「大人元氣化プロジェクト」日誌 -5ページ目

「元気」が出る≪8ステップ≫後篇

的場つよしです。

いつもお読みいただいてありがとうございます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「意志」だけじゃたりない

「やる気」や「スキル(能力)」だけでも・・・、

そのすべてが「行動」に向かってこそ

初めて、その想いが現実になります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今日のテーマ
――――――――――――――――――――――――――――

◇「元気」を生みだす「願いを叶える8ステップ」前編
     
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(コンテンツ)

 ◆ 前回の復習

 ◆ 願いをかなえる8ステップ(ステップ5~8)

―――――――――――――――――――――――――――― 
 



▼ 前回の復習
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前回は願いをかなえるには行動するしかありません。

そのための具体的な方法の前篇(ステップ1~5)をお伝えしました。

今日は残りの部分(ステップ6から8まで)をお伝えします。

もう一度簡単におさらいしましょう。



願いをかなえる≪8ステップ≫

≪ステップ1≫
▼このままではダメだと思っている(やめたいと思っている)
 習慣を1つあげてください。
≪ステップ2≫
▼このままではダメだと思われる習慣を続けるとどうなるのかを
 感情をこめてできるだけ書いてください
≪ステップ3≫
▼どのように変わりたいのか感情をこめて克明に描いてください。
≪ステップ4≫
▼変わりたい決意(決断)を、表現して下さい。
≪ステップ5≫
▼「行動すること」と「快」とを結びつける

前回はここまでです。



今日はここからです。

それではいきますよ。とにかくしっかりイメージワークに取り組んで下さい。
脳がイメージをリアリティーを持って描いた場合、それを現実化しようと
努力します。イメージ化をおススメするのはそのためです。


≪ステップ6≫

▼「行動しないこと」と「苦痛」とを結びつける
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
イメージワーク

・過去の中で、行動しなかったことによる失敗(後悔)イメージ

例)着れる服がどんどん減り、階段を上ることさへ息苦しさを
  覚えるようになってしまった。「また太った!?」会う人
  会う人に聞かれて、笑いながら「そう。」って答えている
  自分に嫌気がさした。

・現在の中で、行動しなかったことによる失敗(後悔)イメージ

例)毎朝、ズボンをはく時にお腹をへこめながらしかはけない。
  何かを拾おうとするとお腹が邪魔になって息が苦しくなる。
  友人や知り合いが「あなたにそっくりな人を見た」っていう
  から、どんな感じか聞いてみると、共通点は、ただ太っている
  だけだったりする。毎日鏡の前を速足で通り過ぎている。

・未来の中で、行動しなかったことによる失敗(後悔)イメージ

  ズボンを脱いだら、締め付けられていたお腹周りがかゆくて
  イライラする。たまたま昔の写真を見た友人が、「原型が
  分からんな。ひとってここまでかわれるんや!?」ってつぶやく。

※身体と感情が強く結び付くと効果大

  例えば、間食のスナック菓子がやめれないとする。
  イメージでそのスナックの原料がフリーズドライ
  のカメムシやあなたの嫌いな虫等をイメージする。
  そしてそのスナックを口に入れるとたまたま生き
  ていたその虫が口の中で「もぞもぞ」と動き出す
  イメージをできるだけリアルにしてみてください。


≪ステップ7≫

▼本当に必要な行動だけに絞る
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 決意した最初はあれもこれもやろうとしますが、そう沢山のことは
 続きません。コーチングやカウンセリング上でもそうだと言えます。

 ですから多くても続けると決意することは3つ以下とします。
 そうすることで無理なくやり続けられる可能性が大きくなります。
 


≪ステップ8≫

▼判断できる物差しを用意する(その目盛りは出来るだけ小さく!!)
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例)体重なら50gごと。
  腹筋などの回数なら1回
  時間で測るなら10秒とか。  

・・等、できるだけ小さな単位を設定することがモチベーションを
を維持する秘訣です。


※測れないものは行動回数(日数など)でカウントする


▼成功するためにマインドセット
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◆「出来る・出来ない」の視点を捨てる

