ブリスベンの中心地もクリスマスの
飾り付けになりました![]()
Town Hall
中に入ることもでき、時計台にも上れます。
大きなクリスマスツリー
歩行者専用 ショッピング通りの
Queen Street Mall
お店、カフェ、レストランなどが集まっています![]()
天井もかわいい![]()
通りのオブジェ
Brisbane Arcade
1920年代に作られたアーケードだそう。
小さな通りですが、飾りがキラキラしています![]()
3か所とも歩いて近くのスポットです![]()
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こんにちは
「オーストラリア保育留学」を立ち上げて運営していますKazuyoです。
シドニーで保育留学中の方達向けのワークショップを行いました![]()
今回ご参加くださった方達、
ご都合の合わなかった方達といましたが、
無事に開催し、実習やアルバイトでの
実践に役立つ時間だったかと思います![]()
ど定番ですが、シドニーのアイコン
ジャカランダもきれいな季節
今回はシドニーの現役保育士さんより
現場で使える 場面別・年齢別
チャイルドケアのうた
絵本の読み聞かせのコツ
先住民ソングの練習
など行いました。
みなさんのアルバイト先のチャイルドケアの様子や
学校の実習で評判が良かったもののシェアなど含め
情報交換や交流をしました![]()
ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました
これからの活躍も願っています🎵
オーストラリア保育留学 は、保育専門の無料エージェントです。
チャイルドケアの資格取得→就職
語学留学+保育ボランティア
オーペア・デミペア
子どもに英語を教える♪ 児童英語資格
お子様の小学校短期留学
のサポートをしています。
保育留学、お子様の短期留学をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください![]()
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サンシャインコーストで、 短期小学校留学に参加された、Kくん、Rちゃん親子の体験談です。
今後、お子様と小学校短期留学をしてみたい方達の参考になれば幸いです![]()
「小学校短期留学」に参加された理由は?渡航前の英語力は?
日本では経験できないことをさせたい、自分からコミュニケーションを取る力、なんとかしようとする力をつけさせたくて、小学校短期留学に参加しました。
小さい頃から英語は習っていました。お兄ちゃんは英検3級、妹は英検4級を持っていました。
小学校留学の様子はどうでしたか?
全てが楽しかったと言っています。お友達とブレイクタイムでお菓子を交換したり、授業中にわからないところを助けてくれたり、先生含め温かく迎え入れてもらえたこと。授業で手を上げて正解したときに、すごく褒めてもらえたようです。
小6の息子は最終日にクラスメイトから寄せ書きをもらって、嬉しくて涙ぐんでいました。小3の娘は折り紙をあげて、折り紙で遊んだり、仲良くなったお友達にベストフレンドだよと言われたようで大喜びでした。
滞在先はどのような感じでしたか?
滞在先は広くてきれいで快適でした。洗濯機はお借りする形でしたが、メッセージでやり取りをし て、すぐに返事をくださって借りれたので問題ありませんでした。
滞在先の男の子が息子と仲良くなって、一緒にサッカーをしたり、家に招き入れてくれたりしました。ご夫婦ともお忙しい様子でしたが、会うとフレンドリーでお話ししてくださってとても楽しかったです。
放課後や休みの日の過ごし方
放課後や休みの日はビーチやショッピング、放課後は滞在先の男の子とビーチに行ったり、遊んだりしました。同じ期間学校に通っていた日本人のお友達ともビーチやディナーに行きました。
子ども達が小学校に行っている間は、読書やショッピングをしていました。Eumandiマーケットにも行きました。
留学後、子ども達はどのように感じていますか?また、保護者からみて感じることはありますか?
