンウ:僕の見間違いだったらいけないので…これってアヒョンとマヒョンどっちかな？
ホヤ:多分アヒョンじゃないですか？ご両親はマヒョンよりアヒョンと付けると思いますけど。
ドンウ:そんなアヒョンさんですが、2004年生まれです。2004年…2004年…
ホヤ:ちょっと待って！じゃぁ何年生まれ？って聞いたら04って答えるってこと？
ドンウ:なはははは！うわぁ。
ホヤ:うわぁ…
ドンウ:しかも1月1日生まれですよ。うちのセビンは(12月)28日に生まれたから、生まれてすぐに2歳になりました。
ホヤ:あぁ、そうなんですか？
ドンウ:生まれて2日で2歳に。
ホヤ:良い情報ありがとうございます。
ドンウ:はい、ありがとうございます。
ホヤ:奥にあるのも引いて下さいよ。
ドンウ:そうですね、じゃぁもう1枚はこちらから引いてみます。オム・ギヒョンさん。ギヒョンさんということはお姉さんですかね？お兄さんではないですよね？(←名前が男女どちらでもありえるので)85年の8月31日生まれです。ギヒョンヌナ？ヒョン？
ホヤ:ヌナでしょう。
ドンウ:ギヒョンヌナ～僕より年上の方は久しぶりです。ヌナ、当選しましたよ～。お、次は…すごい難しい…ルーヘンシェン？ルメンシェン？これはMかな？Hかな？
ホヤ:Hじゃない？
ドンウ:ルヘンシェンさん。93年の9月27日生まれですね、まだどこの国の方かは分からないんですが…
ホヤ:応募されたってことは、韓国に来るつもりでしょうからね。
ドンウ:そうですよね。じゃぁ次を引いてみます。
ホヤ:こちらから2枚ですね。
ドンウ:チョン・ミンジュさん。96年の10月31日生まれですね、僕とは6歳差です。
ホヤ:なんて？
ドンウ:僕と6歳差って。僕が90年生まれだから。
ホヤ:あぁ～。
ドンウ:6歳下ってことは20歳ですね、いいですね、花のハタチ。僕がデート責任を持ちますからね～。こっちにおいで！96年生まれ！
じゃぁ、最後の1枚！チョン・ユンジュさん。80年の11月19日生まれ。僕と誕生日が3日違いですね？80年ということは僕と10歳違いだから10歳と誕生日3歳差ですね。本当におめでとうございます。皆さん、僕とのデートの日に会いましょう。
ホヤ:この方々には、後日事務所から別途ご連絡させて頂きます。
ドンウ:ホヤさん、ご苦労さまでした。手伝って下さって。
ホヤ:ありふれたトークをもう少しするなら、最近僕たちは台湾に行って来ましたよね？台湾での面白いエピソードとかありますか？
ドンウ:台湾に行ったら必ず買うものがあります。バブルティーと、あとパイみたいなのあるでしょ？タルトっていうのかな？
ホヤ:マンゴーカキ氷。
ドンウ:おぉーマンゴーカキ氷ね。そう、台湾に行ったらそういうものを買ってしまいますね。それが楽しいです。僕はなぜか食べる方に欲が出てしまうんですよ。
ホヤ:確かにそうだね。
ドンウ:そうでしょ？ホテルでも毎朝、朝食を食べるし。2日間ずっと食べてたし、台湾の思い出といったらやっぱりそれかなぁ。ホヤさんはどうでした？
ホヤ:僕は個人的に台湾がすごく好きなんです。なぜなら、僕は台湾映画をたくさん観るんです。
ドンウ:あ、台湾映画？
ホヤ:幼い頃から台湾映画を観て来たので、なんていうか、台湾に対する幻想？みたいなものがあって…行く度にファンの皆さんがそれ以上に熱く迎えて下さって、なかなか外を旅行することはできないけど、車での移動だけですけど風景がとても、韓国と似ているようで、だけども違う魅力があって美しいなぁと。
