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2005-05-31 00:18:59

売れる力学

テーマ:買って読みました ビジネス
トルネード
書店でみると、割と地味な装丁なので、見落としちゃいそうでしたが、
なかなか楽しい本です。

本書はもちろんマーケ本であり、さまざまな実例が紹介されていますが、
中心的なことは、そう、USP(ユニークセールスプロポジション)でありますね。

これについてはもう、繰り返し述べられています。
帯にある「宝の山」というのも、つまりは自社のUSPのことを指しているのだと思います。

USPとは?
他のマーケ本でもちらほらと出現する専門用語で、簡単にいうと、「自社ならではの強み」です。
お客様に選ばれている理由、あるいはその会社の一番の魅力といってもいいのかもしれないです。
僕が言ってもしょうがないのですが、確かにそういわれると、そういうのってあるな、と思いませんか?

例えばUSPの例として、よく引き合いに出されるのが、かのピザ屋さんの、
「30分以内に届かなければ、代金はいただきません」
とかそういうやつです。

それが、USPだと。

で、「そんなすごいUSPなんて、ウチにはないよ、・・」って思ってしまうのですが、
そこであきらめないでくれ!っと本書では言っています。
USPがない会社なんて、絶対にないそうです。

そこまで言われると、少し励まされます。

僕は行政書士をやっていて、ご多分にもれず、USPなんてなさそうなんですが・・w。

まあ、それでも一応ない知恵を絞って、HPなどのタイトルには、自作のコピー、
「最適な契約書を迅速に作成します」なんてのを書いてるんですよ。

(↑でもこれ、あの日本最大の英語メルマガ「毎日1分!英字新聞」の発行者、
石田健さんに褒めていただいた(!)、僕としては会心のキャッチコピーなんです。
で、それからずっと変えずにいますw)


それでも本書を読んで、USPを探してみようという気持ちになったし、
もしかすると、「南青山に事務所があります。」なんてことがUSPにならんかな?
なんて思いました。

有名な知名だから、自己紹介したとき、お客さんに憶えてもらいやすいかもしれないですからね。
これって、USPになりませんかね?

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2005-05-30 06:39:20

売上2億円の会社を10億円にする方法

テーマ:立ち読みしました ビジネス
isozumi

タイトルで結論を言っている本が、僕は結構好きです。
結論が先で、説明はあと、っていうのが。

(たぶん僕は短気な性格なんでしょうね。)

とても読みやすくて、売上2億円なんて、今の僕とはかけはなれた世界にもかかわらず、目の前で現場を見ているかのような錯覚におちいります。それくらい分かりやすいです。

著者の五十棲さんいわく、「会社は売上2億円くらいのとこで一度、成長が壁につきあたる」らしいのです。これはなんとなく分かる気がしますよね。なんにしても成長のレベルって平均じゃなくて、グラフがあるところでスーッと上昇するみたいなこと、勉強と成績とか、ダイエットと体重とか、あるポイントまでいくと楽になることって、自然の必然みたいな。

で、そのポイントまでいくにはどうしたらいいのか、というわけです。

2億円と10億円の大きな差は何かといえば、社長が現場に出てるか出てないかだ、と。どっちがどっちだと思いますか?なんと、社長が現場に出てないほうが、正解、つまり10億円の会社だというのですね。

これは不思議なんですけど、社長が現場に出ていた方が、熱心にやっているような気がしますよね。
でも、五十棲さんに言わせると、これは経営の設計図がないからであると。どうやら社長が現場にでなくてもいいくらい、ちゃんと設計図ができてないと、2億の壁は越えられないというのですね。

ほんとじゃろうか?と、思っても僕には確かめようもありませんが、ではどうして設計図を描ける会社と描けない会社があるのでしょうか?

