ホメオパシーを学ぶなら、東京スクールオブホメオパシー

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●本日が最後の更新です、今までありがとうございました!



おはようございます、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。


東京神楽坂で、ホメオパシーの学校を運営しています。



これまで、みなさまに「薬や病院に頼らない健康法」をご提案してまいりました。

 

たくさんの皆様にお読みいただき、応援いただいてまいりましたが、今後はWordpressのみにて記事をアップしてまいります。

 

Wordpressでも、よりみなさまのお役に立てるような情報を配信させていただきます。

このブログを「お気に入り」にご登録いただいている場合、下記のブログにご変更いただけば幸いです。

 

ホメオパシーを学ぶなら、東京スクールオブホメオパシー

 

今までの記事は今後もこちらからお読みいただけますが、新しいブログにお越しいただければ嬉しく思います。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

「悪い」はどこから来ているの?


おはようございます、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。


新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。




「会社が悪い」


「学校が悪い」


「社会が悪い」


「他人が悪い」


「環境が悪い」。。。



いったいそんな「悪い」はどこから来ているのだろう。。。


日本人ほど豊かで、自由を得られている国民はいないのではないかと思うのですが、必ずしもこの自由が人を幸せにしているとは限らないのか。。。


インドには「理不尽」という言葉はないそうです。


この世はもともと理不尽だからだそうです。


外からインドを見ると、カーストによって運命を定められてしまっていて自由がないように思われますが、むしろそう考えるほうが不自由なのかもしれません。


であれば、恵まれた私たちから出てくるこの「悪い」は、自分のこころの中にしかないことを知ります。


断食をすると味覚も意識も変わってきます。


トマト一つがとても美味しく感じられます。


本当の意味での幸せはここにあるんだな~と、一つのトマトを味わっている朝です。




薬に頼らず日々の健康を守る方法をお伝えしています。


ご興味のある方はこちらよりご登録いただけます。


購読いただいた方は、初回のセッション(健康相談)が10%割引となります。


お名前とメールアドレスを入力していただくだけの簡単な手続きです。


安全な方法で、病気に負けない本物の健康を手に入れましょう!




東京スクールオブホメオパシーはこちらから

 東京スクールオブホメオパシー代表 

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子


東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)


℡ 03-5227-8305



対症療法の功罪


おはようございます、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。


新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。



「対症療法」って、聞いたことがありますか?

「対症療法」を広辞苑で調べると、

「対症療法とは、患者の症状に対応して行う療法。高熱に解熱剤を用い、疼痛に鎮痛剤を用いる類。」こう書いてあります。

まさに現代主流の医療のことですね。


対症療法の功

 

40度以上の熱があったり、耐えられないくらいの頭痛があったりしたときは、少しでも楽になりたいものですよね?

対症療法には、あまりにも症状が激しくて辛いときに、少しだけ症状を緩和して楽にさせてあげるという意味がありました。


現代の抗生物質などとは違い、かつて使われる薬がもっと穏やかだった時代は、薬を使っても症状を完全に抑えてしまうことはありませんでした。


対症療法の罪


ところが、症状が治癒反応の一つであることを考えると、強いお薬でそれを完全に抑えてしまうことは、治っていくことを邪魔してしまうことになります。


なぜなら、治癒反応の時には血流が増えるわけですが、ステロイドや消炎鎮痛剤などは、その生体の反応を抑えることになります。

単に熱を下げるだけでなく、血流まで止めてしまうのです。


こういう薬を長い間使っていると体がとても冷えてしまいます。


あまりに辛い症状を薬で少々緩和できるのであれば、それも必要と思いますが、完全に止めてしまうような強い薬を使うということは、結局は人が持っている免疫力を下げる結果になってしまいます。