ドンウ:例えばホヤさんに、海外から映画やドラマのオファーがあったらどうしますか？
ホヤ:もちろん僕はお受けしますよ。
ドンウ:だけどとても大変な役だとしたら？
ホヤ:大変なんですか？しますよ。
ドンウ:それでもしますか？挑戦精神ですね。準備はできています！！
ホヤ:僕はね、できてるけど…
ドンウ:なはははは！！ホヤさんは準備できてますけどね。たくさんのご連絡お待ちしています。さて、僕らはワールドツアーも回っていますし、多くの海外ファンの方々もこの放送を見てらっしゃるようです。一度見て見ましょうか。
ホヤ:韓国だけではなくて、海外の様々な国からもこの放送を見ることができるということで、海外ファンからの反応もかなりあるみたいですね。韓国語とてもお上手ですね。
ドンウ:OPPAオッパ～「オッパ～早く来て」って英語で書いてあります(笑)「OPPA PPAL LI」って。
ホヤ:あぁ～(笑)海外の皆さんも見ていることですし、僕らが今から英語で会話してみるのも良いと思いません？
ドンウ:英語ですか？やってみます？
ホヤ:簡単な英語なら韓国の皆さんも分かるでしょうから。じゃぁせーのっ！
(ドンウ英語の挨拶披露)
ホヤ:はい、分かりました。
ドンウ:なはははは！なはははは！！
ホヤ:イ・ハヨンさんが、宝くじに当選するように応援して下さいとのことです。
ドンウ:宝くじ当選、悪くないですね。きっと当選できると祈っています！その宝くじで、もう1回同じものを当てて、それを僕たちINFINITE Hに下さったら嬉しいです。「簡単な英語」ってコメントが来てますが、このくらいの英語でも食べて生きていけますよ皆さん、大丈夫です(笑)
ホヤ:これを見てもらうと分かるんですが…皆さんからの反応がとても早く流れていきます。名前とコメントを一緒に読むのが難しいくらい早く流れますね。反応が熱いです。
ドンウ:これがもっと大きかったら良いのに…残念です。「ホヤオッパ、インスタの写真は何歳の時？」あぁ～あのことか。
ホヤ:インスタの写真が何歳の時かって？最近プロフィールに設定した写真があるんですけど、おそらくそのことですよね？僕もはっきりとは分からないけど、2歳くらいじゃないですかね。
ドンウ:小さい頃の写真はいいですよね、その時の記憶は確かじゃないにしても。
ホヤ:「明日ズボンを買うけど、ちゃんと入るように応援して下さい」ってコメントが(笑)
ドンウ:ズボンを買う時は、適切な食事量が大切だと思います。過食は体に良くないですからね。ところで、僕らが始まってすぐにFのエルさんがチューしたとか、ソンジョンがどうとかヨルがどうだったとか話しましたけど、僕らがちゃんと放送できているのか分かりませんねぇ。
ホヤ:うーん。
ドンウ:こうしてVアプリを通して僕らだけで放送するというのが初めてなので…ちゃんとできているか分からないですが、どうしましょうか？一度確認してみますか？僕が聞いたところによると、ソンジョンさんがこの放送を見ていると…
ホヤ:そのようですね。
ドンウ:ソンジョンさんに電話を繋げますか？皆さんがお望みかは分からないですが、ソンジョンさんの姿を一度見てみようと思います。
ホヤ:事前に(ソンジョンに)話をしていないと心配ですねぇ。いつもソンジョンは悪口を言いながら電話に出るから。
ドンウ:ぐふっ(笑)
ホヤ:ちょっと危険ですけど、ちゃんと話はいってるんですかね？あ、いってるみたいですね、それなら安心です。
ドンウ:ソンジョンさんに電話をかけている間、僕は生放送の…
ジョン:もしもし？
ホヤ:あ、もしもし？どこに住むどちら様ですか？