子どもたちは自分の英語力のなさにもっと勉強しなければと帰国後英語の勉強をがんばっています。 一方で、今まで勉強してきたことでコミュニケーションが取れた時は、大きな自信になったようです。いつか海外に長期留学したいという夢もできたようです。
親からみて、自分からなんとかしようとする力が備わり、大きく成長したなと感じます。また、たくさんの方に助けてもらった優しさを感じていると思います。
これから「小学校短期留学」をしてみたい方達に、メッセージ
言葉が通じない、現地校に子どもを通わすという不安が大きいと思いますが、親が感じている以上に 子どもたちは強いと思います。
先生方も現地の子たちもとても温かく迎え入れてくださるので、子どもたちにとっても、親にとってもいい経験になると思います。
体験談のシェア、ありがとうございました![]()
将来、長期で留学に行きたいという目標もできたのですね!
日本だと周りの大人達が先回りして準備してくれたり、安心して過ごせる環境なので、留学は子どもがチャレンジしたり、壁を越える良い経験にもなりますね。
授業で手をあげての発表、頑張りましたね!正解ももちろん褒めてくれますが、勇気とか頑張っている気持ちを認めてくれるので、子ども達、嬉しいですし自信になると思います![]()
新しい環境で不安な時に周りの人達が優しくしてくれるのも嬉しいですよね。これからの成長も楽しみです![]()
オーストラリア保育留学 では、
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オーストラリアでチャイルドケアを学びたいと思ったきっかけは?
もともと子どもが大好きで、シドニーの補習校などでボランティアをしていました。いったん日本に帰国しましたが、「やっぱりオーストラリアで子どもに関わる仕事がしたい!」と思うようになり、オーストラリアに戻ってからの勉強と仕事について調べ始めました。
友人から話を聞く中で、生活費の高さやシドニーのチャイルドケアに対する評判に不安を感じ、最終的に「生活費が比較的安く、働きながらのんびり暮らしやすいケアンズで学びたい」と決めました。
どうやって仕事を見つけましたか?
クラスメートの紹介で無給のワークプレースメントを始め、そのままそのチャイルドケアセンターから履歴書を持って来てと言われ、採用につながり有給に切り替わりました。2か月ほど週1回のボランティアを経て、カジュアルスタッフとしてオファーをもらい、有給で働けるようになりました。
チャイルドケアで大変に感じること
日本では経験がなかったため、子どもの年齢や人数に応じた**Ratio(スタッフ配置の基準)**を覚えるのが大変でした。特に小さい子どもを担当しているので、思うようにコミュニケーションが取れないこともあります。
また、英語ネイティブの保護者とやりとりするときに難しさを感じることもありますが、ベテランのスタッフに助けてもらいながら学んでいます。子どもの登園時間やスタッフのシフトが毎日異なるので、毎日がチャレンジで成長の連続です。
チャイルドケアセンターで働いて良かったこと
子どもの笑顔を見ると、どんなに大変な日でもすべて報われます。
日本では経験できなかった多国籍な環境に触れ、他の文化を深く理解できるのも魅力です。チャイルドケアだからこそ、国際的な人と関わり合えると実感しています。
体験談のシェア、ありがとうございました。
Certificate3の取得もおめでとうございます![]()
Infant, Toddlerの年齢の子ども達かわいいですよね
と同時に、まだ言葉でうまく表現が出来なかったり自己主張もでてくる年齢で、大変な時もあるかと思います![]()
クラスメイトの方と同じチャイルドケアで働かれているのですね!日本人の同僚がいるとお互い心強いですね
子ども達やスタッフの文化背景が多国籍なのもオーストラリアならではで、視野が広がりますよね。
Diplomaコースとチャイルドケアのアルバイト、引き続き頑張って下さい![]()
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サンシャインコーストにあるAustralia Zooです![]()
広大で、テーマパークのような動物園です![]()
入り口はこんな感じ
カメ、トラ、ゾウ、コアラ、トリなど
決まった時間に動物のライブショーがあります。
飼育員さんが、生態などの説明もしてくれます![]()
一番のメインは、クロコダイルショー
ワニに餌をあげるシーンが迫力です。
が、この日はワニがあまりやる気がなく、
なかなか水から出てきませんでした![]()
生き物だからそんな日もあります![]()
アジアエリア
トラ、アジア象、レッサーパンダなどもいました。
アフリカエリア
壮大で見応えがあります![]()
ミーアキャットとかも可愛らしかったです。
カンガルーエリア
人に慣れているので、警戒心がなく、
なでたりできます![]()
レッドカンガルー、グレーカンガルーの2種類います。
ワラビー
クォッカ
ポッサムのご飯タイム
園内はとても広いので、トロッコ電車のような乗り物も走っています。
ブリスベンやサンシャインコーストから、ツアーも出ています![]()
サンシャインコーストで、 短期小学校留学に参加された、Sちゃん親子の体験談です。
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「小学校短期留学」に参加された理由は?
