「み旨と世界」1972年9月11日

「親が子供を愛する。

愛の道は犠牲が基台になっている。

愛する者に対しては犠牲になっても、何の苦しみも感じない。

なぜかといえば、子供を愛するんだから、愛の心情がその中に秘められているから、いくら力を投入しても愛によって再び力が戻って刺激となる。

力を投入すればするほど、十の力を投入したとすれば、子供がそれ以上の姿だけ立っても、親はそこに喜びを感じる。

苦しみを乗り越える力の刺激を受けて喜ぶようになる。」


今日、心に残ったお父様のみ言でした♪

日々、成長していきたいですね(*´∀`)ノ

神を愛する心

国を愛する心

み旨を愛する心

常にもっていきたい。

神の国を

神の家庭を

築いていこう。


私達がもつ小さな心さえも神は覚えてて下さる。

小さな心の変化さえも神はみているのだろぅ。

小さな一歩、小さな勇気が、明日への希望に繋がるのだろぅ。

家庭出発し、4ヶ月がたち・・・
仕事も始めた頃・・・

何度も悩ませる腰のヘルニアが再発してしまいました(。>д<)

家事、掃除をいつも通り無理なくしてた時に、なんだか、腰に少し違和感を感じました。

経験から、「やばい、またやったかも・・」

案の定、段々歩けなくなり、最近ずっと布団で横になって過ごしています。

主体者が今、洗濯物や、ゴミだし、皿洗い等、生活のことをほとんどやってくれています。

負担をかけてしまい、申し訳ない気持ちな私を、主体者は私を責めることなく、優しい言葉をかけてくれます。

本当は疲れ疲れているはずなのに、尽くしてくれる姿に私は感動しました。

祝福家庭の尊さ、価値の素晴らしさを改めて感じた瞬間でした。


主体者に感謝を伝えたいです。

ありがとうございます。