ジョン:僕はマポ区に住むイ・ソンジョンと申します。
ホヤ:イ・ジョンジョン？
ドンウ:イ・ジョンジョン。
ジョン:はい～。
ホヤ:あぁ～イ・ジョンジョンさん、ありがとうございます。僕らの放送見てらっしゃいましたか？
ジョン:見てましたよー。
ホヤ:あ、本当ですか？
ドンウ:ちょっとこっちとは時差があるのかな？
ホヤ:ソンジョンさん、僕たちの放送どう思いますか？こんなふうに2人で生放送をMCなしで、全部進行を任されているから、実は緊張しているんですよね。
ジョン:分かりますよ～緊張もするし、なんだかぎこちないですよね？
ドンウ:いいえ。
ホヤ:ぎこちなくはないです。ソンジョンさんみたいにぎこちなくはないですけど。
ジョン:なんで僕なんですか(笑)
ホヤ:僕らの放送はどうですか？
ジョン:ファンの方たちはもっとカメラに近付いたりすると喜んでくれますよ。
ホヤ:あぁ～こんなふうに？近付くって？
ジョン:近付いて、投げキスしたりするといいと思いますよ。
ホヤ:ソンジョンさん、本当にファンの方々が喜んでくれたと思ってるんですか？チューを？
ジョン:すごく喜んでくれてましたよ？「ソンジョンオッパ最高！」「やっぱりソンジョンだよ～」って。
ホヤ:あぁ～はい、おやすみなさい。
ジョン:なんでだよー！！
ホヤ:なっはっは(笑)ソンジョンさん、最近のことを教えて下さい。
ジョン:僕は最近は休んでいますね。ミュージカルを観賞したり、あ、ドンウ兄さんの回も見ましたよ。泣いていて感動しました。
ホヤ:泣いたんですか！？
ドンウ:そういうシーンがあって…
ジョン:泣いていたから、僕も感動をもらいました。
ホヤ:わぁ～泣いたのか。ソンジョンさん、今日は電話に出て下さってありがとうございました。
ジョン:いえいえ、当たり前ですよ。僕たちはお互いに義理がありますから。
ホヤ:そうだったんですね。本番死守しながらハートをたくさん使って下さいね。
ジョン:なんか音が…
ホヤ:え？
ジョン:なんか声が聞こえづらくて…
ホヤ:ソンジョンさん、うるさいです。長電話は誰も望んでないですから(笑)
ジョン:分かりました(笑)放送頑張って下さいね～ファイティン！
ドンウ:ソンジョンさん、部屋に戻って良い夢見てね、おやすみなさい。
ジョン:はーい。良い夢を～！ファイティン！
ドンウ:はい、分かりましたぁ～。
ジョン:はーい。
ドンウ:これを生放送だと思ってない方々がいらっしゃるみたいなので、認証ショットを…
ホヤ:録画じゃないのかっていう疑い？
ドンウ:そうなんです、疑われてるので。
ホヤ:僕たちがその疑いを晴らしてみせます。
ドンウ:写真アプリを使ってみましょうか。
ホヤ:あ、写りが悪い。
ドンウ:もう1回撮る？
ホヤ:もう1回、もう1回。
ドンウ:じゃあいくよ、1、2、3！どう？
ホヤ:見せて見せて。あ～ダメダメ。
ドンウ:もう1回？一応これも保存しとくね。1、2、3！
ホヤ:あぁ～ちょっと残念だけどこれで。
ドンウ:オーケーオーケー。
ホヤ:時間ないからね。
ドンウ:認証ショットです。信じてらっしゃらない方がいらっしゃるので、僕が今からインスタに…あ、すみません、SNSにアップしたいと思います。
ホヤ:あ、「オススメのアプリは？」ということですけど、どんなアプリ使ってますか？
ドンウ:僕は、アプリは道を歩きながら使う交通系が多いですかね。電車アプリとか。
ホヤ:電車使うんですか？
ドンウ:はい、僕の交通カードはINFINITEのカードですよ。僕らメンバーの顔が載ってるんです。
