
生存確認……
生きてます。
投稿が無いけど、まあ元気です。
FBやTwitterには書いてるんだけど…
以前、Twitterからこちらに連動して投稿しようとしたら失敗して、それっきり何も書いてなかったんだよなぁ……。
まあ、相変わらず徒然と…
政治やそれを取り巻く色々な事を調べ…
投稿しつつも、この世の人々はその手の事に皆関心がないんだなぁ、興味ないんだなぁと、改めて思い知らされた次第……。
憂いを歌うのがブルース。
誰にも悩みや憂いはある。それを言葉にする事によって、歌にする事によって客観視出来る。
とは言え……
ブルースのネタが多過ぎるぜ、この国はさ。
どうして……
どうして自殺をしてしまうんだろう……
そう思う人は多いと思う……
でもね……
本人にしか分からない事だけど………
「死ぬほど」辛かったから…なんだと思うよ…
それでも…
生きてたら、形はともかく…
やり直すチャンスはある
絶対にあるんだよ…
俺もさ…
何回か、ね…
でも、生きてればイヤな事もあるし
イヤなヤツにも会う…
でも、それを凌駕して余りある程
良い出会いもある…
だから、生きられるんだよ
俺はそう思ってる…
グローバリズムとは…?
グローバリズムとは…?
弱者から搾り取る為の最も有効な方法。
ボーダーレスだSDG'sだと、一瞬耳障りの良いような言葉を使って丸め込む。
安い労働力を大量に得て利益を上げるだけの事。
早い話、巨大共産主義って事さ。
主導しているのは…そう、ヤツら。
DS。
ゲームじゃないよ。
何故、日本の政治が変わらないのか?
これ見りゃ分かると思う。
覚え書き・グローバリズム勢力…ロスチャイルド…
日本はアメリカ主導のグローバリズム、中国経済の草刈り場
↓
安倍政権の方策は、これを覆そうとしたが叶わず、両方に良い顔をする結果となった。
雇用は増加したが、シニア、女性、非正規のみであり、つまり安い賃金で労働力を得る結果となった。
中途半端なグローバリズムを進めた結果、外国人株主が増え、大企業のみが潤う結果となった。
・現状、政府が進めているのは外資を導入し(例えばゴールドマンサックス)、中小企業を再編し、傘下に置く事である。
コロナ禍の中、それが菅内閣によって進められた(6月発表)。
・グローバリズム勢力にとって、自民党総裁選は顔の付け替えでしかなく、誰が自分たちにとって有益かという事しか眼中に無いと言っても良い。
つまり、誰がやったとしても変わらないのは事実である。
グローバリズム勢力は、日本から搾取する事のみを目的としている
つまり、彼らにとって都合の良いリーダー、「看板」が揚げられればそれで良い。
彼らにとって国境や民族などは邪魔でしか無い。つまり、人権が無視されるような国・中露のような国を利用して労力を得ているのである。
・幕末〜明治維新の急激な改革は、所詮パリ・ロスチャイルド家とロンドン・ロスチャイルド家の指導に従ったのみである(パリ→幕府側 ロンドン→薩長側)。
つまり、争わせる事によって武器を購入させ、日本という国を自分たちの都合の良いような形へと導いたと言える。
・満州とは、元々そういったグローバリズム勢力の草刈り場、収入の場であった。それを日本が立ち入った事により攻撃が始まり、中国側を彼らは支援した。つまり、日本が戦った相手は中国では無くグローバリズム勢力だったと言える。日本は彼らにとって都合の悪い国だった。ハルノートなどは日本を追い込むための手段であり、アメリカとの戦争を避けられない状態に追い込んだ。つまり、中国のみならず米英豪の連合軍と戦わざるを得ない状態に追い込んだ。つまり、戦力の分断である。
・カール・マルクスは1848年に共産党宣言をしたが、その原案を提案したのは交流のあった詩人のハイネ。マルクスもハイネも、実はロスチャイルド家の血を引く人間である。
・労働者がロスチャイルド家を攻撃した事もあり、生命の危険を感じた彼らが何をしたか?マスメディアの独占である。つまり、世論をコントロールする事によって敵意を逸らす。これは現代に於いても使われている手法である。
・スターリンは親米であった。ロスチャイルド系金融機関を通じてアメリカ資本を導入、五カ年計画を実施した。その後、ロスチャイルドは意図的に大国の対立を図った。つまり米ソの対立もグローバリズム勢力の意図である。
ソ連は市場経済を抑え込んだがために経済的に破綻、利用価値が無くなったと見たロスチャイルドはソ連を崩壊させ、その後始末をゴルバチョフにやらせた。
次に彼らグローバリズム勢力が進めたのは、安い賃金で利益を上げやすい国を強化する事→つまり、中国と共産党の支援である。鄧小平がその口火を切ったが、言わば共産党もその傘下にある。
・アメリカはディープステート、国際金融機関の存在を国民が良く知っている。彼らの内35%はメディアを信用せず、メディアが右と言えば左を向く傾向がある。
トランプは結果として祭り上げられた者ではあるが、そのディープステートに対抗出来る唯一のリーダーとして選ばれた。故に未だに支持が高い。人権意識は低かったが、公約を実行した数少ない大統領でもあった。
過去、ジミー・カーター大統領は地方のジョージア州知事から大統領という異例の出世をした。彼の背後に居たのはロックフェラー家であった。
・ロックフェラー家は南北戦争後に油田事業を始め、その後はアメリカ原産の原油の9割を押さえ、公益財団として認められるように議員たちを買収、故にその収入は非課税だった。
・ロックフェラー家はユダヤ系アメリカ人だが、その源流はドイツにある。ポジションとしてはロスチャイルド家傘下にある。ただし、ロスチャイルド家に反撃する事もある。そして協力して自分たちを追い上げる勢力を叩き潰している。
・ロックフェラーが立ち上げた公衆衛生部門の大学が二つある。ロックフェラー大学とジョンズホプキンス大学である。野口英世はロックフェラー大学の支援を受けて研究を続けノーベル賞を受賞した。
・台湾危機は相当煽られるが、実際に衝突は無いと見て良い。結果として起こるのは、各国家の軍事費・防衛費の増大。つまり、その背後には常にグローバリズム勢力が居るという事。
絆……??
