今年のさんタクは!明石家さんま、木村拓哉の2人が顔を合わせ、今年も2人ならではのゴールの見えないトークが始まる


ついに『さんタク』も11年目、11回目になっていきなり木村から爆弾発言が


さんまからは「もういっぺん気を引き締めよう!」とある提案が!


そう、滝に打たれに行こうという


2人が今回さらに向き合うこととなったのは、なんと手強い女性陣


今回の企画は名付けて「日本男児背水の陣!


女性のイラ立ちに全て答えます!」


前代未聞の大企画を放送することに!


そこに集まった女性陣とは?


大久保佳代子、加賀美セイラ、剛力彩芽、小島慶子、小森純、芹那、壇蜜、嗣永桃子、冨永愛、トリンドル玲奈、舞川あいく、MEGUMI、森崎友紀、LiLiCo(五十音順)といった各界を代表する弁もたつ皆さんが勢揃い!


皆から飛び出すイラ立ちの内容に驚いたり、逆にいらだってしまったり…。


男ってなんで平気で嘘をつくの、男のプライドって、男ってなんで変化に鈍感なの、などなど


木村も「意外と身近なところに女性のなんで?なんで?なんで?があるんだな」と感想をのべたように、


身近なところに潜む誰もが共感すること間違いなしの疑問の数々がぞくぞく飛び出す





そして2人が気を引き締めるために滝に打たれることを決意!


金太郎の生家が近くに残り、いくつもの金太郎伝説が残る地に降り立った2人


そして2人が向かったのは、金太郎が産湯を使ったと言われる夕日の滝


そこで滝のインストラクターと呼ばれる女性に出会う


「海に行くサーファーの気持ちと似てるから僕と通じるところがあるかも」と真冬の滝に向かう気持ちを語った木村だったが果たして


とはいえ、凍るような寒さの中に白装束に着替えて登場すると「もうかじかんできた!」と叫ぶさんま


寒さの中でも決して笑いを忘れない2人の大爆笑のやりとりがくりひろげられながら、いよいよ滝に!


高低差23メートル!


無事に滝行を終えることができるのか


滝行の間、対照的な様子を見せたさんまと木村


滝に打たれた2人にいったい何がおこるのか!




さらに最後には今年もさんまから木村に歌ってほしい1曲をリクエスト


今年のテーマにぴったりで、昔からさんまが大好きだった1曲を歌い上げることに


今回の滝行、女性のイラ立ちに全て答えます!と題して行った各界を代表する女性たちを相手にしたトークバトル、そして歌を通して、2人はなんとか男になれるか!?




あけましておめでとうございます


本年もよろしくお願いします


リアルタイムで見られないので 感想のコメはちょっと・・・ですが


一応コメ欄にしておきますね




ヤッちゃんありがとうね 今年もよろしくねラブラブ