お久しぶりです。
僕は生きてました!!
ブログってやっぱり更新し続けてる人すごいなーと思います。
僕はどうしても決まりごとにルーズなんですよね。だからサラリーマンやめてギャンブルで生きてるわけですが、、笑
第54回きさらぎ賞の予想です。
コース分析
京都 芝1800mはスタート後にコーナーまでの直線距離が約900mと長い特殊なコース。
向正面で逃げ・先行馬が飛ばすと、馬群がかなり縦長になる。
3コーナーの坂の上りでペースが落ちるが、下りでペースがまた速くなり、そのままの勢いで直線へ。起伏のあるラップになることが多いのが特徴。
コーナーが2つしかなく、直線が平坦ということもあって、時計は速くなる。
上がり差がつきにくいため直線だけで差し切るのは難しく、差し・追い込み馬はペースが緩んだところで前との差を詰めておく必要がある。
外回りということもあって差し馬優勢ではあるが、実際には逃げ馬の前残りが多く勝率が最も高い脚質は逃げ。
レース傾向
過去10年のきさらぎ賞で連対した20頭中17頭が初勝利直後のレースで「3番人気以内」に推されており、残る3頭は前走で初勝利を挙げたばかりの馬。
連対馬20頭中19頭が過去のレース成績「2~5着」組から送り出されている。
「2~5着」の各グループは3着内率で40%以上、なかでも「2~3着」組は勝率27%以上、連対率で40%を超える。
近3走における最低単勝人気別に成績をまとめると、優勝馬10頭は近3走すべてで「4番人気以内」。
「1~2番人気」組は3着内率で50%を超える。人気順が下がるに従って数値も下がる傾向にある。
またオッズに注目すると、オッズ7.0~9.9組は勝率33.3%、複勝率66.7%となっており無視できない。
枠による優劣はあまりなく、脚質は逃げ馬の勝率がやや高い。
馬券を買うポイントをまとめると、
・初勝利直後に高い支持を得ていた馬、初勝利直後の馬に注目。
・近3走で4番人気以内。本命は1,2番人気以内馬。
・オッズ7~9.9の馬は予想に組み込んだほうが良い。
・有力な逃げ馬を一頭は組み込む。
うまろーの注目馬
トーセンスターダム
前走で2000mを走っているため、距離短縮な分有利に走ることができると思われます。
エイシンエルヴィン
上りでのラップが安定して早い。調子が上がってきていることもあり今回も期待。
これからも馬券師うまろーをよろしくお願いします^^
衝撃の的中率! 僕もたまにお世話になるサイトです。