焼酎・お酒、大好き

焼酎・お酒、大好き

焼酎・お酒、大好きな男の気ままな日記です。
焼酎・お酒についてのいろいろな情報をお知らせしています。



■■■お勧めの焼酎■■■


私はもともと日本酒党でした。
美味しい料理には日本酒しか合わないと
思っていました。

焼酎との出会いは、
家に日本酒がなくなって、友達が
土産でくれた焼酎を飲んだこと
からです。

その焼酎が美味しくて、美味しくて
ついつい、はまってしまいました。

それからというもの、より美味しい
焼酎を探しまじめました。

世の中にはいろいろな焼酎があります。

楽しみ方もいろいろです。
焼酎の数と人の数だけ楽しみ方も
あります。

あなたが焼酎をより楽しんでもらう
ために、このブログでは焼酎のことを
いろいろ書いていきたいと思います。

美味しい焼酎をお探しの方は
おススメ!焼酎をご覧ください。
 ↓↓↓
【おすすめ焼酎】

お勧めの焼酎



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【今日のお勧めの焼酎です】


上品な香り・味わい・余韻。

鹿児島独自のカルシウムやマグネシウム
を補う特殊な「カルゲン農法」により
作られた鹿児島の米(ヒノヒカリ)。

芋は海抜500mの牧之原台地で育まれた
焼酎造りに最適の有機栽培「黄金千貫」
を厳選し使用。

手造り製法にて米麹を仕込み。

常圧蒸留であるのに、芋本来の香りが
上品で、綺麗な味わいが口中に広がり、
後口も流れるように心地よい、
貴重な限定焼酎。

【中村酒造 芋焼酎 なかむら】

【中村酒造場】

飲み方としては、ロックや水割りで
飲むよりも、香りの広がりを最大限に
活かすためにも、お湯割りで飲むのが
おいしいです。

口に含んだ時の味の広がりが、
他の焼酎 を圧倒する程すばらしい。

今これほどの味の広がりを見せる
焼酎はあるのだろ うか?芋の甘味も、
味の広がりの中に繊細に存在する。

だが、単に繊細なだけ ではなく、
ちゃんと芋としての甘味の主張がある。

飲み続けても、後味がすっ きりして
いるせいか、飽きがこない。




【今日のお勧めの焼酎です】


厳選した大麦と黒麹を清流矢部川の
伏流水で仕込み。

単式蒸留器を使い、減圧蒸留した
本格焼酎です。

黒麹仕込ならではのあま味と軽やかな
味わいが感じられます。

「黒麹仕込み」により焼酎独特の
「ピリッ」とした感覚をおさえ、
口の中で「フワッ」と広がり
"まろやかさ"がより味わえる。

焼酎をメインに味わいたい原料の
旨みが生かされた本格麦焼です。



【喜田屋 黒麹仕込麦焼酎 与作】

【喜田屋】

黒麹仕込みならではのあま味と
深い味わいが感じられます。

独特な深い香りも存分に楽しめます。

オンザロックやお湯割り、水割りの
飲み方で楽しみください。

私はロックで飲むことが多いです。
値段もリーズナブルなので、
晩酌にも適しています。



<喜田屋 黒麹仕込麦焼酎 与作



焼酎の基礎知識(焼酎の種類)

焼酎とは?(甲類と乙類)



焼酎は製造方法により「甲類」
「乙類」の2種類があります。

その区別は酒税法によって定められて
おり、連続式蒸溜機を使ったアルコール
度36度未満のものが甲類。

単式蒸溜器を使って45度以下に仕上げた
ものが乙類という分類がされています。

その他、甲類と乙類をブレンドした
焼酎もあります。


■甲類焼酎


さとうきび、とうもろこしなどを原料に
して、アルコール度36度未満でピュアな
味わい。

カクテルのベースにしたり、梅酒などが
あります。


■乙類焼酎


麦、米、そば、芋などを原料にして
アルコール度45度以下で原料の風味や
香味を活かした味わいが特徴。

お湯割り、水割りなど、焼酎そのもの
の風味を素直に楽しむ飲み方が
オススメです。

今日はちょっとした焼酎のマメ知識
でした。
良ければ、話題つくりに使って
くださいね!

【それでは今日のお勧めの焼酎です】


乙類焼酎の代表的なプレミアム焼酎です
麦を使っているのでとっても飲みやすい
のです。

【四ッ谷酒造 むぎ焼酎 兼八】

水割り・ロックでお楽しみください。br> 癖になるかも知れませんね!