ホヤ:お、そんなのあるんですか？
ドンウ:あとで見せてあげますね。僕は電車もよく乗ったりしますよ。なんといっても公共交通機関が1番早くて正確ですからね。皆さんも是非(アプリを)使ってみて下さいね。ホヤさんはどんなアプリを使ってますか？
ホヤ:僕は～ほら、あれですよあれ。音楽アプリ。
ドンウ:それから、僕はVアプリ。素晴らしいですよね！
ホヤ:Naverのアプリは基本ですね。
ドンウ:素晴らしいです。
ホヤ:あとは、写真加工アプリはないか？ってことだけど…
ドンウ:僕も知らなかったんですが、ファンの方にオススメしてもらったのが、B◯◯◯◯アプリ(笑)有名なアプリですけど、B◯◯◯◯を使ってます。それを教えてもらったんですけど、違いがよく分からなくて…でも人気があるそうです。
ホヤ:僕は元々携帯に入ってたアプリだけど、顔が漫画みたいになるのがあるんですよ。
ドンウ:あぁ～こんななってこんななるやつね。
ホヤ:このアプリは童心に返るには良いと思って一度使ってみたんですが、ファンの皆さんがとても喜んで下さったんです。
ドンウ:あぁーそうですよねそうですよね。さて、ファンの皆さんがまだまだコメントを送って下さってるので読んでいきましょうか。
ホヤ:「ハートして下さい」「ドンウさん、上半身脱いで下さい」
ドンウ:上半身！？？こうですか？(笑)
ホヤ:ドンウさんの愛嬌が見たいという意見もありますよ。
ドンウ:ドンウさんドンウさんってってどこに書いてあるんですかホヤさん～(笑)
ホヤ:IDに書いてあるんですよ。IDがドンウさんで、愛嬌見せて下さいって。
ドンウ:愛嬌～…ウッチュッチュ～♡なはははは！ぐっすり寝て～ウッチュッチュ～！あぁ…僕が…うーん……愛嬌はちょっと。あ、「来週資格試験を受けるので受かるように」ってことですね。全てにおいて、資格試験も夏にもしっかりと乗ることができるように祈っています。
ホヤ:僕が知らないうちにハートを押してしまいました。なんだこれ、ずっと押したらずっと上がってくるね。
ドンウ:ずっと上がってくるけどね、もう1回押したら消えるんだよ。出たり消えたり。さて、僕たちはINFINITE Hとして色々と作業もしましたよね？この前の放送ではFのアルバムの話もしてたけど…
ホヤ:あぁーそうだったんですか？
ドンウ:Fのアルバムの話をしてたんですけどね、だけど順序があるんじゃないかと…
ホヤ:そうですね、ありますね。
ドンウ:アルバムを出すにも上下がありますから。僕らINFINITE Hが、ヒップホップで皆さんと共感したあとが適切なんじゃないかと。INFINITE Hが様々なジャンルに挑戦していますよね？19禁にも手を出したり、様々なジャンルに挑戦しています。メモ帳に書き留めている歌詞も多いんです。作業しているものも、とても多いので、皆さんは少しの間待って頂ければINFINITE Hの食べ物のような音楽を食べることができるんじゃないかと思います。
ホヤ:Hのコンサートをしても楽しそうだよね。
ドンウ:いいね！Hのゲリラコンサートみたいなのも良いかも。突然始まるの、幕が開いたら僕らがいてコンサートが始まるっていう。観客は最初は誰もいなくて、まぁもちろん通り過ぎる人もいるかもしれないけど、集まる人もいて、そんな自然体な公演。
ホヤ:今すごく良いことを思い付いたんだけど、
ドンウ:どんな？
ホヤ:それぞれ歌手には決まった色のペンライトがあるでしょ？それみたいにMAMAMOOのファンの皆さんはム(大根)を持って応援するんですよ。