 物事を可能性で考えてしまうと、ほとんどは可能性の低いこと
 ばかりだと気付きます。そして脳に「これできそう?」って
 問うとほぼ「難しい!!」という判断を返して来ます。それは
 質問の仕方が間違っています。
 大切なのは、「やりたい」のだから、仕方ないと割り切ります。
 そして取り組む物事を可能性で判断しないと決めてしまいます。


◆「やる・やらない」の視点で考える

 可能性で判断しないのなら、何で判断するのか?
 そうです! やりたいことを、やりたいという理由だけで
 判断する。「やりたいなら、やる!!」と決意するのです。

 「やりたくない、でもやらなければいけない」事は、やりたくなる
 理由が見つかってから取り組みます。その方が断然成功率はあがります。



行動しなければ、変わりません。そしてまたその行動を続けなければ
なりません。一時の行動では効果はあまり期待できません。

行動そして継続この流れをあなたの脳にインストールしてください。


そのための方法です。



○●―――――――――――――――――――――――――――――

夢を目標と言ってみる。

目標を予定と言ってみる。

ほら、これだけですこし何かが変わったような気がしませんか?

                   by ふんふん丸
―――――――――――――――――――――――――――――○●









今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。






           
                  的場 つよし





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 「成長量は、行動量に比例する」


  そのために、あたたは今日何をしますか?

「元気」を生みだす「願いを叶える8ステップ」前編

的場つよしです。

いつもお読みいただいてありがとうございます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「意志」だけじゃたりない

「やる気」や「スキル(能力)」だけでも・・・、

そのすべてが「行動」に向かってこそ

初めて、その想いが現実になります。

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今日のテーマ
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◇「元気」を生みだす「願いを叶える8ステップ」前編
     
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(コンテンツ)

 ◆ 前回の復習

 ◆ 願いをかなえる8ステップ(ステップ1~5)

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▼ 前回の復習
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そしてあきらめないための工夫の一つは、


「不必要なことを出来るだけしない」と決めることです。

我慢我慢でごり押しするには、限界があります。


「継続」という小さな積み重ねがあって「結果」へと導いてくれます。


そして「継続」にも大切なことがあります。


それは、漫然と繰り返す「継続」ではなく

「意味ある継続」を重ねることです。


それは何のために継続してやるのか?


その意味付けを心に抱きながらやることが大切になってきます。


もうひとつの方法は、回避欲求を利用することです。

「この状態から離れたい、抜け出したい」を利用することです。



この居心地悪い空間から一刻も早く離れたいとします。

その時、あなたは離れることに大きな努力を必要としますか?

たぶん必要としないと思います。



もっと簡単な言い方をすれば、「もういやだっ!!」って気持ちを

利用するんです。



こんな暮らしは「もう十分だ!!」

この状態は、「まずい!!」


と自分が真剣に思うことです。

そうすることによって努力感なしに、現状から抜け出すことが
可能になります。


△ここまでが前回の復習です。
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その具体的な手順をお伝えします。
今回はここから

願いをかなえる≪8ステップ≫

≪ステップ1≫

▼このままではダメだと思っている(やめたいと思っている)
 習慣を1つあげてください。
―――――――――――――――――――――――――――――
例)食べ過ぎ


≪ステップ2≫

▼このままではダメだと思われる習慣を続けるとどうなるのかを
 感情をこめてできるだけ書いてください
―――――――――――――――――――――――――――――

例)
・服が入らない・動くのが苦しい・動くのが面倒
・服が選べない・病気になる・満員電車で嫌われる
・陰でデブとか言われ続ける・裸になるのが恥ずかしい
・服の買いたしにお金がかかる
・太っていると暑がりだとか、本来と違う勝手なイメージをもたれる
・鏡を見るとイライラする・自己管理ができないから意志が弱いと思われる
・自分に自信が持てない・人に積極的に話しかけることができない
・デブってだけで恥ずかしい   

