9月9日は重陽の節句でしたね。
陽の数の最大数である
9が重なるこの日は
一年で一番願いが叶う日だそうです。
昭和99年9月9日
例年以上に
9のエネルギーが
働く日だったかもしれません。
YouTubeで名言セラピーという
チャンネルをされている
ひすいこたろうさんが
この重陽の節句に向けた
1ヶ月間のコミュニティ
を企画されていらっしゃり
今年初めて参加させていただきました。
ひすいこたろうさんは
皆さんご存知の通り
著作が80冊以上あるという
言葉遣いの天才ですが
今回、bandというアプリを使って
毎日メッセージを送ってくださいました。
本当にどんな文章でも
言葉にエネルギーが乗っており
読み手の心を震わせる天才でした
期間限定のコミュニティのため
9月末でbandに毎日送って下さった文章も
削除されてしまうとのこと。
あまりにももったいない
誰もが読めば心が震えたり
大切な気付きをいただける言葉なので
個人的な記録も兼ねて
一部をブログで紹介させていただきます。
今日は、8月22、23日のメッセージ。
重ね煮で有名な百姓屋敷わらの
船越康弘さんのお話です。
ミッション1とは
9つあるミッションの最初のもので
正しいお箸の使い方をマスターし
ゆっくり食事を味わう
というものでした。
いかがでしょうか。
私は子どもには
出来るだけ良い食材を、と
コンビニのお菓子やパンは買わず
出来るだけ添加物が少ないものや
無農薬の野菜を買うようにしてきましたが
それはある意味、医療で言うところの
対症療法であって、根本解決にはならない
と限界を薄々感じていたところへ
この船越さんの食材に対する向き合い方は
福音のように感じました🙏✨✨
そしてこのような向き合い方をするためには
何より、ゆとりがないと😂
次元の違う向き合い方は
生き方そのものにも通じる気付きを
与えてくれますね。
船越康弘さんのお料理、娘や両親、家族、
顔の浮かぶ友達、皆で一緒に食べたいなあ。
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