すんまへん、、

いやーーー


誠にすみませんっ
更新してないどおのこおのじゃないくらいの放置‥
あたしだめやなあ～ ←









このごろのあたしわというと、、














もっぱら嵐と関ｼﾞｬﾆ∞ですよ!!(⊃∀)






ほんっといいね、
しみじみ思いますもん。









内くん戻ってきてほしいなあ、(´Д`)






あ、ちなみに
担当様わ嵐も関ｼﾞｬﾆ∞も黄色い方ですっ (3`)

→にの
→亮ちゃん

ヘキサゴンSP、、、

あぁぁぁ、、、

やぁだなぁ、、、

つかムリっ、、

ムリだよぉ。。。

羞恥心がもぅ見れないなんてヤダ、、、
三人で羞恥心で、三人いるから最高最強永久不滅羞恥心だったのに、、、

昨日のSPとか終わった後も号泣だったな、、、

『キセキ・・・？』☆第２３話

　あぁぁぁー。。。　　なんかあらためて羞恥心活動休止ってゆーのに実感が・・・

　それって実ゎめちゃくちゃヤダなことで。　　悲しくて。。。

　羞恥心のみんなのブログ見てたら泣いちゃって。。。。

　てゆーかもーﾎﾝﾄに自然にナミダでてきたりしてﾋﾞﾋﾞｯた；

　うぅぅぅ。。。　　　ヤダよぉぉぉー。。。。

　まぁ。　　そんな悲しいキモチで今度の話は読むｶﾝｼﾞになっとります。

　んぢゃーいってみちゃいまそーか。

　は⌒ぃそんぢゃー小説いってみよーっと♪ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

＿＿＿＿『キセキ・・・？』☆第２３話＿＿＿＿

　「な・・・なんで・・・・・・なんで・・・・？？」

　ぁたしはうずくまって泣いた。

　ゆーちゃんとせっかく仲良くなれたのに。

　芸能界にまで入ってやっと仲良くなれてたところだったのに・・・・

　なんで・・・・・こーなっちゃうの・・・かな・・・・？？

　「ん？？　　あれ？？　　あやの・・・ちゃん？？？」

　上から声がして向いてみれば・・・・・・

　「あ・・・　　の・・・・く・・・・・。」

　「えぇッ！？　　なに！？　　どーしたのッ？？

　　ダレかにイジメられた？？　　ダレに泣かされたのッ！？」

　なんか・・・すごぃとりみだしてる・・・・

　可愛いなー。。。って。　　こんな時でも言ってられる自分がスゲー。

　でもやっぱりそんな優しさがすごく嬉しくて。

　ぁたしは余計に泣いちゃったんだ。

　「ﾋｸｯﾋｯｸｯ｡｡｡ ｳ････ｳ･･･ｳｩｩｩｩｩ｡｡｡｡」

　「あぁぁぁ；　　どーしよどーしよッ？？　　えーっと・・・・・」（ｷﾞｭ｡

　あぁぁぁ。　　　ぁたし今のっくに抱きしめられてる。。。。

　こんなんフツーにすごしてたらできなかったよなー。。。。

　やばい。。。　　　嬉しいよぉー。。。　　んでどこまで可愛いんだよ。

　目ェすんごぃしっかり瞑って。　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしながら抱きしめてくれるのっく。

　優しいなぁー。。。。

　「のっく。　　　ごめん。　　もー大丈夫だよ。」

　「あッ。　　　うん。」

　やっと泣きやめたぁたしは全部の事情を話すことにした。

　「ありがとう。　　やっぱりのっくは優しいね。

　　それでね。　　　ちょっと相談のってほしいんだけど・・・・ぃぃかな？？」

　「え・・・ぅん。　　いいよ。　　それって・・・さっきないてた理由？？」

　「ぅん。　　　・・・・・・ぁのね。。。。」

　「そ・・・・っかー。。。　　　そーだったんだ。。。。

　　でもさ？？　　あやのちゃん。　　　それゎ・・・・はっきり言ったほうがいい！

　　みかちゃんに。」

　「う・・・うーん。。。　　　そーかもだけど・・・・・・

　　でも。　　だってみかさんは彼女で。　ぁたしはただの友達なんだよ？？」

　「だからなにッ！！　　んなの関係ないんぢゃないの？？

　　ぢゃぁあやのちゃんは彼女だったら彼氏殺してもいいってゆーの？？」

　「いゃ・・・さ。　　そーぢゃないけどぉー。。。。」

　「だったらッ！！！　　　はっきり言うべきだよッ！！

　　ゆーちゃんをモノみたいに言わないでッ！！

　　とか。　　なんで仲良くしちゃダメなのっ？？　友達なのにッ？？

　　とか。　　自分が思ってる不満なこと全部言っちゃいなよ！！！」

　「う・・・ん。。。　　　そーだ・・・そーだよねッ！！！

　　つかもともと悩みまくるなんてぁたしのキャラぢゃなぃしッ！！！

　　よーっしッ！！　　んぢゃーゆーちゃんと仲直りしてくるッ！！」

　「・・・・・え？？？　　　どーやって？？」

　「それゎ・・・・・・・・・・。

　　後で考えるッ！！！　　　よーっし！！　　いってきー！！！」

　「あぁぁ；　　　行っちゃった；　　　

　　ﾌﾟｯw ｱﾊﾊﾊﾊｯ♪　　　やーっぱあやのちゃんはああでなきゃねッ♪」

＿＿＿＿＿続くッ！！＿＿＿＿＿