元々英語教育には娘が赤ちゃんの頃から力を入れていますが、去年娘とケアンズに行った際に、娘がオーストラリアをとても気に入り、「将来オーストラリアに住む!ここで働きたい!」と言ったので、兼ねてから興味のあった親子留学に行くことにしました。
渡航前にお子様は英語を学んでいましたか?
赤ちゃんの頃は英語での語りかけをしていました。その後夫の海外赴任でシンガポールに移住し、2~4歳は小規模のインターナショナルプレスクールに通いました。
日本に帰国後は公立保育園に通いましたが、オンライン英会話を週に2回程度受けて、4年目になりました。小学1年生からは英語学童のホリデープログラムにも通いました。
小学校留学の様子はどうでしたか?
行く前は楽しみで仕方ない、といった感じでした。1日目が終わったら、「ものすごく楽しかった!」と言って、週末には「土日も学校に行きたい!」と言っていました。先生やお友達の言っていることも大体分かって、全く問題なかった、と本人が言っていました。オーストラリアの自由な校風、指導方針がとても娘には合っていたようです!
滞在先はどのような感じでしたか?
学校から徒歩圏内で、とても綺麗なグラニーフラットでした。ゴールデンレトリバーが2匹いたので、動物好きの娘は喜んでいました。ご夫婦はとても優しくてくださいました。
放課後や休みの日の過ごし方、保護者の方の過ごし方
放課後は家でゆっくりすることも多かったですが、食料品の買い出しやビーチにも行きました。週末はバスで別のビーチに行ったり、川沿いのプレイグラウンドで遊びました。
子どもが小学校に行っている間は、ピラティススタジオに通いました。お試しチケットでお値打ちに通えたので良かったです。現地の方との交流も楽しかったです。
「小学校短期留学」をしてみての感想。これから留学したい方へのアドバイス
娘はまた来年も絶対来たい!と言っています。英検5級を受ける決心をして、勉強を始めました。
英語に対する意欲が高まりました。英語は日本で取り組まれていた方が、より、現地での学校生活が楽しめると思います。
体験談のシェア、ありがとうございました。
留学の方もお疲れ様でした![]()
Sちゃん、オーストラリアに初めて来た時から、オーストラリアが好きになったのですね!渡航前や学校初日は緊張するお子さんもけっこういるのですが、渡航前も初日も「楽しみ」「楽しい」と話していて、きっとオーストラリアの空気も合っているんですね![]()
ママもピラティスなど充実して過ごせたようで良かったです。留学がきっかけで英語のモチベーションにつながることも多いですので、日本でも楽しみながらがんばって、また将来やりたいことが見つかったり、選択肢が広がるきっかけになってもらえたら嬉しく思います![]()
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ケアンズでチャイルドケアコースを受講されたSerinaさんの体験談です![]()
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オーストラリアでチャイルドケアを学びたいと思ったきっかけは?
