宝夢の日常☆ -2ページ目

宝夢の日常☆

高齢者介護施設「宝夢」の愉快なスタッフブログへようこそ。
介護ライフの幸せと笑顔。そしてちょっぴり面白い仲間たちをご紹介します。

今年もお盆に合わせて宝夢室内でキャンドルナイトを

行いました。

 

普段とは一味違う幻想的な時間を過ごしていただくことができました。

 

今回の一コマは

宝夢の中庭で野菜の収穫をされる利用者様になります。

 

インスタ・フェイスブックでも宝夢の様子をお伝えしていますので、

宜しければそちらもご覧になってください。

 

インスタ

https://www.instagram.com/houm_kaigo/

 

フェイスブック

https://www.facebook.com/houm.kaigo5666

 

宝夢のホームページも是非ご覧になってください。

http://houm.jp/

 

毎年、宝夢でも七夕を行っています。

今年はどんな思いでができたのか振り返ってみたいと思います。

 

今年も素敵な七夕となりました。

 

今回の一コマは

黒ひげ危機一髪を楽しまれる利用者様になります。

 

インスタ・フェイスブックでも宝夢の様子をお伝えしていますので、

宜しければそちらもご覧になってください。

 

インスタ

https://www.instagram.com/houm_kaigo/

 

フェイスブック

https://www.facebook.com/houm.kaigo5666

 

宝夢のホームページも是非ご覧になってください。

http://houm.jp/

 

高齢者介護施設 宝夢がある高根沢町では

令和4年7月から、

『認知症伴走型支援事業』を開始しました。

『認知症伴走型支援事業』とは

認知症は誰もがなりうるものであり、家族や身近な人が認知症になることな どを含め、

多くの人にとって身近なものとなっていることから

厚生労働省が認知症の早期段階から専門家がかかわることで、

重度化を予防しようという支援推進をしています。

 

高根沢町では『認知症伴走型支援事業』を

親しみやすさ、相談しやすさかを考え

『もの忘れ相談センター』という名前にし、

高根沢町にある3つのグループホームにて行っています。

 

グループホーム大地がある

高齢者介護施設 宝夢でも認知症専門職が対応しています。

 

直接来所でも、電話でも構いません。

 

「悩み事や困りごとはあるけど、どこに相談したらよいか分からない」

「自分や家族が認知症かもしれないと感じるがどうしたら良いか分からない」

「認知症の対応に悩んでいる、なんでそんなことをするのか理解できない」

ちょっとしたことでも構いません。

高根沢町には相談できるところがあります。

認知症は不可逆性で、進行を止めることはできません。

だからこそ、ひとりで悩まず、抱え込まず、

一緒に認知症と伴走を手伝ってくれる専門職がいます。

 

連絡先

高齢者介護施設 宝夢

電話 028-666-5666