私はセックスレスでした

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◯つからその気になるのか、その気になるから◯つのか…

最近カッチカチだ。

だからかどうか、セックスの回数が増えている。

まずは、自信がついたのが一番。

相手を誘うことに、自分のコンディションをたいして気にしなくてすむから、
ためらわずに誘う。

セックスレス経験以来、誘うときは全然ダメもとなので、断わられても気にしない。

「今日はちょっと…」
と言われれば、
「あっそー」
で終わり。

とにかく、失敗する心配がなければ、成功の確率は上がる。

不思議なもんだ。

以前は、
「失敗するかもしれない」
という思いが先に来て、挑戦しなくなっていた。


で、なぜ、セックスしたくなるのか、を考えると、
男の場合は、
「溜まってくるから」
という理由もあるだろうけど、
「相手と深く関わりたい」
「確かめたい」
ということも必ずある。

でも、その気になりやすさって?

最近、ふとしたことで、カッチカチになっていることが多い。

すると、その気になってくる。

もちろん、その気になれば、固くなる。

これは、ニワトリと卵か?

そう書きながらも、ちょっと今…


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最近 カッチカチで…

最近…、

というか、ここ一週間くらい、

硬い。

何のことかって、アレ。

私のアレ。

そう、そのもの。

なぜか、朝もとっても元気。

夜も元気に、セックスしている。
(アメーバが記事を消しませんように)

とっても元気。

中折れする気がしないくらい。


確かに思い当たるフシがある。

このブログにも書いた、ウォーキングのセミナー。

あれ以来、立つ姿勢、歩き方、座り方にも、けっこう気を使っている。

気も使っているし、筋肉もかなり使っている。

特に立っているとき、力を入れる場所というのが、下半身。

これで立っているとかなりきつい。

でも、筋肉が疲れる代わりに、長時間立っていても腰が痛くならない。

そして身長も少し高くなっているのが分かる。

これはとっても、とっても体にいい!

体によくて、あそこも元気になって、夫婦関係もよくなる。

それが立っているだけで。

こんなに素晴らしいことはない。

そして、最近読んだ、女性向けのある本にも、なんと同じことが書いてあった。

この立ち方は、女性にもとっても効果があるみたい。

知りたい?

教えますよ。

お金取らないから安心して聞いてきて。

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雑談力

「雑談の中からいいアイデアが生まれる」

「喫煙コーナーで大事な話が飛び交っている」

そんな会社ならなくたっていいだろう。

仕事の中でアイデアや情報をやりとりできない人たちが、
会社の業績を伸ばせるはずがないでしょう。

「高橋大輔引退するんだって」

「エボラウイルスの感染が止まらないんだ」

そんなこと、デートやセックスの途中に、
女が男から聞きたいと思っているのだろうか。

雑談力って、ただ単に本題から逃げているだけ。

本題に切り込めない男が、女を口説けるワケがない。

だから、雑談力なんてものを身につけると、ろくなことがない。

男はもともと、女と会話するようにはできていない。

だって、マンモスの肉を持って変えれば、
それでセックスさせてもらえたし、
一応男の義務は果たせたんだから。

あとは、焚き火をぼーっと見つめている。

それが何万年も続いた男の行動様式なのだ。

わざわざ家に帰って雑談しても、妻が喜ぶなんて大間違い。

女は自分の話を聞いて欲しいのであって、
男の話を聞きたいと思っている女なんていない。

会社の同僚と飲みに行ったって、どうせくだらない話ばかりで、
雑談なんて必要ない。

商談中に、
「つかみは雑談で」
とか言っている人に限って、商品知識が薄かったりする。

本当に必要なのは、ここぞってときにその場に会った話が、
きちんとできること。

でも、雑談レベルの会話について、あらたまって本にするのは、
かなり面の皮が厚いと思うが、正直、
「何が書いてあるんだろう?」

想像もつかない。

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人前でモノを食うってことは、◯◯◯を押し広げているのと同じ

「国家の品格」

名著だ。

藤原正彦さんというすばらしい人が書いた。

そこに出てくるのが、
「ダメなものはダメ」

そうなんだ。

ダメなものはダメなんだ。

その理由をイチイチ説明しないと分からないような人は、アウトなんだ。

それが、
「ダメなものはダメ」
ということになる。

セックスのときにスマホをいじるのは、もうアウト。

萩本欽一さんが、弟子の稽古中に、弟子が質問すると、
「聞いちゃダメだ。聞いて偉くなったヤツはいないんだ」
と言っていたらしい。

さすが欽ちゃん。

レベルが高すぎ。

「なんで電車でモノ食べてはいけないの?」
「なぜ人前で化粧してはいけないの?」

こんなことを聞く人がいる。

アウトだ。

食べることとセックスすることって、ものすごく近い場所にあると思う。

実際に脳の担当部位というかそんなものも、近いらしい。

だってそうでしょう。

内臓を見せ合っているんだから。

「口を閉じて食べなさい」
というのは、
「ずっと内臓見せてんじゃねえぞ」
という意味だし。

だから、人前でモノを食うってことは、
自分の◯◯◯を押し広げて見せびらかしているのと、同じだってこと。

ここまで説明しても、やる人はやるんだけど。

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雑談しかできないなんて

なんだか、最近、「雑談力」とか、よく聞く。

なんだあれは?

雑談できればエラいの?

雑談ばかりするヤツって、うるさいばっかりじゃん。

電車の中でも、ウダウダと、とりとめない話をして、みっともないし。

女がする話は、多分全部、雑談じゃないと思う。

女の話は、生きていくための、なんというか、すり合わせのような気がする。

たくさん話をすることで、環境とか社会とかコミュニティとか、
その中で生き抜く術を、探っているんだと思う。

でも、男のとりとめない話は、雑談だ。

自分が男だから、多分当たっていると思うけど、
男の雑談は、距離感がない。

言葉のひとつひとつで、相手との距離感とか、親密度を、
きちんと測りながら話しているのとは全然違う。

だから、雑談力なんて必要ない。

なのになぜ、雑談力なるものが、最近もてはやされているのだろう。

不思議だ。

アマゾンを見ても、雑談力をテーマにした本がたくさんある。

裏返しに言うと、
「私って、雑談ひとつ満足にできないのよねえ」
と思っている男が多いってことなんだろう。

原因は分かっている。

長時間労働。

それに尽きる。

まあ、往復の通勤時間にマンガ読んでいたりしたら、
長時間労働じゃなくても雑談力のひとつも身につかないけれど。

雑談力って、絶対に身につけるべきじゃない。

なぜって、それは…

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