もともと子どもと関わる仕事がしたいという気持ちがあり、ワーキングホリデーでオーストラリアに来ました。最初はホスピタリティ業界で、ホテルのハイティーをサーブしたり、レストランでウエイターをしたりしていましたがホスピタリティ業で使う英語というのは限られているしお客様との付き合いも薄いと感じていました。
過ごしていくうちにケアンズという街がとても好きになり、もっと長く滞在したい、そのためには、将来的に安定した仕事が必要。そこで、自分の原点に戻り「子どもと関わる仕事=チャイルドケア」を学び、現地企業に勤めることを目指したいと思いました。
CCEBのチャイルドケアなら仕事をしたい人向けのスケジュールで就学できるから毎日授業があるわけではないと聞いて、しっかり稼ぎながら机の上での勉強ではなく現場で仕事内容を学びたい自分にはあっていると思って申込みました。
仕事はどうやって見つけましたか?
最初は「Cairns Student Hub(ケアンズ学生支援センター)」で履歴書の書き方を学び、手渡しで配ろうかと考えていた頃、当時アルバイトしていたお弁当屋さんで常連のお客さんと話す機会がありました。何気なく「今チャイルドケアを勉強しているんです」と話したら、その方がなんとチャイルドケア業界の関係者で!「ちょうど人を探している」と教えてくれ、その人に履歴書を渡して今の職場に出会えました。
人との何気ない会話が、まさか仕事につながるとは思いませんでした。さすがケアンズ、人との出会いやネットワークがひろがっています。
チャイルドケアセンターで働いてみて、苦労していること
たくさんあります(笑)。でも、代表的なのはこの3つですね。
1.文化の違い
日本では「みんなで揃ってから食べる」などのルールがありますが、こちらではサーブされた人から自由に食べ始めたり、食べ終わりもバラバラ。クラスとして動くときにまとまりがなく感じることがあり、戸惑いました。日本の小学校に勤務していたときよりも生徒たちがバラバラ自由に動くのが教師としては大変です。
2.言葉の壁
日本で教員をしていたときは、子どもたちに言葉がスッと届いて、心のつながりも感じやすかった。でも英語だと、「本当に伝わったかな?」と不安になることがあります。微妙なニュアンスを伝えるのは、今も課題です。また、同僚や子供たちのご両親とお話するときにも高い英語力の必要性を感じます。
3.多国籍な同僚との関係
日本では一人で全部こなす働き方に慣れていましたが、こちらでは同僚と密に連携をとる必要があります。文化や価値観が違うため、細かいコミュニケーションが必要。でも、忙しいとどうしてもその時間を取れず、難しさを感じることがあります。
チャイルドケアで楽しさ、やりがいを感じること
一番は、同僚たちとうまく連携がとれたときです。やっぱり子どもたちは本当に可愛いし、一緒に遊ぶ時間が楽しい!
赤ちゃん用のおもちゃ(Baby Dollなど)も多国籍で、日本との違いを感じるのも新鮮です。ホスピタリティ業界にいた頃よりも、子どもや保護者、同僚と深い会話ができるのもやりがいのひとつです。職場で人間関係の構築ができ、成長を感じます。
チャイルドケアに興味のある方へのアドバイス
今だからこそ、チャイルドケアに挑戦する価値があると思います。
オーストラリアで仕事をしたいなら、まずは資格を取ること。資格がないと、英語力だけで勝負しないといけなくて、生活費のために働くだけになりがちです。
なんでもいいからとりあえず稼げればいいや・・・という留学はわざわざ異国にきているのにもったいない。せっかく英語圏にいるのだから、現地企業で英語を使って働き、多国籍な人たちと一緒に成長していく。そのためには、自分への投資=資格取得が大切だと思っています。
また、ケアンズでは「日本人」というだけで信用されやすい部分があります。保護者の方々から信頼を得やすく、日本人であることがプラスに働いていると実感しています。
「チャイルドケア」はこんな人におすすめ!
