今分かった

神様は存在しない



少なくとも

僕の側にはいない事が



僕が愛する人は

何故みんな



天使なような顔をして

僕の元から

悪魔のように

去っていくのか?



悪魔も

もともと

天使だったらしい



18年間封印して来た

僕のトラウマが

天使の顔を持つ悪魔に

よって

よみがえった



僕は

どうしたらいい















何もかもなくしたのに
普段死ぬ気で 誰にも悟られないように

生きているのだけど

体調崩して この年で 誰もそばにいないと
さすがに メンタルが 壊れる
崩壊する訳で
街を歩くと 幸せそうな家族があるわけで

あたりまえのように
この歳では家族がいて

その生活の中で
楽しく 苦しく
家族が 生活をしてるのだけど

僕にはそれがない訳で

誰かの歌ではないんだけど

僕は これ以上何を失えば 心は許され
どれ程の痛みならば もういちど君に会えるのか

10年振りにぶりに恋をし出会えたとしても

平気過ぎるぐらい 平気な顔をして
君と君の彼を 平気すぎる当たり前の顔して
書く事が出来ない 様な 平気な顔して 
応援までしてしまうわけで


でも体か壊れ 薄れいく意識の中で
君の事を想っている訳で

そんな完全におかしくなっている中に
訳わからん事におきこまれそうになったら

ダイヤモンド級に
何でも我慢できる僕でも限界の訳で

もともと 神様など信じていなかったけど

やっばり神様 すごいよ
全てをなくした僕を
ここまで いろんなものを
背負い込んでいる僕を
ここまで いじめるんだから
さすが 神様だよ 
人の心があったら出来ない諸行だよね
尊敬するよ

僕はうつ病や精神疾患ではないよ

人には限界があるよ
疲れたよ・・・

また 戯れ事を 綴ってしまった

意味ないのに

死んでしまう勇気さえないのに

なのに限界なのに 生きるのに・・・






 


 
僕はあなたを信じない
もしあなたという神がいたのなら
教えてほしい

どうしら許されるのか教えてください!!!

死ぬ気で 走りに走り 走り切った時の仕打ちが
あれなのですか?

そうして何もかもが すべてが なくって 失って

そんな自分に嫌気がさして 
何度か 神のもとに向かわんとしていた

そんな生活から 這い出るために
走りに走り その後

6年 走りに走り 走り走り 続けました
ずっと前からおなたを信じていませんでしたが

どうしたら 僕は幸せになりますか

贅沢なんて 何一つ 望んでいないですよね
あなたが一番知っていますよね

存在しない者に質問している自分が
かすかにまだあなたの存在をいる事に奇跡を祈っている
愚かものだと 反省しています

最近 貴台のプロジューサーが言っていた
この世の9割以上は運なのだと

貴台の経営者が言っていた
勝負は負けないこと 負け癖がつくと 這い上がれない

このしばらくだけ
ラストのラストのラストのラストのラストのラストのワンチャン
食いしばっていきたいと思う

それでも駄目な時は 神様結婚してください
今度こそ あなたの側にいきますから
その時は 地獄に落とさず
やさしくしてくださいね




金 金 金 と金を追いかけたら

一夜にして 幸せがすり抜けた

追いかけているうちに 命がすり減った

いったい いつになったら どうしたら

僕は許されるのだろうか

多分 許される事は ないのだろうか

僕の ロウソクは 

ともっているうちに 

幸せが訪れるのだろうか

限界かもしれない・・・


天 我信処無
我 天信処無





疲れた


がんばった


やる気がなくなった


何も残らなかった


何も変わらなかった


疲れた


ありがとう










最近全然更新していなかった



久しぶりに更新しようと思う


 


ほぼ一年ぶり


 


最近の僕は


とあるところで


友人の下で奴隷のように


働いている


 


奴隷のふりをしている


 


今はそれでよい


 


今は耐えるとき


 


孤独になるとき


 


金をためるとき


 


最近良く考えることがある


 


運について






今日は2人の男について 



綴ってみようと思う







どちらも僕のかげがえの無い親友である







1人は一所懸命働いてリッチであり


ハイエナのように人が群がる




1人は一所懸命働いて金銭的に苦しい







何が 二人を分けているのか







僕には まったく分からない

何が違うのか





人生には運というものがあると感じる





運とは何か


 


勢い  勘違い 持っているキャシュの量なのか


 


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睡眠薬が効いてた

眠たいが

妹に拉致られるてる


でも楽しい


もうすこしで ねんこします




今日は親友夫婦とお出かけ

楽しかったーー


彼は実は若い子なら知っている

有名人・・・


いろいろなところに出かけましたが


周りのみんなの視線がありましたが


有名人も大変だなと思ったりしました


でも 昔からの付き合い


僕がお金持ちだったときも


今貧乏になったときも


何も変わらない


男の友情っていいものです。


あーー今日は疲れました


お休みします

最近 暇な時間が出来てから

はまってしまっているドラマ

CXの月9の

薔薇の無い花屋

エンディングの曲が大好きドキドキ


皆さんも良かったら

聞いてみてください・・・


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

僕は最終面接に残っていた

最終面接で言われた事は内定の決定・・・

きゃーーーと 心からの喜びだった

それを平常心で隠しポーカーフェイスで隠していたが

続いて出た言葉はもっと理解の出来ない事だった

いくらの年棒が希望ですか?

何 年棒って何だ・・・

今まで派遣社員として時給は知っているが

年棒って意味分からない

また平常心で隠しポーカーフェイスで

適当な金額を言ってみた

24・25歳の僕である

本当に適当の値段を言った

約550万円をと言ってみたら

相手は少し悩んでいる

少し言い過ぎたのかと反省したが

実は別の反応だった・・・

600万円でどうでしょうと!!!

意味不明であるが僕はサインをした

人生は意味不明のことが起こるのですね

当時の僕は、人生は まだまだ起きる事は

不思議な事が起きるのですね

僕は派遣先の仲間に見送られてた

送別会は盛大だった 今思えば

僕は人生の上り坂をほんの少しだけ

登り始めたに過ぎないだった