最近、患者さんで脚がつる方を良く見かけます。
特にふくらはぎが多いですね。
なぜつってしまうのかの原因は特定できないのですが、主に筋肉疲労とミネラル不足が上げられます。
いつもより歩きすぎたり、しゃがむ動作が多かったり、日常のチョットしたことでも筋肉疲労は現れます。
つってしまった場合は、痛い筋肉をゆっくり伸ばせば解決しますが、痛みが残ってる場合は蒸しタオル等で温め
るのが一番です。
また、なぜか、特に原因も無いはずなのにいつも同じ脚がつってしまう場合は腰からの原因が考えられます。
腰から脚へ行く微妙な神経の異常。
腰の調整で改善されることが多いです。
また、最近の原因では暑さによる発汗に伴うミネラル不足があります。
これを補うのはスポーツドリンクが一番手っ取り早いです。
立木の場合、時々黒糖を食べてミネラル補ってます。
ちなみに本日８月２３日は立木の４１回目の誕生日です
厄年だけど、ミネラル補給して乗り切ります!
微妙ですねえ
せっかく暑気払いの画像も入手したのですが、
涼しさを通り越してるので。
見ても寒いだけかな？
とりあえずアップしてみます。
こんなんです
さぶ！！
まあ、いわゆる氷山の一角ってやつです。
患者さんからのクレーム対応においても、大事な概念です。
一人の患者さんから頂いた言葉は、最低１０人は同じように感じてると意識した方が
良いと。
一番寂しいのは、クレームさえ言わずに黙って去っていかれてしまうことです
だから、気になる事があればドンドン言ってくださいね。
改善できることはドンドン改善していきますから('-^*)/
できないことはできない！！って言いますからヽ(;´Д｀)ノオテアゲ・・・
パトリア品川整骨院も５年目に突入して、もう半年が過ぎました。
治療院としての責任を果たしながら、地域の皆さんともっと胸襟を広げて付き合って
いけたらなあと思う、この頃です。
ではまた。
立木でした
秋ですねえ？
いやいや！子供たちは夏休みに入ったばっかり。
明日からまた暑くなるようです。
良かった？ですね
この前、休みに話題のジブリ映画、「コクリコ坂から」観てきました。
舞台は１９６３年当時の横浜。
高校生の青春を描いた作品で、ジブリにしてはＳＦっぽくないなあと思ってたら、監督が宮崎駿じゃなく
て、息子の宮崎吾郎でした。
立木も１０年程横浜に住んでたので、昔の横浜の描写にそこはかとないノスタルジーを感じました。
（実際は横浜じゃない場所もあったらしいですが）
しかし、ジブリ映画の主人公の女性は皆似た雰囲気を醸し出してますね。
多分、立木が思うに、あれは大和撫子をイメージ化したものではないかと思うのですが・・・。
と、前回のなでしこジャパンのブログにからめたところで（笑）
お後がよろしいようで＾＾
ではまた。
立木