   等


≪ステップ3≫

▼どのように変わりたいのか感情をこめて克明に描いてください。
――――――――――――――――――――――――――――――

例)
・スッキリとしたスタイルで、さっそうと行動している。
・自分の好みの服を楽しみながら選んでいる。
・余裕と自信に満ちた笑顔で人に接している。
・活動的になり、行動範囲が広がり出会いが増える。


   等


≪ステップ4≫

▼変わりたい決意(決断)を、表現して下さい。
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例)

わたくしこと(例)的場 つよし は、

(例)2011年11月 までに (例)15kgの減量に成功するする ことを誓います。

同時に、もし達成できなければ証人こと (例)山田 太郎 に

(例)7万円 を提供することを約束いたします。



継続できる仕組み作り


≪ステップ5≫

▼「行動すること」と「快」とを結びつける
―――――――――――――――――――――――――――――――
イメージワーク

・過去の中で、行動したことによる成功(喜び)イメージ
 をできるだけリアルに見、その時にどんな音が聞こえたのか、
 そして身体がどのようなことを感じていたのかを思い出
 して下さい

例)過去5カ月間で15kgの減量に成功した。5か月前の服を
  鏡の前で来てみるとズボンはストンとおち、シャツは
  大きすぎて着るのが恥ずかしいくらいになってしまった。
  家族はそれを見て「そんなに痩せてたんだ」と驚きの
  言葉を漏らした。私は心から喜びを感じ、活力が身体に
  広がるのを感じた。

・現在の中で、行動したことによる成功(喜び)イメージ
 をできるだけリアルに見、その時にどんな音がしいたか、
 そして身体がどのようなことを感じていたのかを思い出
 して下さい

例)毎日体重計に乗り、体重が50g以上確実に減っているのを見て
  達成感を感じている。自分を励ます「良い感じ!!」という
  声が、さらにやる気にさせる。
 

・未来の中で、行動したことによる成功(喜び)イメージ

例)あこがれのイメージの服装を身につけて、沢山の人の
  中できびきびと楽しそうに話している。久しぶりに会った
  沢山の人が「すっごくすっきりしていい感じになったね」
  「私にも、どうすればいいか教えて、お願い!!」って言っ
  てくれる。喜びが抑えきれずに、にやけてしまう。
  さぁ、次は何をしようかとワクワクしている。 




今日はここまでです。残りのステップは明日お伝えします。

前半だけですが、いかがですか? 

簡単なんです。質問に答える時間と真剣に向き合う姿勢さえあれば。

(※あとイメージワークは、出来る限りリアルにイメージしてくださいね。
実際に視覚に出てこなくても、そんな感じを感じている、見ているつもり
でも結構です。)

とにかく、後は実際にやってい見て下さい。とにかく「行動」です。

「何故、前半だけやるのか?」ということですが、簡単なんです
が、時間がかかってしまいます。それだけの理由です。


全編お伝えすることは簡単です。しかし何度も言いますが、実際に
行動することが大切なんです。


ほとんどの人が、知識として得るだけで満足してしまいます。実際に
学んだことを行動に移すのは30%以下でしょう。

そして最後までやりきるのは10%以下だと言われていますし、
私自身もそう感じています。

分かっていることと、できることは本当に違います。あなたの行動が
あなたとあなたに周りの現実を変えていきます。

これは、私がコーチングで実際に使っているプログラムの1つです。

さぁ、印刷して、実際に取り組んでみてください。効果は実証済みです。



それではまた明日のステップをお楽しみに!!


もしあなたの願いがかなったら

次は何をやろうとしますか?



今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。






           
                  的場 つよし





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 「成長量は、行動量に比例する」


  そのために、あたたは今日何をしますか?