毒、吐きます。
絆、という言葉…。
震災後から何かと言うと使われて来た言葉。実際に自分も数年に渡り毎年のように東北を訪れて居たが、掛け替えの無い「絆」を得た部分もある。
でも、何か耳障りの良いこの言葉はクセモノだと思ってる。震災の瓦礫の片付けが進むに連れ、処分し切れないその瓦礫の行き先が問題になった。
断固受け入れ反対!と叫ぶ奴らも多かった。この時の瓦礫は高線量の放射線を浴びた福島県のものでは無い。にも関わらず拒否。曰く、焼却処分したら放射線ガー、セシウムガーと喚くだけ。それがお前らの言う絆?笑わせんな!と思ったっけな…。
避難所で性的被害、暴力を受けた女性の話…。あの頃も何件か聞いた事はあった。やはり不届き者は居るのだなとガッカリした覚えはあるが、それは一部だと思った…。
しかし…避難所のリーダー格が特定の女性たちを的に、優先的に物資を与える代わりに身体を求める…夫を失い、幼い子を抱えたその母は…子供の為と、その屈辱に耐えた。そんな話が数件どころでは無い。各地で起きていたとの事…。
トイレに行った帰りに数人に攫われ物陰で輪姦…声を上げれば避難所から追い出されるかも知れない…こういった方々も「やはり耐えるしか無かった…」と、ようやく自らの重い口を開き始めた。
何が、絆、だよ。ふざけるな。
日本人は民度が高い?笑わせるな。
医療従事者に感謝を。その医療の端っこに居る俺みたいなヤツにもそれは嬉しい。
でも、なら何でその医療従事者の子供達が学校で差別される?何故、コロナ寄るな!菌はあっちに行け!……職員の住所を教えろ!と怒鳴り込むバカジジイ。それ聞いてどうすんだ?出て行け!とか張り紙でもするのかよ。
絆なんて言葉を使う前に、誰か一人の役に立つ事した事あるのか?見えて来たのは、結局自分さえ良ければって事だけだよ。
日本人ってのは、思ったより陰湿だと再確認した。村八分なんてのは他の国には無い。そんなものが昔からあるくらいだからな。
俺は、そんな日本人になりたく無い。そんな人間で居たくない。
生存確認…
えーと……
長い事放置してしまいましたが、生きて居りますwww。一応医療関係者のハシクレ、多忙であります(´∀`;。まあ、Twitterに足突っ込んだせいで、ちょっとした呟きはあちらに書いちゃうんだよな…。
まあ、またユルユル書いて行こうかなと思っております(^◇^;)。
浜田省吾さんのDVD…
12/9発売の浜田省吾さんのLIVEアルバムに、友人の唯ちゃんが参加して居る。
今は浜田さんの所を離れたけど、相変わらず頑張って歌ってる。そして相変わらずベッピンさん♪。
歌唱力には定評があり、自らゴスペルクワイヤを率いて指導をしつつ、ソロでも頑張ってる。早く彼女のソロアルバムも出て欲しいのだが…。
歴史的瞬間…
もう既に2日経ってしまったが、日曜日の菊花賞はまさに歴史的だった。福永祐一騎手の手綱に導かれた1番人気・コントレイル。
皐月賞・日本ダービー・菊花賞の3つを全て勝つ3冠馬。戦前のセントライトをはじめ、戦後はシンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブルの7頭だけ。
しかも、無敗で3冠を制したのはシンボリルドルフ、ディープインパクト、そしてこのコントレイルはそのディープインパクトの子である。
父子2代で3冠馬となったのは初めての事。まさか、生きているうちにこんな場面を目にするとは……。
前哨戦を勝ち菊花賞への切符を手に入れた4番人気の⑨アリストテレスとクリストフ・ルメール騎手。
スタートから③コントレイルの直後をマークし、虎視眈々とチャンスを狙っていた。
4コーナーから直線、コントレイルが出る。アリストテレスの追撃、名手福永とフランスNo.1ジョッキー・ルメールの追い比べ。
並び掛けるアリストテレス、差し返すコントレイル、抜かさせない。福永の意地。
デッドヒート、クビ差のままゴール。
息子はレースを見て感動して泣いた。馬券は買ってない。素晴らしいレースとはそういうものだ。
自分も馬券は的中させたが、そんな事より、このレースを見ることが出来たのは財産とも言える。