今勤めている会社では
仕事が、激務✖️激務✖️激務✖️super激務💦
入社時は
どんな仕事ができるかな
どんな自分の才能を見出せるかな
どんな素敵な人との出会いがあるかな
どんな楽しい仲間ができるかな
って ワクワクしながら✨✨未来✨✨を見ていた。
その先にある✨光✨だけをみていた。
そんな時代の自分の気持ちを思い出すと
泣けてくる😭
そんなワクワクも束の間で
仕事は好きな分野でよかったけれど
怖い先輩
愚痴をいう同僚
厳しい環境
が待ち受けていて、少しずつ私も変わっていった
と思います。
怖い先輩・・
「うちは手取り足取り教える会社じゃないから」
と冷たく言われ、
私も外資系企業育ちなので
引き継ぎなしは慣れっこですが
それでもかなり厳しかった。
新しい会社に入ればその会社で使うシステムは
知らないものもある。
でも、与えられるのはログイン情報のみ。
いったいどこを見たら良いのか
ポイントと用途くらい教えて欲しい😭
って思った。
カメラとPCとプロジェクターを繋ぐのも
初めてだったけど、
目の前に機材をドンと置かれて
「やってみて」
といった後は、背中を向けて
パチパチとMacに向かう超絶冷たい先輩😭
Windows派だった私は
その時初めてMacに切り替えて
操作も覚えながらの資料作りで
色々と遅かったかもしれないけど、
まだできていないことを知り
資料をばさっと豪快に取り去り
「巻き取ります💢」
とそのまま去る。
病むよね・・
心も精神も・・
実際にボロボロで、
流石に社長に長文メッセージ送った。
最低限も伝えず(教えてなくてもせめて伝えて)
態度が鬼のように悪すぎる。
それってどうなの?って思ったから。
でもそれがきっかけで
社内での人間関係がうまくいかなくなってしまった。
社長は良くも悪くも包み隠さず公開してしまうので
私が社長にいったことはそのまま鬼先輩に
伝わり、
こともあろうことに鬼先輩をそのプロジェクトから
外してしまったの😭
鬼先輩は鬼なので、さらに力を増し
増して非協力的になり、
必要なデータも過去の記録も
渡してもらえなかった。
今考えると、その時去るべきだった。
当時の私に伝えたいことは
去る勇気を持ちなさい。
潔く決断しなさい。
頑張るのをやめていい。
(頑張ることがえらいことではない)
自分を大切にして。
あなたは良くやっている。偉い!
かなぁ。
次、
「愚痴をいう同僚」
についてはまた後日・・
とても悲しくなってきたから
改めて綴ります。