西松建設の不正追及に新展開!石橋直 社長 辞任へ
語り手の「やない ふみお」でございます。
高崎山の猿団子、夢の続きが正夢に
猿の重みに耐えかねて、石橋見事に崩けけり
この話、2009年は2月の19日
西松建設倒産劇の幕開けは、石橋 直の胸一つ
ようやく決心就いたのか、辞任の道を選びけり
民主党党首の小沢 辞任劇、続いて西松建設の社長の石橋 辞任劇
連休明けの時限爆弾2つ同時に破裂せり
関係者のみ知る、辞任劇
最後に残る大仕事、きちんと終えて退任を望むのは
「やない ふみお」と、その仲間達
きちんと補償交渉終えてから、裏金捻出手抜き欠陥マンションの話をまとめて退任をしてから選ぶ新社長
パークサイドたかじょうⅠの重い荷物はみんな背負って退任してこそ、石橋 社長。
これぞ男子の本懐と小沢一郎言いにけり
2009年3月3日の大久保隆規 逮捕のとき、
「銀行筋と話をして6月下旬の株主総会時に石橋直 社長以下、西松建設献金事件に関係のある役員を総入れ替えして、新社長の下、新しい布陣で和解交渉を行いたい」
と提案した
連休前、準備完了との連絡が銀行筋からありました。
それを受けて本社 総務部 審査課 本多一蔵 課長に電話して、おいで願った。
「5月8日の公判で、出来れば和解交渉成立させたい」と思っていたが、不発に終り、交渉決裂。
連休明けの時限爆弾1発目 小沢一郎爆弾:破裂せり
続いて時限爆弾2発目 石橋直爆弾:破裂せり
仮にこのまま和解交渉を石橋直 社長がしなければ、西松建設木っ端微塵になること間違いなし。
4000人を道連れにするか、しないか!?
石橋直 社長の決断に掛かっている。
今回の事件の根は1つ!
裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょうⅠ
「やない ふみお」達との交渉が終わらぬ限り、どこまでも続く西松建設地獄道
賢明なるご決断をお待ちしてます。
石橋直 社長殿
被告:「やない ふみお」達より
----------それではまた明日----------------