プラスになる仕事がしたい。マイナスをゼロにする仕事からマイナスをプラスにする仕事に変えたくてピラティスを取り入れた頃の話です。 この投稿をInstagramで見る 大阪 ピラティス(@osakapilates)がシェアした投稿
聴く子さんのインタビュー2年ほど前からピラティスに通ってくれている『聴く子さん』。多分、2回目のピラティス時に僕は「何か言葉を使う仕事をしていますか?」と質問したと思う。そのくらい聴く子さんの言葉選びは絶妙だったのだ。その聴く子さんが、普通なら書き留める事の無かったであろうその人の今までの出来事を記録する活動をしている。【そんなの書き留める必要なんか無いって僕達が思っている間はその大事さに気付けていない】という事を知っている聴く子さん。色々話をきいてもらって、冊子になりました。 僕の宝物です!
”ピラティスの資格についてヒトコトフタコト。”2017/10/22の私の投稿です。2024現在、もう資格は乱立と言うか個人でも作っちゃってるスタジオもある。ここから数年間で、ピラティスインストラクターと呼ばれる人が爆発的に増え全体的なピラティスの質がガクンと落ちて数年後にキチンとした指導者が残るんでしょうね。マーケティング方面の表現方法でイノベーター(革新者)アーリーアダプター(初期採用層)アーリーマジョリティ(前期追随層)レイトマジョリティ(後期追随層)ラガード(遅滞層)って分類があるみたいです。僕自身はアーリーアダプターの最後の方かなと自己分析してます。(当初ネット検索で大阪のピラティススタジオが5件程しかなかったので)ここ数年でピラティスを取り入れた方はレイトマジョリティかなと思っています。そんな方々(レイトマジョリティ)があたかも私はイノベーターです。的な発信をしているので、『なんだかな。』と言ったところです。