ドンウ:おー、大根キュウリかぼちゃ白菜！
ホヤ:それみたいに、
ドンウ:人参…
ホヤ:僕らはHだからマスクをして応援するのはどうかな？って。
ドンウ:どうして？マスク？
ホヤ:エッチィ(韓国のクシャミの音)ってクシャミするから。
ドンウ:ニンジンニンジン(苦笑)
ホヤ:Hだからマスク…応援マスクどう？…すみません。
ドンウ:ホヤさんが、最近放送に出ていないってのもあって(笑)僕らが先ほどもお話したアルバムの応募券、次はホヤさんが選ぶのはどうでしょう？
ホヤ:僕の番ですか？
ドンウ:ホヤさんとのデートをお望みの方々がたくさん応募券を送って下さいました。
ホヤ:ここに入っている応募券は、僕とデートしたくて送って下さった方々ですか？それともINFINITE全体に送ったものを僕が選ぶんですか？
ドンウ:あなたのものです。
ホヤ:僕ですか？
ドンウ:あなたとデートがしたいから！
ホヤ:6枚じゃなくてもっと引いたらダメですか？
ドンウ:良いですよ。ホヤさんができる範囲なら大丈夫です。
ホヤ:責任とれないこと言わないでよ(笑)
ドンウ:大根抜くみたいに引いていいよ。僕が責任取りますよ、ホヤさんがデートする日に僕もデートします(笑)
ホヤ:それならさ、ちょっとしらけるかもだけど、ドラムロールみたいなのやってよ。
さ！ニシダミキさん。6月23日生まれ。
ドンウ:何年かは分からないですね。
ホヤ:何年生まれかは書いてないみたいです。
ドンウ:年下かもしれないし同い年かもしれないし、年上かもしれないね。
ホヤ:日本のディズニーランドの近くに住んでいる方のようですが、なんといっても名前がニシダミキですからね！
ドンウ:そうですね、ミッキーミッキー。
ホヤ:この方とデートをしたいと思います！
ドンウ:じゃぁ僕が持っておくね。
ホヤ:じゃぁこっちから3枚、そっちから3枚引きますね。じゃん！お、コーティングまでしてあります。ムン・ソンヒョン、あ、ムン・ソンヨンさん。
ドンウ:ソンヒョン(整形)？(笑)
ホヤ:すみません(笑)整形したと言ってるわけじゃなくて、ムン・ソンヨンさん。
ドンウ:ソンヨンさん。
ホヤ:ムン・整形じゃなくてムン・ソンヨンさん。
ドンウ:87年生まれ。
ホヤ:9月1日。
ドンウ:ちょっと前に誕生日だったんだね。
ホヤ:あぁ、そうですね！本当におめでとうございます。
ドンウ:3歳差ですね、僕の姉さんと同い年です。
ホヤ:そうですね。ムン・ソンヨンさん、僕とデートすることになりましたー。コーティングしてあったので、それが僕の手に止まったみたいです。
ドンウ:真心に光が当たったって感じかな？
ホヤ:これは本当に運もありますけど、努力で勝ち取ったんですね。次は～ソル・ダギョンさん。
ドンウ:ソル氏なんですね～
ホヤ:2000年1月28日生まれ。
ドンウ:2000年生まれ。
ホヤ:わぁー2000年生まれ。
ドンウ:大丈夫です、こちらには2004年生まれもいます。
ホヤ:うん、そうだね。2000生まれっていくつ？
ドンウ:僕とは10歳差ってことになるから16歳？
ホヤ:おめでとうございます。
ドンウ:デートです！16歳の頃僕はデートとかしてたかな？覚えてないですね…
ホヤ:ほら、あのキャンディーキス。
ドンウ:ぶっっ(笑)なはははははは！！！それは20、19、いや、18だったかな？
ホヤ:どうりで～。お早いですね。
ドンウ:16歳でデートだなんて良いですね。2004年だったらいくつだ？
ホヤ:次引いてます。
ドンウ:12歳！？？わぁー12歳。