· 子どもが大好きな人
· 新しいことに挑戦したい人
· オーストラリア文化にどっぷり浸かりたい人
· 英語で話す勇気をつけたい人
· 忍耐力のある人
· 月〜金で働きたい(週末休みたい)人
· 資格を取ってどこでも転職しやすい自分になりたい人
・チームで働きたい人 (個人ではなく人とつながっていたいひと)
最後に一言
もし昔の自分に声をかけられるなら、「すぐにチャイルドケアの勉強を始めなさい」と言いたいです。
当時はホスピタリティの仕事をしていましたが、ホテルで使う英語って実はパターンが決まっていて、深い関わりが少なかった。でも、チャイルドケアは子どもたち、保護者、同僚と一緒に「一日を創っていく」仕事。毎日がチーム戦で、絆も深まります。
英語が完璧じゃなくても大丈夫。心があれば伝わるし、活躍できる職場だと思います。
体験談のシェア、ありがとうございました。Certificate3の資格取得もおめでとうございます![]()
チャイルドケアはチームワークとコミュニケーションが大切ですよね。英語など表現に迷う時もあると思いますが、日々の積み重ねが子どもたちの成長につながって、ふとした時に成長の様子が垣間みれるのは嬉しいですよね![]()
資格の取得は学費や勉強などもありますが、長い目でみると就職につながったり、オーストラリアでの経験値も広がるので、自分への投資、大切ですよね。
引き続きDiplomaコースの勉強とチャイルドケアの方も頑張って下さい。応援しています![]()
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オーストラリアでチャイルドケアを学びたいと思ったきっかけは?
オーストラリアに渡航する前は4年間保育士として働いていました。子どもの頃から海外で幼児教育の仕事に就きたいと考えていたので、オーストラリアのデイケアで働くためにチャイルドケアを学び始めました。
高校1年生、2年生の時にオーストラリアへの語学研修に参加しました。その際お世話になったホストファミリーがとてもいい家族で今でも親交があり、頼れる人がブリスベンにいるということが一番大きな理由です。
学校について
日本の幼稚園教育要領や保育指針のようにオーストラリアにもEarly Years Learning frameworkがあり、日本とは異なる教育方法やOutcomeといった育ってほしい子どもたちの姿というのが示されていて、学校ではその基礎から細かくかみ砕いた部分を日本の教育観点とは異なる視点から学ぶことができたので勉強になりました。
また、オーストラリアではAboriginal やTorres Strait Islander といった先住民の方のカルチャーをとても大切にしていて、デイケアでも子どもたちに遊びを通してそれらのカルチャーや歴史を教えていきます。
日本人の私は全く知識がなかったので、学校で様々なバックグラウンドを持つ方との関わり方やそれぞれの文化を尊重し敬意を表すこと、デイケアで行えるアクティビティーを学ぶことができよかったです。友だちと助け合いながら課題ができたり、お互いのデイケアの情報交換ができたりすることも学校に通ってよかった点の一つです。
授業のない日は、主にはデイケアで働いていました。また、学校に通いながらデミペアをしデイケアで働いていた時期もあったので、その時は家事をしたり課題をやっていました。
Brisbane campusの写真です![]()
授業で大変だったこと
課題では難しい専門用語を使用することや、特にDiplomaでは長文で書かなければいけないことが多くあったのでライティングが苦手な私は時間がかかりました。
そんな時は、英語が堪能なクラスメイトに聞いて助けてもらっていました。私のクラスは日本人が私以外にいなかったので英語が理解できなかったときはすぐに単語を調べてメモしていました。
デミペアもしてみて良かったこと、大変だったこと
私はワーホリ時代にオーペアをし、学生になってからもそのまま同じ家庭でデミペアをしました。良かったことは現地の子育ての様子を見て経験できたこと、2年間同じファミリーと過ごしていたので、子どもたちの様々な節目を一緒に経験することができたことです。
