こんにちは！

無理せずラクに片づく仕組みづくりをサポートします！

ライフオーガナイザー＆クローゼットオーガナイザー
原田ひろみです。

(すっきりした暮らしを楽に維持するコツ、毎日のリアルな暮らしについて綴っています）

お買い物したときお店でくれるレジ袋、皆さんはもらいますか？

今はレジ袋も有料になり、どこの店でももらえるわけではありませんね。

レジ袋の代わりに、エコバックを使っている方も多いと思います。

私はいつも利用しているお店はまだレジ袋をもらえるのでいただいています。

（まとめ買いをするのでエコバックでは入らないことが多いので…）

そのもらってきたレジ袋は必要？

何かに使う？

わが家はいただいたレジ袋を主にゴミ箱の中に入れて使い、ゴミを捨てるときはそのまま袋ごと捨てるので、いただいたレジ袋をフル活用させてもらってます。

（あまりeco意識がなくてすみません…汗）

なので、もらったレジ袋は必要ですし、おさめる場所も決めています。

原田ひろみさん

レジ袋について「暮らし二スタ」で紹介しています。

キッチンのスチールラックのデッドゾーンに100円SHOPのカゴを二つ置いて入れるだけ。

そちらの記事にも書いてあるのですが、基本はさっと取り出しやすいように細長くたたんで入れる方法。

（色々試したけど、細長くたたむ方がまだ継続できるし、かごの奥まで活用できて省スペースのように私は思うので…）

けれどもしまうとき、たまに面倒だと思うことも出てくるのです。

（あ、ものぐさな私だから気分によってできないこともしばしば…つくづく面倒なやつです（笑））

で、面倒なときはくるっと掘り込む方法でもＯＫ！

目的は『レジ袋をこの場所におさめること』

なので方法も続けられる二刀流で（笑）

主人もたたんでくれたり、ポイっと掘り込むだけだったり、家族みんなが続けられるゆるーい収納法です。

上と下で入れる場所だけ分けてます。

「ここにきちんとたたんでいれなきゃ」という方法は継続できないことは経験済み

でも取り出しやすさも譲れない…（笑）

そんなこんなでたどり着いた方法です。

（使い道のなかったデッドゾーンも活用されているし…自画自賛（笑））

よく使う必要なものだから収納場所を決める。

（いろんなとこからゴミ袋が出てくることもなし！）

無理なく続けられることがポイントです。

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レジ袋収納は二刀流！ゆるーい収納。無理せず続ける方法とは？