ホヤ:はい、引きました。キム・ヨンジンさん。84年の7月23日生まれです。
ドンウ:おー723。
ホヤ:おめでとうございます！
ドンウ:723723(チリサムチリサム)ここにおいで(イリオサム)おめでとうございます、ホヤさんとデートです。
ホヤ:あと2枚ですよね。ソン・ヒョジョンさん。97年7月9日。お会いできて嬉しいです。
ドンウ:僕とは7歳差ですね。
ホヤ:サインがとてもカッコイイ方です。次が最後ですよね？
ドンウ:最後です。最後だからちょっと特別に引いてよ。これはどう？僕がこれだけ持ってるからこの中から引くってのは？
ホヤ:嫌です。
ドンウ:あぁはい。
ホヤ:うそうそ(笑)やってみるやってみるよ。ドンウさんが持ってものの中から見ずに引きます。2枚引いて、そこから1枚を選びます。
ドンウ:おー！いいねいいね！あれっ、なかなか出てこない。
ホヤ:よし、じゃぁほんとに見ないで引きますからね。
ドンウ:ここからどれでも。おー！おー！ほー！おーー！！
ホヤ:(笑)
ドンウ:じゃぁこっち(コメント)の反応も見ながらやりましょうか。
ホヤ:盛り上がってますかね？今日INFINITE Hが選ぶ12人のうちの最後ですからね。応募して下さった方はものすごく緊張しているかと思います。
ドンウ:じゃぁホヤさん、1枚を右手に1枚を左手に持って下さい。右手か左手か、一度ここに皆さん書き込んでみて下さい。
ホヤ:僕らが見て反応が多い方にしたいと思います。右？左？
ドンウ:左が多くない？
ホヤ:右、右、左…
ドンウ:早すぎて分からないね。
ホヤ:じゃぁ、画面を隠して1.2.3であけた時に1番下にあった方にします。
1.2.3！！
ホヤ:左！！
ドンウ:左だね！
ホヤ:じゃぁ、左手にあるのは、チェ・アヨンさん。81年6月26日生まれの方です。僕とは6歳差ですね。
ドンウ:そうですね。全体的にホヤさんは年上の方が多い気がしますね。
ホヤ:お、そうでしたか？そうですね！
ドンウ:ホヤさんから見て年上、同い年、年下、または……うむ。理想はどれですか？
ホヤ:僕は毎回違う気がしますね。毎回違うので、年齢は気にしません。
ドンウ:年齢は関係ないと！皆さん、聞きましたか？ホヤさんとのデートの日は、年齢は関係ないので、何も後ろめる事なく歩み寄って下さいね。もしかするかもですよ、すれ違えば縁、深くなれば愛ですよ。この言葉忘れないで下さい。
ホヤ:なっはっはっは！！！
ドンウ:すれ違えば縁ですから。ホヤさんにいつ深く入り込むかもしれないですし、逆に本人たちもそうですからね。愛というのはそういうものでしょう？答えなんてないものでしょう？
ホヤ:いまミュージカルしてるんじゃないですよね？身ぶり手ぶりで…
ドンウ:なはは！違いますよ(笑)なので、デートでは心を開いて歩み寄って下さることを願っています。
ホヤ:ここでデートの日に何をするか公開したらダメなんですよね？公開することはできないんですが、皆さんが楽しくなるようなデートをする予定です。
ドンウ:1つの思い出を残さなきゃと思っています。思い出というのは、記憶に残るものですよね？それには場所や時間、そういうのが非常に重要だと思っています。
ホヤ:これはファンの皆さんにも良い思い出になるかもしれないけど、僕たちにとっても素晴らしい思い出になると思うのが、僕たち7人がするデートの予定を見てみたら、全部僕らがやったことのないことだったんですよね。
ドンウ:そうだったよね！そうだそうだ。
ホヤ:デートだけではなくて、普段から経験したことのないことだから、ファンの皆さんとできることが嬉しいですね。