薬がどんどん強いものになってきています。



自然な方法で手当てする


薬の功罪を知れば、大切な身体に必要なことを考えます。

また、薬ではないもっと身体に優しい方法はいろいろあるのです。

手っ取り早く、早く楽になることばかりで、大切な健康を損なうことのないようにしなければ、長い目で見たときに後悔する結果となってしまいます。

ホメオパシーという療法をご存じない方もいらしゃると思いますが、

ヨーロッパで人気の高いホメオパシーですが、最近ではアメリカでも、「ホメオパシーは代替療法の急先鋒」といわれています。

人の身体に優しく、しかも根本的な治癒を目指し、効果的だからです。

ホメオパシーをご存じない方も、こんな方法があるということを毎週で以下よりご紹介しています。

ご自身やご家族の健康をもっと自然な方法で守ってあげましょう。




薬に頼らず日々の健康を守る方法をお伝えしています。


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 東京スクールオブホメオパシー代表 

(株)スタンダードホメオパシー代表取締役 黒澤今日子


東京都新宿区天神町64神楽坂アトリエ64 2F(地下鉄東西線神楽坂駅矢来町出口より徒歩4分)


℡ 03-5227-8305


●日本とフランスの違いはどこに。。。?


おはようございます、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。


新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。





日本人は「病院が大好きな国民」と言われます。


薬をもらわないとなっとくしない患者さん。


かぜのウイルスには効果がないのに抗生物質を出す医者。


日本は先進国の中でも最も「院内感染」が多い国だそうです。


細菌やウイルスの中で、抗生物質・抗菌薬が効かないものを「耐性菌」といいますが、抗生物質や抗菌剤がたくさん使われるほど「菌の耐性化」が生まれます。


菌が耐性化すると、それまでの薬が効かなくなります。


入院している人やお年寄りは、耐性菌に感染しやすく、そういう人たちには抗生物質が大量に投与されています。


抗生物質の過剰摂取は家畜にも行われていて、豚の場合は、病気の治療だけでなく、成長促進剤として飼料にも使われているのです。


これも日本に耐性菌が蔓延する原因になっていると言われています。

フランスでは、一時期「抗生物質の乱用をやめよう」というテレビCMがずいぶん流れたそうです。

先日フランスからセルフケア講座に受講された方も仰っていました。

フランスに限らず、抗生剤が効かない耐性菌に感染して死亡する人たちが増えているといいます。

そのため、日本でいう厚労省であたるフランスの社会保険省がCMで訴えたのです。

それに比べて日本はどうでしょう。。。


私たちの意識が変わらない限り「日本人のくすり漬け」を止めることができません。。。


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「当たり前」が間違っていたと気づくとき


病気が薬で治ると思っていませんか?薬しか方法がないと思っていませんか?

おはようございます、東京スクールオブホメオパシー代表の黒澤今日子です。


新宿区神楽坂でホメオパシーの学校を運営しています。





自分で自分を治すちから

 

私たちの身体はいつも同じ体温で維持されています。


たとえ夏の暑い盛りでも、皮膚表面の血管を広げて血液を冷やしたり、汗を出して身体を冷やしたりしながら、身体の中の環境を常に一定に保っています。



これが「恒常性維持機能」です。



包丁でうっかり指を切ってしまっても、ちょちょってなめて様子を見れば、自然に血が止まって、傷が癒えてきます。



これが「自己再生機能」です。



ウイルスが身体に入ってきたときに、ウイルスという異物と戦うための細胞(白血球)を免疫細胞といいます。これが免疫力です。



これが「自己免疫機能」です。



この3つが、私たちが自分で自分を治す「自然治癒力」というものです。



風邪やインフルエンザにかかったとき私たちがするべきことは、この自然治癒力を十分に働かせ、またそれを応援することなのです。



それを薬に頼りすぎてしまうと、せっかくの自然治癒力も抑圧されてその力を発揮できなくなります。



さらにそれを続けていけば、いざ身体が大きな危機的な状況になったとき、私たちの自然治癒力はその力を十分に発揮できなくなってしまうのです。



本当の意味での「健康管理」とは、自然治癒力がいざという時にしっかりとその能力を発揮できるようにしておくことなのです。




自然な方法で健康管理

 
昨日のことですが、ホメオパシーがどういうものなのかを尋ねてこられた方がいらっしゃいました。

70歳代の女性です。

同じ年齢のお茶の会のお仲間がみな、できるだけお薬に頼らない暮らしをしているそうです。

そこで、お薬に頼ることなく、もっと自然なやり方で健康を守る方法を知りたかったとのことでした。

お仲間それぞれが70歳を超え、そろそろ色々な問題が出てきている中、真剣にご自身の身体のことを考えるようになってきたとのことでした。

その旺盛な好奇心と、柔軟な考え方、そして本当のことを見極めようとする姿に生きる力強さを感じたのでした。





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