「元気」な自分の思い出し方

的場つよしです。

いつもお読みいただいてありがとうございます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「意志」だけじゃたりない

「やる気」や「スキル(能力)」だけでも・・・、

そのすべてが「行動」に向かってこそ

初めて、その想いが現実になります。

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今日のテーマ
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◇「元気」な才能の見つけ方2

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(コンテンツ)

 ◆ 才能の思いだし方

 ◆ 自己重要感のあげ方

 ◆ 継続力を生みだすコツとは?
 

▼ 才能の思いだすためにキーは?
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前回、あなたの才能を見つけ出せなくなっている理由を
ざっと説明しました。

「要は、あなたがあなたに対して繰り返し行っている『ダメだし』を
やめて、自己重要感を上げることが大切だ」

といいました。

そうすることによって行動量が増え、比例して成功体験も増えます。

そうすれば自信もつきます。それに従ってまた行動が加速します。

そうなれば好循環になります。

それでは、キーとなる自己重要感はどうすれば上がるのか?ということになります。


▼ 自己重要感のあげ方
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色々あります。今回はシンプルな方法をいくつかお伝えします。

まず。本当に簡単なことから取り組みます。

ほんとに簡単なことなら、「楽勝!」って感じでどんどん行動量が増えます。

「すぐにできること」に取り組んでもらっても同じことになります。


◇簡単なことに取り組む

◇すぐできることに取り組む



要は継続できる仕組み作りとそのためのマインドセットをすることです。

ゆっくりであってもあきらめない人が最終ゴールにたどり着きます。


これは、私の心理トレーナー・コーチング・カウンセリング歴からも

間違いないと断言できます。



▼ 継続力を生みだすには?
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そしてあきらめないための工夫の一つは、


「不必要なことを出来るだけしない」と決めることです。

我慢我慢でごり押しするには、限界があります。


「継続」という小さな積み重ねがあって「結果」へと導いてくれます。


そして「継続」にも大切なことがあります。


それは、漫然と繰り返す「継続」ではなく

「意味ある継続」を重ねることです。


それは何のために継続してやるのか?


その意味付けを心に抱きながらやることが大切になってきます。


もうひとつの方法は、回避欲求を利用することです。

「この状態から離れたい、抜け出したい」を利用することです。



この居心地悪い空間から一刻も早く離れたいとします。

その時、あなたは離れることに大きな努力を必要としますか?

たぶん必要としないと思います。



もっと簡単な言い方をすれば、「もういやだっ!!」って気持ちを

利用するんです。



こんな暮らしは「もう十分だ!!」

この状態は、「まずい!!」


と自分が真剣に思うことです。

そうすることによって努力感なしに、現状から抜け出すことが可能になります。



あなたが、真剣に


「もう十分だ!!」

「もう嫌だ!!」


と思うことは何ですか?




その具体的な手順を次回お伝えします。




それでは、お楽しみに!!









今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。






           
                  的場 つよし





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 「成長量は、行動量に比例する」


  そのために、あたたは今日何をしますか?

元気な才能の見つけ方

的場つよしです。

いつもお読みいただいてありがとうございます。


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「意志」だけじゃたりない

「やる気」や「スキル(能力)」だけでも・・・、

そのすべてが「行動」に向かってこそ

初めて、その想いが現実になります。

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今日のテーマ
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◇「元気」な才能の見つけ方

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(コンテンツ)

 ◆ 才能を思い出せない理由

 ◆ 恐ろしい悪循環とは?

 ◆ 空間の支配者の義務
 

▼ あなたが才能を思い出せないのは?
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あなたは自分の才能を思い出せないでいる。