特に下の子は8か月の時からお世話をしていたのでデミペアを終えた時には2歳8か月になっていて、たくさんの初めてをお父さんやお母さんと一緒に経験できたことが嬉しかったです。大変だったことは、上の子がとても気分屋だったので信頼関係を築くまでに時間がかかったことです。
チャイルドケアセンターで働いてみて、感じたこと
日本の保育園とは全く異なり、乳児は個々のルーティーンを大切にしているので一人一人に合わせて 保育するのが大変だと感じました。 先生も保護者もいろんな国の人がいるので様々な文化を知れて楽しいです。 子どもの人数による残業以外は全くないので、シフトの時間が終わったら即退勤するのもオーストラリアらしくていいと思います。
留学を通して、英語力の変化や、成長したなと思うこと
私の英語力はまだまだですが語彙数が確実に増えていたり、保護者とのやり取りもスムーズに出来たりしているときは少し成長したかなと思います。同僚や子どもたち、保護者との信頼関係を築いていくには英語が分からないなんて言ってられないので、やるしかない環境なので確実に伸びると思います。
様々なバックグラウンドを持つ家族や子どもたちと接してきたことで、多様性への柔軟な対応や考え方を持つようになりました。また、日本では職場や仕事内容が自分に合わず辞めたいと思った時も周りに迷惑がかかるかもと、他者のことを先に考え仕事を続ける人が多いですが、オーストラリアでは自分が一番!良くも悪くも嫌になったら直ぐ辞める。自分の気持や意志をしっかりと表す人がほとんどなので、自分の人生や時間を一番に考えて行動するって改めて大切だなと考えるようになりました。
卒業後の予定
2025年5月に学校を卒業したのですが、在学中から働いていたデイケアで引き続きEducatorとして働いています。
これから「チャイルドケアカレッジ」で学びたい方達にメッセージ
オーストラリアでは年々Visaに対する基準が厳しくなったり、VETコースに通うために必要な英語のスコアが高くなったりしているのでIELTSなど必要なテストは前もって準備をして取り組んだほうがいいと思います。私自身も学校の課題をやりながら卒業生Visa取得に必要なIELTSのスコアをとるためにたさん勉強しました。
体験談のシェア、ありがとうございました。
そして、ご卒業&Diplomaの取得、おめでとうございます![]()
日本とオーストラリア、子ども達の幸せを願う根底は同じだけど、国や文化背景が違うと、指針や活動の様子など違ってきて、おもしろいですよね。
英語力に関わらずコミュニケーションをとろうとする気持ちや行動は、ファミリーや職場など、どの場面でも大切な反面、学校やビザが関係してくると、IELTSやPTEなどがすごく大切になってきますよね![]()
課題や実習などもお疲れ様でした!これからもオーストラリア保育士としてのご活躍を応援しています![]()
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今後、チャイルドケアカレッジに留学したい方達の参考になれば幸いです![]()
オーストラリアでチャイルドケアを学びたいと思ったきっかけは?
オーストラリアに渡航する前は、日本の幼稚園で働いていました。そこはアメリカ人職員が園児に英語を教える園で、子ども達が毎日英語環境で過ごす事ができる幼稚園でした。
渡航のきっかけは、日本の子ども達とオーストラリアの子ども達をテレビ電話で繋ぎ、異文化交流をさせてみたいという思いがあったからです。
留学先にオーストラリアを選んだ理由
オーストラリアには約2年ほど住んでいた経験があり、過ごしやすい環境だと感じたのでオーストラリアを選びました。
シドニーを選んだ理由としては、渡航前にオーストラリアにあるチャイルドケア学校選びをしていて、シドニーにある学校のサイトや口コミを見て魅力を感じたからです。
チャイルドケアの学校の良かった点、勉強になったこと
シドニーのKCA Educationに通いました。
学校に通って良かった点として、まずは、尊敬できる先生と資格取得を目指す仲間と出会えた事です。
楽しい雰囲気を作ったり、相談事があれば親身に話を聞いてくださった先生のおかげで、いつも学校に行くのが楽しみでした。そして、クラスメイトは多国籍でそれぞれの国の教育環境などの話ができて、すごく良い勉強になりました。
授業、実習、仕事探しなどで大変だったことはありますか?
