なんか寮に幽霊が出るとか出ないとか。
ちなみに僕は全く信じません。
「仮に存在するのであれば、幽霊といえども“質量をもつ物体”だと考えられるのだ。
なぜなら質量ゼロの物体は光速でしか運動できず、アッという間にスッ飛んで行き、人間の目に留まることはありえないからだ。
では、質量をもつ物体であるなら、その構成粒子は何なのか? 既知の素粒子であるのか、それとも未知の素粒子であるのか?
さらに、質量をもつ物体は質量保存の法則やら力学の法則といった制約を受けるはずだが、目撃談や体験談の中には
これらの法則に抵触するように見えるものも多い。このへんはいったいどうなっておるのか?」
と、少し引用さしてもらったんですけど
仮に宙に浮いてるんであれば、それはもちろん空気よりも軽くなってしまうとゆう事で、ここから更に扉を擦り抜けるだの鏡にだけ映るなど現在の科学じゃまだ未発見の物質で構成されてる事になる。
これから解明されるかもしれないし、真っ向から否定はしないけど仮に捕獲出来たらノーベル賞もんだよね。
【「幽霊と考えられるもの」についての仮説分類】
A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成
B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
これも少し某掲示板のテンプレをお借りしたんだけど、大体はこの(A)に分類される内因的要因か若しくは(B)の外的要因だと思う。
強い緊張や、不安からの幻覚幻聴は珍しい事ではないし例えば「何かいるんじゃないか?」「背中に寒気がする」と気分が落ち込んでいる時に鏡の指紋が顔に見えてきたり壁の模様が動いた風に見える。
すると、自分の中で「見た!!」となる。
誰かに話せば「実は私も…」となる。
そこで事実の共有が起きて考えは確信に変わり、あちらこちらに飛び火して
「幽霊が出る場所」
が出来あがる。
誰も夢を見たって言っても嘘つきとは思わないでしょ?
一種の夢みたいなもんですよ。
心霊スポットと呼ばれるものにはかなりの電磁波があるみたいだけど、これは(B)の外的要因で
「幽霊が出る」とゆう「周知の事実」事前の情報が更に重なって、ネズミの歩く音も人の声に聞こえちゃうんじゃないか。
神経伝達の電気信号ってのは外的要因で書き換えられて幻覚も見える。
シンナーやLSDとか麻薬で簡単に幻覚が見える様に、磁場が強い所に行くと同様な現象が起こりやすくなると、先生が言ってました。
2人で一緒のものを見たって言う事に関し……
……あれ?こんな時間に誰か来、うわあああぁぁ
多分、ホラー映画では一番最初に死んじゃうフラグたつキャラだな俺は。
ちなみに僕は全く信じません。
「仮に存在するのであれば、幽霊といえども“質量をもつ物体”だと考えられるのだ。
なぜなら質量ゼロの物体は光速でしか運動できず、アッという間にスッ飛んで行き、人間の目に留まることはありえないからだ。
では、質量をもつ物体であるなら、その構成粒子は何なのか? 既知の素粒子であるのか、それとも未知の素粒子であるのか?
さらに、質量をもつ物体は質量保存の法則やら力学の法則といった制約を受けるはずだが、目撃談や体験談の中には
これらの法則に抵触するように見えるものも多い。このへんはいったいどうなっておるのか?」
と、少し引用さしてもらったんですけど
仮に宙に浮いてるんであれば、それはもちろん空気よりも軽くなってしまうとゆう事で、ここから更に扉を擦り抜けるだの鏡にだけ映るなど現在の科学じゃまだ未発見の物質で構成されてる事になる。
これから解明されるかもしれないし、真っ向から否定はしないけど仮に捕獲出来たらノーベル賞もんだよね。
【「幽霊と考えられるもの」についての仮説分類】
A.内因性
1)恐怖や暗示等の心理的要因による幻覚
2)神経ネットワークの伝達誤り
3)記憶の書き換え
4)認識の再構成
B.外因性
1)既存科学の範疇と考えられるもの
・電気信号(発信源との接触を前提)への反応
・電磁波信号(発信源との非接触を前提)への反応
・空気振動波(音波等を含む、発信源との非接触を前提)への反応
・薬物&化学物質の影響
・自然現象の誤認
2)既存科学の埒外と考えられるもの
・異次元からの干渉
・死者の魂
・残留思念が焼きついたもの
・生者の超能力による
・人間以外の高等知性の干渉
これも少し某掲示板のテンプレをお借りしたんだけど、大体はこの(A)に分類される内因的要因か若しくは(B)の外的要因だと思う。
強い緊張や、不安からの幻覚幻聴は珍しい事ではないし例えば「何かいるんじゃないか?」「背中に寒気がする」と気分が落ち込んでいる時に鏡の指紋が顔に見えてきたり壁の模様が動いた風に見える。
すると、自分の中で「見た!!」となる。
誰かに話せば「実は私も…」となる。
そこで事実の共有が起きて考えは確信に変わり、あちらこちらに飛び火して
「幽霊が出る場所」
が出来あがる。
誰も夢を見たって言っても嘘つきとは思わないでしょ?
一種の夢みたいなもんですよ。
心霊スポットと呼ばれるものにはかなりの電磁波があるみたいだけど、これは(B)の外的要因で
「幽霊が出る」とゆう「周知の事実」事前の情報が更に重なって、ネズミの歩く音も人の声に聞こえちゃうんじゃないか。
神経伝達の電気信号ってのは外的要因で書き換えられて幻覚も見える。
シンナーやLSDとか麻薬で簡単に幻覚が見える様に、磁場が強い所に行くと同様な現象が起こりやすくなると、先生が言ってました。
2人で一緒のものを見たって言う事に関し……
……あれ?こんな時間に誰か来、うわあああぁぁ
多分、ホラー映画では一番最初に死んじゃうフラグたつキャラだな俺は。