『あぃつ、死んだんだろ!?』
『冗談きつぃッて』
『…』
『…ぅそやろッ!?』
高校で一緒に部活してたトモダチが亡くなった知らせだった。
電車の中で泣き崩れた。
男の子だったケド、冗談も言ぃあぇて、ゥチのコトもぃろぃろ心配してくれてた。
部活ゎ途中で辞めちゃったケド、それからも一緒に飲んだりしてたのに…
こんなことになるなんて、思ってもいなかった。
高校のトキゎチャラチャラしてたケド、卒業してカラ就職も決まって、親孝行しようとしてたのに…
横断歩道を渡ってぃる途中で、何かを落として、拾いに戻った時に、スピード違反の車に引かれた…
綺麗な箱に入ったトモダチゎ、痛々しぃ傷をつけたまま横になっていた。
何か言いたそうに、少し口を開けて…
ゥチゎただ泣くコトしかできなかった。
なんで?なんで!?って言うことしかできんかった。
ゥチゎ守ってあげれんかった…
いっぱい守ってもらったのに…
今でもからかったような口調で『ち~ちゃん♪』って呼ぶ声が聞こえる。
ずっと忘れられん。
『好かん♪』って冗談で言ってた。
亡くすぐらぃだったら、『好き♪』って言ってたら良かった。
『好かん』なんてもぅ使わんよ。
もぅ誰も失いたくない。
ずっと忘れんから
ずっと傍に感じとくから
安心して眠ってね(○vωv(vωv●)
みんな、トモダチ・家族・恋人・出会った人タチゎ、大事にしてね(*p愛qV∪0*)oO♪
亡くしてカラぢゃ遅ぃケン、大切にしてねッ(○$uωupq)*。゜