学校の勉強では、初めて耳にする英単語がたくさん出てきて理解する事が大変な時がありました。しかし、担任の先生やクラスメイトが丁寧に教えてくださったおかげで、しっかりと内容を理解する事ができました。
一番最初の実習は不安や緊張がありましたが、今までの自分の経験を活かして頑張ろうという気持ちで臨みました。
実習が始まってからは、先生たちとのコミュニケーションや子ども達との関わりですぐに不安と緊張はほぐれて有意義な実習をする事ができました。
オーストラリアでチャイルドケアセンターで働いてみて感じたこと
オーストラリアのチャイルドケアセンターは、職員も子ども達も多国籍で様々な国の文化や教育を取り入れているんだなと思いました。例えば、数字や挨拶を英語だけでなく異国の言葉で教える時間があり、子ども達が関心を持って楽しんでいました。
また、チャイルドケアセンターで働く中で驚いた事は食事の面です。日本とは違い、パスタやパンが 主食で提供され、また子ども達が食事を残す事も許される事がとても衝撃的で、文化の違いを知らされました。
実習や仕事で約6つのチャイルドケアセンターに行きましたが、どこの職員もとてもフレンドリーで話しやすい人たちばかりでした。また、チームワークもよく何か問題が起こればチームで対処する事が多かったので、助け合いが職員の関係性を高く築いていたんじゃないかと感じました。
留学を通しての英語力の伸びや、成長したなと思うこと
渡航前と現在では、英語力はより高くなったと思います。チャイルドケアセンターで子ども達と一緒に活動をする時に自分が主体となって進行していく時や、絵本の読み聞かせなど、子ども達に分かりやすくまた丁寧に伝えようとしていた行動が英語力向上に繋がったと思います。
留学をしてみて、自分が日本で経験してきたことをオーストラリアのチャイルドケアセンターで活かす事が出来たと思いました。日本の文化を活動内容に取り入れる事で、子ども達とても関心を持って取り組む様子が見られました。
また、職員も日本の文化を学びたいという気持ちを伝えてくださったり、自分の経験が人の役に立ったと強く感じる経験がありました。
卒業後の予定
まずは、日本で働いていた幼稚園の子ども達とオーストラリアのチャイルドケアセンターの子ども達をテレビ電話を通して異文化交流をさせたいです。それぞれの子ども達が何かお互いの国のことを楽しく学べられる事ができたらいいなと思っています。
これから「チャイルドケアカレッジ」で学びたい方達にメッセージ
チャイルドケアの学校にこれから通うことを考えている方に伝えたい事は、勉強や実習で楽しい事や大変な事もあります。そして、新しい環境に飛び込む事は勇気が入りますが、その経験は、自分への成長に繋がるので多くのことにチャレンジしていけば良いと思います。
また、語学の面で不安があっても笑顔、身振り、手振りで言葉以上の表現を使う事も大事なことの一 つです。英語学習ももちろん大切ですが、やる気や気持ちが人との繋がりやチャンスを掴むきっかけとなると思います。
体験談のシェア、ありがとうございました。
そして、ご卒業&Diplomaの取得、おめでとうございます![]()
日本もオーストラリアもですが、保育はチームワークなので、コミュニケーションは大切ですよね。伝えようとする気持ちも大事ですし、子ども達の活動を主でされている様子も素敵だなと思います。
日本文化の紹介は日本人留学生の強みで、他にも日本の保育の丁寧さとか子どもを捉える視点とか、重宝されると思います![]()
日本+オーストラリアの両方で得た経験で、これからのご活躍も応援しています![]()
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