ここからは僕の仮説というか想像というか妄想なんですが、設計図が描けない社長というのは、自分で考えてしまうんじゃないですかね。自分のことが好きで、自分の能力や商品に自信があったりして、だから当たり前のやり方や、人のマネや、過去にやってきたことの繰り返しができない。そもそも世の中は、難しいことを努力してやることが無条件に礼賛されている。で、常に創造的で、クリエイティブであろうとする。自分にしかできないことをやろうとか、努力して研究して自力で成功しようとする。コピーしたり、人に聞いたり、頼ったりができない。そういう社長だとなかなか「設計図」なんていう発想になりませんよね。自分は違う、うちの商品、うちの業界では通用しないんだ、とかって。

僕は、なんにせよ自分のレベルを上げたいとしたときにはですね、他人のマネをするしか方法が無いと思うんです。僕も含めてですが、変にプライドのある方にはなかなかできないんですよ。くだらないことなんですけど、今までの自分のやり方とか考え方を変えるのって、すごく勇気がいる。だって、もし人に、「お前のやり方は人まねじゃないか、オリジナリティがないじゃないか、個性がないじゃないか」って言われたら、それは批判されているわけでしょう。

でも、マネすることでしか、凡人は成長できないわけですよ。だったら、はやく変なプライドは捨てて、マネしてしまえばいい。

と、そんなことを考えさせられる本でございました。


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2005-05-29 00:29:42

あなたもいままでの10倍速く本が読める

テーマ:立ち読みしました ビジネス
pfhoto

こりゃータイトルが素晴らしいと思うんですよ。
だいぶ前に出た本なのですが、いまだに書店で見かけると、手にとってしまう。

手に取るという行動を起こさせてしまうというところが、それだけですごいすよね。

本を読むのは、まあちょっとは早いほうだと僕は思っているのですが、
これはハンパなく速く読む方法のようです。特殊な方法で、本を、それはもうパラパラッとめくりつつ、それでもう読み取ってしまうというのですから。神技ですよね。

で、確かに実績がある技術らしいので、手に取るたびに、「あ、いいかも」なんて思ってしまいます。
もう完全に術中にはまっているわけですなw。

とはいいながらも、実際にはセミナーへ行ったりとかしない僕は、きっとものぐさなのでしょう。
向上心があまりないのですね。そんなに速く読んでもなーっ・・・などという、日和見主義というのかどうかわかりませんが、・・・負け犬根性なんでしょうね。そんな自分がたまにいやになります。

誰か体験した方がいらっしゃいましたら、どんな感じか教えてくださいませ。
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2005-05-28 07:44:21

姓名の暗号

テーマ:雑記
おつかれ
40年研究して、名前の秘密、運命との関係が分かったそうです・・・。
おつかれさまでございました。

こういう本がそれなりの出版社から出されて、大手書店に並んじゃうのですから
わからんもんですね。

立ち読みで。

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2005-05-27 09:00:10

カバチタレ! 4

テーマ:生きていくのに必要なマンガ
カバチ

行政書士が主人公という、世にもめずらしいマンガ。

僕も行政書士をしています。大抵の方は行政書士といっても何をしているのか分からないですが。

そこで、法律ってどんなものか、リアルに、しかも実に面白く読ませるのが、このカバチタレです。

第四巻は、町のお花屋さんのお家騒動。資金繰りもつかなくなって窮地にたたされます。資金繰りの辛さは知る人ぞ知る体験ですが、僕も読んでいて息が詰まる思いがしました。それを法律家がどうやって救うのか??

立ち読みじゃもったいない本です。
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2005-05-26 23:58:53

平凡な私が月300万円稼ぐ7つの理由

テーマ:立ち読みしました ビジネス
へい
本書は、ビジネスの考え方が、
いままでのビジネス書とまったく違っていて、
それが最大の魅力だと思います。

著者の右近さんは、平凡であること、
つまり自分が凡庸な人間であることをまず認めよとおっしゃいます。

ただし、単にあきらめろ、どうせだめだ、というのではありません。
「それではただの負け犬だ」、ともはっきり述べられています。

では、凡人であることの強さとは、なにか。
著者によれば、「凡庸である自分」を受入れたところに、
「凡人力」があるのだといいます。

多くのビジネス書が、非凡さ、オリジナリティを主張し、
進んで自分の強みをアピールせねばならぬよと説いている(ように思える)なかで、
本書の主張はあきらかに異色ですよね。

でも、著者は他人がうらやむほどの結果を出しています。
便利屋というビジネスによってひとりでタイトルのとおりの額を、
いやときにはそれを大きく上回って稼いでいるというのですから。

