最後の更新。

大晦日ですね！

皆様、最後まであたたかいお言葉本当にありがとうございます。

ことに、サンタナさんJINYAさんKAZUKIさん北畑さんチボンヌさんは強く管理人の記憶に残る思い出です（おっと今はKAZUKIさんじゃないか）。

最終回もゆうに2本作れる分量の素材があり、たくさんのネタを捨てました。この番組は毎回そんな感じでした。

私としてはパチテレの仕事からはちょっと遠ざかることになり、2日からオンエアの、同社制作協力の「100人連れスロ」の編集がひとまず最後の仕事となります（よかったら是非ご覧下さい）。

TAKUYAさんKUNNYさんも、本当にお疲れ様でしたm(__)m結局バタバタで打ち上げできなかったけど、未来の楽しみにとっておきましょう☆

ではでは、皆様本当にありがとうございました。良いお年を。そして、体に気をつけて長生きして、末永くパチスロを楽しもうね♪

管理人
もとい、D伊藤

最終回が放送されました。

二年以上、続けさせていただいたノリダース。
いかがでしたでしょうか?
KUNNYです。

手探りから始まったこともあり、
最初の頃と印象が大きく変わったと思います。
特にTAKUYAさんのキャラがね。ふふふ。

本当にいろいろありました。
最初は二本撮り(一回に二回放送分を撮ること)や移動時間があることを隠していました。
覚えている方がどのくらいいるかわかりませんが、
大阪編は予想外の入れ替えによる13時オープンということを知らず、
18時までの実戦。番長は本当は打ち続ける価値はあったのですが、
残り数時間で128ゲームから打つのは得策ではないと思った故のヤメでした。

打つ機種に関しても、毎回同じでは見ている人も飽きるでしょう。
本当に勝つことを考えるだけなら、ジャグ系やエヴァ系がメインになりますからね…。
それに付随するのが、演出の見せる見せない。
演出を全て無視すると絵にならず、見れば見るほど損をする。
あまりにもリアルすぎると、長期間続ける場合は飽きられてしまう…と個人的に思います。

また展開がひどいときはどうやって間を持たすか。そして、おっさん二人の旅情。
我々はパチンコ・パチスロの専門家ではありますが、タレントや俳優ではありません。
間を持たせる技量は乏しく、ディレクターとアイデアを出し合ったものです。

なにげに、葛藤が多かったんですよ。

でも、各都道府県で視聴者さんに声をかけていただき、本当に励みになりました。
我々もそれを原動力に、全て視聴者さんに満足していただければという気持ちで
がんばらせていただきました。本当に、ありがとうございます。

ノリダースを完走させていただけたことは、
出演者、スタッフ共々感謝感謝、ひたすら感謝。
そして、一生の財産とさせていただきます。

ノリダースを見ていただけた方々、実戦したホールの方々、
制作会社の方々、スタッフの方々、パチテレの方々、数々の遊技台
………しかたない、TAKUYAさんも。
みんなイカスぜ！　テンキュー！

またまた

だいぶ放置してしまいました…


さて、イケメンノリダースは


12月25日(木)22:00～


オンエアの#54をもって終了することになりました。


もちろん年末までリピート放送ございます。


ほんっとに様々な思い出がございます。


最終回も魂込めました。TAKUYAさんKUNNYさんもいい仕事してくれてます。


私たちからの最後のプレゼント(くしくもクリスマス放送です)


どうか受け取って下さいませm(_ _)m


管理人

どうもです！

皆様、コメントありがとうございます。


繊細に取り扱わないといけないテーマですから、管理人なりに慎重かつ丁寧にコメントしてみたいと
思いますが、言葉足らずや説明過剰になってしまったら申し訳ありません。


まず、「不愉快なら見なければいい」というコメントですが、これはちょっと過激というか、乱暴な物言いだな、と正直思います。視聴料を払って見ていただいているスカパーだから、というだけでなく、スポンサーがついている地上波でも、または某Ｎ○Ｋでも、制作側がそういった居丈高な姿勢で番組をつくっていたら私も不愉快ですし、良い番組ができるわけないですよね。。


ただ、今回のそのコメントは、同じように視聴料を払って見ていただいている視聴者さんからのコメントであります。
制作側がそのような意見を持ったり、公表するのは最低なNG行為だと思いますが、視聴者の方がこのブログで思ったままを書き込んでくださったことなので、管理側としても削除する意思はございません。
また、同じような理由から、不愉快というご意見も削除いたしませんし（ただの感情的な挑発なら別ですが…）、好意的なご意見と同じだけの価値ある書き込みと考えております。


しかし、「不愉快＝ＴＡＫＵＹＡに謝罪させる」というのは全然別の話だと考えます。


たとえば社会的人道的に反する行為を放映した、とか、それによって誰か傷つく人が出てしまう、といった内容であれば、即刻謝罪が当然だと思います。
が、今回は、

「一人のオッサンがすねて大人げなく相棒にくってかかり、それが対決に発展した」

ということであります。


しかも、ヤラセ感丸出しで…。



今までＫＵＮＮＹさんも番組内でリアルにすねる、という事態が過去にありましたが、

今回だけこのように「不愉快」というご意見が複数出てしまった、ということは、
ＴＡＫＵＹＡさんの、ともすれば生意気に見えてしまうキャラ的な理由も多分にあるのではないか、と考えています。
沖縄編を気に入ってくださった視聴者さんはともかく、不愉快とお感じになった方々への責任は、出演者ではなく、生意気と思われがちなＴＡＫＵＹＡさんを使ってそういう演出を施した制作者にあると考えます。


ただ、（一人のおっさんがすねて怒り出した）という演出は社会的人道的に反する重大な行為ではないと考えますので、我々としては、謝罪どうこうではなく、今回の教訓を次に生かし、よりよい番組づくりをさせていただきたく思っております。



余談ですが、ＴＡＫＵＹＡさんは初対面こそとっつきにくい感じはありますが、普通に［いいひと］ということをつけくわえさせていただきます。。（ホールで会われた視聴者さんはわかりますよね？？）



さて、この件はこれにて終わりということにさせてください。


今後ともあたたかく厳しく見守っていただければと思います。次回佐賀編をお楽しみに☆


管理人

取り急ぎ

本日のTAKUYA&KUNNY。


番宣の歌は、Superflyの『愛を込めて花束を』だと思います。けっこう売れたシングルなんですぐ分かると思います♪


明日はユーコーラッキー鳥栖郊外店さんにてお待ちいたしておりますよ～皆様!
来たいけど来れない!という方は、２人が勝つよう祈っててくださいね


(今日声をかけてくれた福岡からの男性の方、ありがとうございました!)


管理人