ぶうぅ~のひとりごと…

ぶうぅ~のひとりごと…

毎日のお弁当に子どものこと、好きなものetc...
社会復帰したので、たまに愚痴とか(笑)

日々のお弁当とほぼほぼ愚痴かな?!
気が向いた時に更新してます。


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おはようございます。
みなさん、体調崩してませんか?
それにしても暑さハンパねぇー
↑大迫ハンパねぇーのパクりです(笑)


さてさて、
息子の住んでいる京都では連日の38℃越え。
あのジメジメした雨の日々からこの灼熱地獄、誰が予測できたでしょうか?
今日はお休みで涼しいクーラーの下です。
と、ここに至るまでのお話を遡ってしているわけですが、


ちょうど1ヶ月前、
母親の2回目の手術 本格的な手術のために帰郷しました。
手術は予定通りに行えることとなり、事前説明を受けていざ当日です。
大学病院だったこともあり、手術控え室は盛況←言葉がおかしいですが…
とにかくこんなにも手術する人がいるんだっ!と驚くほどの待ち人でした。


手術自体はそう難しくないものだったので、無事に成功。
あとは日にち薬で復活を待つばかり!
とりあえず休みが3日しかなかったので、手術の次の日に帰ることに。
まだ次の日でしたので、しゃきっとはせず…
なんか不安だけ残しての帰宅です。


入院は約1週間くらいと聞いていたので、そのあとにまた3日ほど休みをもらって再度 帰郷。
退院の日はまだ昼まで仕事だったので、「時間あるよー!」と言ってくれた息子にお迎えをお願いしました。


今回は息子、大活躍やったわぁ~
車の運転やらガソリン給油やら、なにかとワタシがフォローしきれないところをカバーしてくれました。ありがたい!!!

前回、不安を残して家に帰ったわけですが、
術後2日目くらいからは前日のふにゃふにゃが信じられないくらい回復したらしい。
なので、退院も予定通りに出来てよかったです。
が、まだまだ無理はできないので
ワタシは買い物へ行ったり、娘の送迎したり、と運転手に徹しました。


実家にいる最終日、
この頃からお天気が怪しくなってきて…
家に帰った次の日から豪雨が続くことになるとは…
日程的にちょうどいいときに帰れたわけです。


と、母親の入院話はこれにて終了。
おばさんがいて、大人になった息子がいて、ワタシと父はかなり助かりました。
娘はムードメーカーとしてまぁ役に立ってたかな?!
何もできない男の人が家に残るというのはほんとに大変なことなんだと実感しました。


息子に独り暮らしさせてよかった!と思った瞬間でもありました。
まだまだつづきます。