僕にはよく理解できませんでしたが、これが何か大事なことを示唆しているような気もする。

自分の軸みたいな何かをみつけて、それを徹底してしまえる人というのは、
幸せだなと、激しく嫉妬します。
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2005-05-26 00:07:16

さきっちょ&はあちゅう 恋の悪あが記

テーマ:雑記
s

わはは。
若い人の文章って、変わってておもしろいですね。

変な本ですが、時代の表れてる本でもあると見ます。

その昔、マンガ「稲中卓球部」に衝撃を受けたときの気持ちが、ささやかによみがえりました。

ま、かるーい気持ちで。

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2005-05-25 23:38:41

すごい会議 (再紹介)

テーマ:買って読みました ビジネス
すごい
「すごい会議」は、やっぱりすごかった。

なんでかって?

僕が尊敬する、著者の大橋禅太郎氏から、なんと直にコメントをいただいてしまったんです!!
いや、個人的な喜びで恐縮ですが、こういうのって、本当に体験した人しか分からない種類の
うれしさなんですよ。。たぶん。

僕は最初、誰かのいたずらだと思ったんです。でもそんないたずらって、成立しにくいですよね、いろんな意味で。で、とにかくうれしかったので、著者のホームページ経由でお礼のメールを出してみたんですよ。おそるおそる。そしたら、・・・

すぐ返事がきた!!
まさにキターーーーーーーー!です。

ほんと、ありがとうございます。お礼の再紹介です。

「すごい会議」。
ヤフーも、アップルも、アクセンチュアも取り入れているというこの手法。
読者を飽きさせない工夫。エキサイティングな体験談・・・。

僕にとっては宝物になりそうな本です。

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2005-05-25 09:50:29

集客に、お金はかからないのです。

テーマ:買って読みました ビジネス
s

藤村節炸裂です。

堅苦しくなく、すーっと読めるのは、
ビジネス書なのに、小説みたいなストーリー仕立てだからでしょうか。

あるカメラ販売店の売上をどう伸ばしていくか?が主な内容で、
最近流行の情報系ビジネス(情報起業みたいなの)が好きな方には、
ちょっと向かないかもしれません。

でも、商売の面白さを思い出したいとき、
やっぱり「小売店」というリアルな現場は、ドラマを感じます。

特にポップの活用、BGMの活用、・・・など、主人公が、
お客様の「体験」という感情的世界に踏み込んでいき、
成長していく姿が目に浮かぶように描かれてます。

それでいて、たんなるいい話で終わらないのは、
心理学なり、実証されたデータなりに裏打ちされた、定量的な根拠があるから。
そこはさすが藤村さん。

読み応えありです。
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2005-05-24 19:46:39

五感を使って独自化しろ!

テーマ:立ち読みしました ビジネス
独自
エクスペリエンス・マーケティングで有名な、藤村さんの本。

一貫・集中して「体験」にこだわった様々な売り方(特に小売店での販売方法が特徴的)を提案なさってます。

藤村さんの著書は、他にもたくさんあって、僕もたくさん読んでますが、とにかくこの方、エピソードを書くのが本当にうまい!個人的に、うまくいってるビジネスのエピソードって、「能書きいらず」のおもしろさなんです。

たくさんのエピソードを、よくこんなにかき集めてこられるなーっと、感心してしまいます。

「なるほどなー」、「そういう方法があったかー!」と、楽しめるエピソードがいろいろ出てきます。
エピソードは藤村さんの持ち味だと思うんで、本屋でざーーっと立ち読みして、
エピソードをかき集め、自分の引き出しを増やしていくのもいいですね。

例えば、本書のタイトルにもなっている、「独自化」っていうことでいうとですね、

ネタをばらすわけにもいきませんから、ヒントを、・・・

もし、あなたがタクシーの運転手さんだったとして、タクシーという商売を、どうやって
「他には無い、あなただけの、予約でいっぱいになるタクシー」に変えられますか?

一つの解答例が、本書に出てきます。
僕はこの話、すごく面白いと思ったので、よかったらみつけてみてくださいね。


蛇足ですが、小売店なんかをやられている方で、ポップの書きかたなどを研究されたい方は、
藤村本は必読だと思います。類書はありますが、藤村さんのが一番深くて、分かりやすいですよ。
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