ドンウ:皆さん、楽しみにしていて下さいね！僕たちを見ていてくれる分、皆さんたちの愛にお返ししたいと思います。デートしながら楽しい時間を過ごさないといけませんよね？さて、僕らがINFINITE Hとして放送をお送りして来ましたが、これからまたこんな放送をしてみるのもいいですよね？ファンの皆さんとリアルタイムで会話もできるし、僕らの普段のようなリラックスした姿もお見せすることができるし、いい感じですね。皆さんも愛してると言ってくれたり、19禁もあるし悪口もありますが…
ホヤ:(笑)悪口もあるって？
ドンウ:びっくりしましたよ、さっきFから始まるやつが…(笑)
ホヤ:Fから始まる悪口があったって！？
ドンウ:はい。
ホヤ:ここに？？(笑)外国の方が？
ドンウ:はい。
ホヤ:なはははは！！(笑)
ドンウ:だからちょっと驚いちゃったんだけどね(笑)おー！今速報が入りました！僕らINFINITE Hのハート記録がFを超えたということです！
ホヤ:もう記録を破ったの！？
ドンウ:もう超えました。まだ挨拶もそこそこなのに。
ホヤ:今僕ら何分くらい放送してますか？30分くらいですか？
ドンウ:3人分です。
ホヤ:Fがどのくらいでした？
ドンウ:2人分です。
ホヤ:30分ですか？あぁー。どちらにしても僕らが記録を破ったってことですよね。
ドンウ:そうです、破るのは良いことですから。まだまだハート送って下さいね。僕らが破った記録をまた僕らが破りに来ます。こうして2人で放送するのはどのくらいぶりですか？Hの活動の時以来？
ホヤ:そうだね、活動の時かな。
ドンウ:ということは1年ぶり？約1年ぶりくらいになりますね。
ホヤ:生放送は初めてだよね？
ドンウ:はい、生放送はなかったです。良いですよね、(放送を)つけたい時につけて、皆さんからの意見も聞いて。
ホヤ:これはさ、携帯でできるじゃない？だから編成さえ可能なら、僕は家に持って帰って寝るまでこうやって…
ドンウ:寝るまで？
ホヤ:寝るまでこうやって撮影したいけど、可能ですかね？
ドンウ:できるんじゃないですか？ホヤさんのシャワー姿や寝ている姿までを！
ホヤ:シャワー姿はちょっと…
ドンウ:…………なはははは！想像だけしてみて下さい、シャワー姿を。
ホヤ:シャワーしている音だけ聞かせてあげます。
ドンウ:音だけ！僕は前にある番組の予告でシャワー姿が流れたことがあります。
ホヤ:あ、本当ですか？その番組はそれ以降廃止に？
ドンウ:ありますよ！(笑)マネージャーがふざけて撮ったものがそのまま流れたんです。だからお見せしても大丈夫ですよ、ほら、霧っていうかなんていうか、湯気や扉の隙間から見えるっていう。
ホヤ:密かな？
ドンウ:密かなシャワーシーン。だからねっ、ホヤさん持って帰ってずっと撮ってみて下さいよ。
ホヤ:あ、本当ですか？
ドンウ:寝る姿までね、はい。
ホヤ:責任取れないこと言わないで下さいよ(笑)
ドンウ:なはははは！
ホヤ:もったいないからコメントを最後にあと少しだけ紹介してみようよ。「愛してると言って下さい」インスピリット、愛してまーす。
ドンウ:愛してます～サーランヘー♪フンナリヌン コーベグゥーイェー♪(←白い告白を歌うも歌詞間違えるw)
ホヤ:このVアプリはたくさんの方が放送されてますよね？多くの面白い設定をされてるので、僕たちも何かしようとしたんだけど、これからまだまだあるから、最初はこんな感じでって言われて。
ドンウ:こんなふうにちゃんと向かい合って顔も見せながらってのが良いんじゃないかって。次からはコンセプトを決めながらやってみるのも良いですよね。
