本日も「池原隧道に魅せられて・・・。」に御越しいただき、ありがとうございます。
現地(池原隧道エリア)での何等かの変化が無い限り、ブログの更新を暫く休みます。
「行ってきた〜!」等の出来事は、SNSにて投稿します。
当ブログで使用している画像について、険酷隧に著作権があります。
ブログ内の画像を使用したい場合は、SNSで私を探して許可を得て下さい。
本日も「池原隧道に魅せられて・・・。」に御越しいただき、ありがとうございます。
現地(池原隧道エリア)での何等かの変化が無い限り、ブログの更新を暫く休みます。
「行ってきた〜!」等の出来事は、SNSにて投稿します。
当ブログで使用している画像について、険酷隧に著作権があります。
ブログ内の画像を使用したい場合は、SNSで私を探して許可を得て下さい。
池原隧道エリアにはワシの知ってる範囲では、2本の旧道跡が存在します📝
今回は峠越えの旧道跡を、某日の朝から訪問してきた。
下見時には新鮮な熊糞があってビビったが、今回は蜘蛛の巣以外は無し!
※旧道跡の場所について、今回は割愛します📝
※明治時代に、測量された地図を参考にしています📝
※獣達の生息エリア内に、旧道跡が残っています📝
旧道跡なので現役時代は物凄く昔だが、今でも何等かの目的の利用者(獣含む)がいるので跡として残っている様だ📝
画像では旧道跡が分かり難いが、記録として残しておきます📝
因みに3枚目の画像の場所は、ワシが勝手に「池原峠(仮)」と名付けました📝