漫画にはまっちゃっている子供にアンブラグリシア AMBR. | お薬を使っても病気が治らず困っている方のための自然療法ホメオパシー

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アンブラグリシアはマッコウクジラです。そしてその下行結腸の糞便物質といわれていて、香料として使われているようです。
親和性としては神経系、女性生殖器。

・聴覚困難
・月経は頻繁すぎて、すぐにくる。
・灰色の痰や鼻水

個人的には由井先生が、アニメや漫画などにとらわれている子にはアンブラグリシアと言ってたのが印象的でした。
確かに、マテリアメディカの中に「マンガや戯画、悪魔の顔などにとらわれてこれらが頭から離れない」という一文があるんですね。


シャーマ先生の本には、人に気づかれる場合は排尿や排便を抑制する、とあります。
小学校で、男の子がトイレの個室でできないようなものかしらね。

そういう子にあうかもしれませんねえ。

人にみられることや、人目を避けます。

漫画にはまっていて、引きこもってるってイメージかね・・・

心配とパニックアタック。パニックアタックにいいのは他には、Arg-n(硝酸銀)、イグネシア、モスカス(ジャコウ)などですよね。

やはり香水関連は結構神経に来るようです。あまり香水を使い過ぎると、こういう副作用が出てくるってことですね。

最近はほとんど香水はつけなくなった、というかあまりいい匂いに感じなくなってしまった私。

人工的な匂いなんでしょうね。きっと。

精神的に興奮と不安があります。
・動揺している(興奮、緊張)
・妄想
・爽快にならない目覚め

モスカスもありましたが、
・単収縮 ぴくぴく痙攣
・内側の締め付ける痛み
・内側に痒みくすぐったい感じ
があります。香水系はこういった痙攣的な症状がありますね。

ほてりを伴う神経興奮、発刊しやすさなどから更年期にもあいそう。
・血液の撹拌(ほとばしり)

基調は
・横たわると悪化
・寝床で悪化
・寝床から起き上がると好転
・目覚めのあと悪化

です。