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5月24日のワンマンライブにて発表させていただきました通り、小松美佳は現在妊娠しております。
産休前、残すところライブは2本。5月28日 新宿 soul kitchen と、6月14日 渋谷 HOMEです。
朝真@GM
産休前、残すところライブは2本。5月28日 新宿 soul kitchen と、6月14日 渋谷 HOMEです。
朝真@GM
世の中はGWだっていうのに、ブログを書いている段階でお察し。
貧乏暇なしの朝真です。
さて。
human record はもっぱら松浦たくのリリースばかりが目立ちますが、お待たせしました。小松美佳、夏目考哉もリリースします。
小松美佳は、5月24日。自身が企画する「心のポケットに音楽を」にて、発売を記念してワンマンライブを行います。よく、「レコ発」という単語が飛び交いますが、これは「レコード発売を記念して」という意味です。それを短縮して、なんとなくかっこ良さげに言ったのが「レコ発」です。
場所は、human record にとってホームとなる、下北沢CCO。
かつて、バンドという枠で苦悩していた彼女。もっと自由に、もっとダイレクトに歌を届けたい。そんな想いを胸にソロ活動を始めて2年が経とうとしています。2年で、やっとみなさまに届けられるような作品が揃いました。
夏目考哉は、6月17日。これも、場所はCCO。企画というよりは、報告会。「拝啓、路の上から」は、彼が挑戦している路上ライブ100本勝負の一環。
真摯な彼の眼は、路上を通して沢山の人に出会い、その人々の想いを紡ぎ、歌にする。かつて音楽に距離を置いた。一度諦めたものを、また手にする事はとても勇気が要ること。自分と向き合い、他人とも向き合い、そんな彼もまた、2年ぶりのリリース。
身内びいきは、むずがゆくなるのでこれにて。
みんな、ライブに来てね。
朝真@GM
貧乏暇なしの朝真です。
さて。
human record はもっぱら松浦たくのリリースばかりが目立ちますが、お待たせしました。小松美佳、夏目考哉もリリースします。
小松美佳は、5月24日。自身が企画する「心のポケットに音楽を」にて、発売を記念してワンマンライブを行います。よく、「レコ発」という単語が飛び交いますが、これは「レコード発売を記念して」という意味です。それを短縮して、なんとなくかっこ良さげに言ったのが「レコ発」です。
場所は、human record にとってホームとなる、下北沢CCO。
かつて、バンドという枠で苦悩していた彼女。もっと自由に、もっとダイレクトに歌を届けたい。そんな想いを胸にソロ活動を始めて2年が経とうとしています。2年で、やっとみなさまに届けられるような作品が揃いました。
夏目考哉は、6月17日。これも、場所はCCO。企画というよりは、報告会。「拝啓、路の上から」は、彼が挑戦している路上ライブ100本勝負の一環。
真摯な彼の眼は、路上を通して沢山の人に出会い、その人々の想いを紡ぎ、歌にする。かつて音楽に距離を置いた。一度諦めたものを、また手にする事はとても勇気が要ること。自分と向き合い、他人とも向き合い、そんな彼もまた、2年ぶりのリリース。
身内びいきは、むずがゆくなるのでこれにて。
みんな、ライブに来てね。
朝真@GM
時代の流れに逆らい、我々 human record の半数以上が喫煙者です。私、朝真に至っては「タバコは棺桶の釘だ」とのたまっております。
これが、自身のバンド「零式」であればガハハと笑い過ごせるのでしょうが、human record の GM としては看過できない問題でもあります。お客様の声から禁煙・分煙の要望を頂く事もあります。
そこで、禁煙化の第一歩というわけではありませんが、human record でタバコを吸わない小松美佳のライブの禁煙化を進めていきます。
現在公表されているライブのうち、4月7日渋谷HOME、4月30日新宿soul kitchen に関しては、対象外です。
ご意見ご感想を伺えれば幸いです。
朝真@GM
ソロ活動を開始して、3か月に1枚のペースでリリースしてきた拓うたシリーズ。
2014年の拓うたにはテーマがあります。それは、四季。
3月29日の下北沢BAR?CCOレコ発ワンマンでリリース拓うた13のテーマは、「春」です。
身内の特権で、収録予定曲のラフミックスを視聴。殊玉揃いです。透明感のある松浦の唄声と、そこに乗る須一の繊細なギター。春を表現するにはぴったりな二人なのだなと、聴きながら感じました。
みなさま、是非ご来場のうえ、拓うた13をお手に取って下さい。
朝真@GM
2014年の拓うたにはテーマがあります。それは、四季。
3月29日の下北沢BAR?CCOレコ発ワンマンでリリース拓うた13のテーマは、「春」です。
身内の特権で、収録予定曲のラフミックスを視聴。殊玉揃いです。透明感のある松浦の唄声と、そこに乗る須一の繊細なギター。春を表現するにはぴったりな二人なのだなと、聴きながら感じました。
みなさま、是非ご来場のうえ、拓うた13をお手に取って下さい。
朝真@GM