- ナノってなんなの?―ベンジーとブルーノのぼうけん/冨山房インターナショナル
- ¥1,890
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目に見えないぐらい小さな世界の概念を
幼い子どもにもわかるように伝えるのは
なかなか大変ですね。
でも最近はニュースなどでナノテクノロジーという言葉を
小学生でも耳にするかもしれませんね。
文中に10分の1とか小数が出てくるので
小学校中学年以上が対象でしょうか?
この絵が日本の子どもに馴染むかな?
という感じもちょっとしますが、
こういうテーマの絵本はあまりないので
貴重ではあります。
小さなせかいを描いた絵本では
かこさとさんの本がありますね。- 小さな小さなせかい―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙まで/かこ さとし
- ¥2,100
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この絵本は大きなせかいと対になっています。 - 大きな大きなせかい―ヒトから惑星・銀河・宇宙まで/かこ さとし
- ¥2,100
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大きな世界を感じる絵本としては
同じかこさとしさんの
『ぼくのいまいるところ』も
わかりやすくてスケールが体感できる感じがして大好きです。- ぼくのいまいるところ (かこ・さとし かがくの本)/かこ さとし
- ¥1,785
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