はやいもので冬の使者が到着したそうだ。

(山形新聞ニュースより)



ぶんたぶろく

去年より1日遅く、例年より10日早いそうだ。


そういえば、昨日、病院の待合室で、

「鳥海山見た?かなり下まで白くなってたの~」という会話を耳にして、これは見なくてはと思っていたが、今日は薄曇りで見にくい。

しかし、夏の姿ではないわね。いつの間に冠雪したんだか。


病院と言うのは実は、左肘を骨折してしまった。

PTA球技大会でバランスを崩してしりもちついて、がっつり後頭部を床に強打したが、実は肘からころんでいて、あとから「あれ?頭もう痛くないけど、肘、痛いんだけど・・・」

くらいにして、反省会の飲み会にも行って来たが、翌日病院へ行くと骨にヒビがはいっていましたトサ。


全くもってアホな話だ。

左でホントによかった。

と言うような話をしていたら、

「やめね?」

と、話を聞いていた人に言われ、

『ハッ!』と、久々の方言に感動してしまった。


「やめる」とは、「ずきずきする」とか、「痛む」というような意味だ。

「腹やめる」とは「おなかがシクシク痛い」と言うような意味になる。

もしかして「病める」からきている?


動かすと痛いけど、「やめる」ほどではない。

肘から手首まで動かないように固定している。

お風呂のときははずせるが、手首がひねれないというのは不便だーー。


一月くらいはおとなしくしてるか。