それは才能を見えなくする何気ない洗脳の積み重ねのせいです。



◇遊び・楽⇔勉強・苦痛

「いっぱい遊んだよね。じゃ、いっぱい勉強しないとね。」

→ 勉強は遊ぶことの罰として刷り込まれています。


「これだけゆっくりしたんだから、明日からは頑張ろうね」

→ 頑張ることはゆっくりしたことの罰として刷り込まれています。



▼ 恐ろしい悪循環とは?
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◇叱責&マイナスの質問

「なんでこんなこともできないの?」


「なんでいつもやってこないの?」


「どうしたらこんなことできるわけ?」


脳は質問すると必ず答えようとします。たとえ意識では考えないように

したとしても無意識がバックグラウンドでその答えを探し続けます。


「なんでこんなこともできないの?」

→だって能力がないから・・・。



「なんでいつもやってこないの?」

→だってだらしがないから・・・。



「どうしたこんなことできるわけ?」

→それは何にもきちんと考えていないから・・・。



と口に出さなくても無意識に思考に上げてしまいます。

そうすると「自己重要感(自分は大切な存在と思える気持ち)」が下がります。



「自己重要感」が下がれば「自信」が生まれるはずがありません。

そうなれば行動しようと思わない。そしてそうなると結果が出ない。


つまり成功体験が生まれない。


そうなれば自信も生まれない。


悪循環です。



▼ 空間の支配者の義務とは?
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子どもが小さい時は家庭は絶対的なルールの持つ空間だと言えます。

学校も同じような機能があります。



逃げられない絶対的な強制力を持つ空間で刷り込まれる言葉・思考。


いかに大切な役割を担っているかを意識すべきだと思います。


やらなければいけないことは「楽しみや快」の罰として刷り込まれると

悪循環の中でもがくことにもなりかねません。


ですから何気ない言葉(非言語を含む=顔つきやジェスチャーなど)が

いかに大切かを再認識すべきです。


特に空間の責任者(親・教員・上司など)には、本当に大切です。



ですから、大切なのは自己重要感を上げること。


言いかえるならセルフイメージを上げることです。




それが才能を思い出すことになります。



そうすることによって「もっとやりたい・これは簡単」

という感覚を手に入れることができるようになります。



そのためにどうすればいいのか?

        ・

        ・

        ・

        ・


   それは次回をお楽しみに!





今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。






           
                  的場 つよし





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 「成長量は、行動量に比例する」


  そのために、あたたは今日何をしますか?

減らない「元気」

的場つよしです。


今日もご覧頂いてありがとうございます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「意志」だけじゃたりない

「やる気」や「スキル(能力)」だけでも・・・、

そのすべてが「行動」に向かってこそ

初めて、その想いが現実になります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今日のテーマ
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◇減らない「元気」

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(コンテンツ)

 ◆ ブッダの言葉
 
 

▼ ブッダの言葉
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減らないものって何があるんだろう?

最近よく考えることです。


「一本のろうそくで何千本ものろうそくに

 火を灯すことができる。
 
 しかし、それで一本のろうそくの火の命が

 短くなるわけではない
 
 幸福も分かち合うことで減ることはない」

 

こう言ったのは「ブッダ」である。



 私は知識や技術を伝える仕事もしています。

 まさしく減らないものの代表だと思っています。


 さらにいうなら、それを正しく伝えることによって

 減るどころか、増やすことも可能になります。


 ただ残念なことに、知識も技術も学んだにもかかわらず、

 使おうとしない人がいかに多いことか。

 
 もったいなくて残念です。


 知識も技術も使ってこそ生きるものなんです。

 知識を、技術をちゃんと使ってあげましょう!

 そして減らないものから、さらに多くのものを増やしていきましょう。


 今だからこそ、必要なことじゃないでしょうか?


 もっと考えてみませんか!?

 何かないでしょうか?


 あなたが持っているモノの中で、使って減らないものはなんですか?


 あなたの考えを聞かせて下さい。


 あなたが持っているモノの中で、さらに増やすことができるのは

 なにがありますか?

 
 あなたの考えを教えて下さい。




 考えたらそれが生きる行動へと

 具体的に進めて下さい。


 
 

○●○―――――――――――――――――――――――――――

「考えすぎて動けなくなるくらいなら、

 考えずに飛ぶ人の方が魅力的だ」
  
            by ふんふん丸

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今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。






           
                  的場 つよし





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 「成長量は、行動量に比例する」


  そのために、あたたは今日何をしますか?