LIVEのお知らせ☆
お久しぶりでございます☆
皆様
ご機嫌よろしゅうでございますでしょうか?
19:30より
KAZZ LIVE @アメヤ食堂
を開催します☆
奇跡の入場無料‼
投げ銭スタイルです。
心よりお待ちしてま☆す☆
この日は
ゆっくりまったり過ごしましょう。
皆様
ご機嫌よろしゅうでございますでしょうか?
アコースティックギタリスト、KAZZさんがアメヤ食堂にやって来ます!
ギターや打楽器等のパーカッション、さらにはサンプラーを操り
生み出すサウンドは独特のライブ感を醸し出します。
その時だけの生の音を五感で感じて下さい。
今回は投げ銭となっています!
お気軽にお越し下さい!
【詳細】
来週 7月15日(日)19:30より
KAZZ LIVE @アメヤ食堂
を開催します☆
奇跡の入場無料‼
投げ銭スタイルです。
心よりお待ちしてま☆す☆
この日は
ゆっくりまったり過ごしましょう。
<KAZZ>Profile
北海道出身、葉山在住。
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達と
ニジェール初のレゲエバンドを結成。
西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。
帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、
台湾ツアーやイギリスツアーなど国内外で活動する。
海辺の小さな町に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、レジェンドサーファー ジェリーロペス主演&
ナレーションのフィルム”MANA”では、サウンドトラックをライブで演奏するという
新しいスタイルで、2006年ハワイ・カウアイ島で開催された「ルイ・ヴィトン・イ
ターナショナルフィルムフェスティバル」で二日間オープニングに上映され、両日ともにスタンディングオベーションの大絶賛を受ける。
オフィシャルHP→www.kazz.vg
11月23日(旗日)
お待たせしました。
11月23日(水)@旗日!!!!!
きじはLIVE&ぶんぶん通信(no.3)上映会
の
詳細です。
19:00 始まり
料金 1500円
19:00
きじは LIVE
↓
ぶんぶん通信上映会
↓
ご来店の皆様のお声で。。。freestyleで。。。
きじは
1987年、京都・静原のキャンプ場、ティピ(ネイティブアメリカンが使用していた住居テント)の中で生まれる。 その時親の友人がキジの羽を拾ってきた事から名前をきじはと名づけられる。 2006年、ジプシーパンクバンドCyclub☆(http://www.myspace.com/cyclubjapan)と出逢い、共に活動を開始。 ひたすら日本全国を旅してライブをする。 その後ソロでも活動。クラシックギターを弾きながら歌、ラップ、時にヒューマンビートボックス、ホーメイなど、人間ひとりでできることの可能性を追求する。 というよりもバンドのメンバーがいないからひとりでやってる感じ。 同時にTシャツなどのデザイン他、絵を描いたりのんびりしたり、Creative&Ecorogyなスタイルで日々生きる
ぶんぶん通信
これはいわば映画の卵のようなものです。映画として完成する前に映画の中身をばらしています。
それはなるべくリアルタイムに起きている事を知って欲しい、マスコミが伝えないで通信を観た観客が
ミツバチの羽音のようにぶんぶんと発信してほしいという思いからです。ミツバチの羽音は英語で口コミという意味があります。一人ひとりは小さな存在でも共振しあうことで大きなうねりとなって社会を変える力になると思っています。(鎌仲監督メッセージより)
ミツバチと羽音の回転「予告」
11月23日(水)@旗日!!!!!
きじはLIVE&ぶんぶん通信(no.3)上映会
の
詳細です。
19:00 始まり
料金 1500円
19:00
きじは LIVE
↓
ぶんぶん通信上映会
↓
ご来店の皆様のお声で。。。freestyleで。。。
きじは
1987年、京都・静原のキャンプ場、ティピ(ネイティブアメリカンが使用していた住居テント)の中で生まれる。 その時親の友人がキジの羽を拾ってきた事から名前をきじはと名づけられる。 2006年、ジプシーパンクバンドCyclub☆(http://www.myspace.com/cyclubjapan)と出逢い、共に活動を開始。 ひたすら日本全国を旅してライブをする。 その後ソロでも活動。クラシックギターを弾きながら歌、ラップ、時にヒューマンビートボックス、ホーメイなど、人間ひとりでできることの可能性を追求する。 というよりもバンドのメンバーがいないからひとりでやってる感じ。 同時にTシャツなどのデザイン他、絵を描いたりのんびりしたり、Creative&Ecorogyなスタイルで日々生きる
ぶんぶん通信
これはいわば映画の卵のようなものです。映画として完成する前に映画の中身をばらしています。
それはなるべくリアルタイムに起きている事を知って欲しい、マスコミが伝えないで通信を観た観客が
ミツバチの羽音のようにぶんぶんと発信してほしいという思いからです。ミツバチの羽音は英語で口コミという意味があります。一人ひとりは小さな存在でも共振しあうことで大きなうねりとなって社会を変える力になると思っています。(鎌仲監督メッセージより)
ミツバチと羽音の回転「予告」