安産のためにしていたこと 股関節を開く | 5人の子供達と愉快な生活

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こんにちは。

茨城県でベビーマッサージ・サインのベビーコミュニケーション・ 耳つぼジュエリーの講師の花です



私生活では4月26日に産まれた4男も加え、4人の男の子のママになりました。



4男の音4君を産んだ時、陣痛から2時間半の大安産で、自分自身もビックリしています!

お産の様子は『音4誕生story 』でお話しています。

このお話をブログに書いたところ、『安産のためにしていた事を教えて下さい‼』とあったので、いくつかご紹介したいとおもいます。

妊娠したら、誰でも『安産で赤ちゃんがうめますように』と願うと思います。




仕事をしているときには立ち仕事だったので、あまり意識していませんでした。

でも、産休に入ってから、あまりにもダラダラしているので、運動不足が気になりました。


そこで安産のためにしていた事は…

ストレッチやあぐらで股関節をやわらかくすること

赤ちゃんが産道を少しでも赤ちゃんが通りやすいようにと、股関節を柔らかくしてあげるものです。

妊娠中からストレッチやあぐらの姿勢で筋肉を強くし股関節をやわらかくしておくと、お産の進行の手助けになります。


例えば、あぐらを組み、かかと同士をくっつけて座るようにすると、股関節の可動がよくなり、お産のときに楽になります。


M字開脚もお産に良いようなので、お休みになってから、天気の良い日には草抜きをしたりしていましたよ。

でも、無理のないように、20~30分くらい。


あぐらは、お産の時にも赤ちゃんが下がりやすくなるので、有効ですよ。

私は三男の陣痛の時に気付いたのですが、あぐらをしてお尻の所にテニスボールを置くと陣痛が楽になる気がしました。


予定日が3日しか違わないNYピラティスの高橋マミさんの素晴らしい開脚!



マミさんはこの時だって臨月ですよー。

マミさんは妊婦で臨月だって、ダンスできるくらいアグレッシブです。

普段から体を動かしていると、臨月でも動けるんですね(^-^)

お腹に筋肉もついてるから、臨月でも見た目は小さめ。

私も小さめといわれますが、マミさんお腹に比べたら、ちょっと大きい(笑)

これは、お互い8ヶ月の時かな。

妊娠中、動けるマミさんに憧れたっけな(^-^)

もちろん、マミさんも安産で元気なお子さんを出産されています。

体重を増やしすぎないことと、体を動かす事は、安産への近道なようです。

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