ホヤ:次は特別なことをしてもいいよね。
ドンウ:ハンガンでやってみてもいいんじゃない？
ホヤ:ハンガンね。
ドンウ:デートする感じでさ。
ホヤ:責任取れないこと言わないで下さい。
ドンウ:はい分かりました(笑)あるいはホヤさんの撮影場所とか、ビハインドストーリー、ほら、僕らがワールドツアーに行った時とかさ、その姿をそのままお見せするとか。
ホヤ:それは面白そうだね。生放送だから、僕らだけじゃなくて間違えて他の人が映り込んじゃったりとか。
ドンウ:「おい！お前まだあれやってないのか！」とかね。
ホヤ:そういう面白さがありますよね。
ドンウ:「早く早く！」「音量！音量！」こういうの。
ホヤ:この話してたら思い出したんだけど、前にソウル歌謡大賞だったかな？
ドンウ:ソカデ！
ホヤ:そこで僕ら2人でHのステージをしてから、そのあとにINFINITEのステージに合流するって流れだったんだけど、僕らは30秒くらいで衣装替えをしなきゃいけなかったんだけど、僕らのマイクが切れてなかったんです。それで僕の声がそのまま流れてしまったという…「ジッパー！ジッパー！」って(笑)皆さんは南大門(社会の窓)のジッパーだと勘違いしてらっしゃるみたいなんですが、そうじゃなくて靴がジッパーがついてるもので。
ドンウ:そうだったね。
ホヤ:上の衣装を着替えて、靴を履かせてもらってた時にジッパーをあげて！って言ったんだけど、多くの方が未だに誤解しているみたいなので…今弁解させて下さい。
ドンウ:歌の歌詞の1つだって思うかもよ？ジッパージッパー！って。
ホヤ:責任取れないことを言わないで下さい。
ドンウ:はい～すみません。
ホヤ:それから、僕らの次の放送もあるわけですが、他のユニットまたはソロで。
ドンウ:または全体。
ホヤ:僕らもまだどなたが出演するのか分からないので、ヒントをあげるのは難しいんですが…ただ、今日送って下さったハートよりも少なくお願いします(笑)ってのは冗談で、たくさん送って下さいね。記録が破られたらまた僕らがそれを破りますから。
ドンウ:破って破って、また破って！今日は楽しい時間を過ごして頂けましたか？SNSを通して僕らと対話して下さってありがとうございます。これからもINFINITE Hをたくさんたくさん愛して下さい。それだけじゃなく、僕らが、ね？ほら、あるでしょ？ここだけじゃなくて様々な場所でお会いできますから、そこでも多くの愛をお願いしたいですし、ホヤさんの個人スケジュールとドンウの個人スケジュールも愛して下さい。
ホヤ:イン・ザ・ハイツ、たくさん見に来て下さい！
ドンウ:ホヤさんの演技する姿、大活躍に期待して下さい！それではINFINITE Hがお送りしました。
アンニョーン！
ホヤ:これ家に持って帰ったらダメ？
ドンウ:持っていっていいよ。
ホヤ:責任取れないこと言わないでもらえる？
ドンウ:持っていってずっと撮ってみて。
ホヤ:アンニョーン！
ドンウ:うずまき～
(翻訳:Hamu)
大変お待たせしました！！
巷はもう第4回ですって！？？
グローバル化時代の最先端を行っている彼らを全く終えていないHamuです。。
いやぁ～これ、正直言って、長い(￣▽￣)笑
でもね、面白いところだけじゃなく、全ての流れを皆さんに知って頂きたくって
彼らの全てを日本語にしたくて。
ペースは遅いですが、これからも訳していくつもりです。
責任が取れないことは言わないでくれます！？
って誰かさんに怒られそうですなw