なのにゴールデンウィークはセミナー三昧でした。
いつ産気づくかとひやひやしておりました。
今度は予定日の17日を過ぎてもまだ生まれる気配なし。
世の中、思惑通りに事が進むわけが合い。
そう、進むわけがないハズなのに。
このセミナーは思惑通りに事が進む。
アレルセラピーの入門編ともいえる
ゼノバイオセラピーでは２８種類のカテゴリーで
重金属やウィルスに対応していました。
しかしアレルセラピー１では４５種類へUP！
ですが、そのほとんどが？？？？です。
ゼノバイオセラピーでは
周波数と周波数の打消しだったのに対し、
アレルセラピーでは周波数を与えるパターンや
目に見えない霊の類や感情にまで対応します。
評価して、
「バッチフラワーがでたらその周波数与えてください」
という流れ。
えーといつから、
そんな世の中便利になったの？？
世の中は仮想現実？！
そして、
今までは脳の拒絶反応に対して働きかけていたのに対し、
ゼノバイオそのものを消すということへ、
文字通りデトックスです。
なので治療の持続効果が飛躍的に伸びました。
夜は講師の皆さんと美味しいお酒へ
↑中崎先生、ごちそうさまでした♪
さて次の日はアレルセラピー２
前日は勝田先生が粛々と淡々と進めていたのに対し、
渡辺先生、のっけからハイテンション
すぐに「本日の見どころ」がでてきました。
こんだけしょっぱなから盛り上がって大丈夫かな？？
前日に見た００７のDVDの影響を受けているんじゃ。。。
いきなりクライマックス。
どれほどのものかと言いますと
ゼノバイオセラピーとアレルセラピー１で苦労して覚えた方法が
一瞬で不要になりました。
これ、使えばすべてOKというものばかり。
例えば、
前日あれだけ苦労して覚えた原穴治療の方法
対応する12経絡＋12原穴の場所と名前、
すべて不要です（笑）
それでもまだまだ、見どころがある
アレルセラピー２
鉛のように重く、
頭蓋の自動力がほとんど感じられない受講生に対し
目、首、チャクラなどのアレルセラピーを用いることで
驚くほど動きが感じられるように。
「この状態になってからようやく頭蓋治療ができるんだよ」
「とても効率のいい状態で頭蓋の治療ができる」
まさにその通りでした。
そしてその夜も悪いものセミナー
平たく言うと悪性○○物なんですけど。
その生理学的な話は素晴らしかった。
治療の方法も素晴らしく、
治癒力・免疫力を賦活させてくれるものでした。
しかし、なんなんでしょうね。
「あんなこといいな♪できたらいいな♪」という思いが
すぐ現実になるセラピー。
こんな思惑通りに事が運ぶなんて。
習う側としてはただ感謝するばかりです。
しめくくりに
シャンパンで乾杯！
↑アレルセラピーに全く不要な腕の太さ(笑)
このブログをみて
アレルセラピーに興味を持った方、メッセージくださいね♪
治療の前に触れないと。。。
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