Graceful Beauty LIFE -2ページ目

Graceful Beauty LIFE

人生一度きりっ♡

わたしらしく、
愉しく
優美なる
愛溢れる時間を過ごす
日々をつづるBLOGです。

一瞬の積み重ねが人生…
Grace☆LIFEを♡♡♡

今勤めている会社では

仕事が、激務✖️激務✖️激務✖️super激務💦

 

 

入社時は

 

 どんな仕事ができるかな

 どんな自分の才能を見出せるかな

 どんな素敵な人との出会いがあるかな

 どんな楽しい仲間ができるかな

 

って ワクワクしながら✨✨未来✨✨を見ていた。

 

その先にある✨✨だけをみていた。

 

そんな時代の自分の気持ちを思い出すと

泣けてくる😭

 

そんなワクワクも束の間で

仕事は好きな分野でよかったけれど

 

怖い先輩

愚痴をいう同僚

厳しい環境

 

が待ち受けていて、少しずつ私も変わっていった

と思います。

 

怖い先輩・・

「うちは手取り足取り教える会社じゃないから」

と冷たく言われ、

 

私も外資系企業育ちなので

引き継ぎなしは慣れっこですが

それでもかなり厳しかった。

 

新しい会社に入ればその会社で使うシステムは

知らないものもある。

でも、与えられるのはログイン情報のみ。

 

いったいどこを見たら良いのか

ポイントと用途くらい教えて欲しい😭

って思った。

 

 

カメラとPCとプロジェクターを繋ぐのも

初めてだったけど、

目の前に機材をドンと置かれて

「やってみて」

といった後は、背中を向けて

パチパチとMacに向かう超絶冷たい先輩😭

 

Windows派だった私は

その時初めてMacに切り替えて

操作も覚えながらの資料作りで

色々と遅かったかもしれないけど、

まだできていないことを知り

資料をばさっと豪快に取り去り

「巻き取ります💢」

とそのまま去る。

 

 

病むよね・・

心も精神も・・

 

実際にボロボロで、

流石に社長に長文メッセージ送った。

 

最低限も伝えず(教えてなくてもせめて伝えて)

態度が鬼のように悪すぎる。

それってどうなの?って思ったから。

 

でもそれがきっかけで

社内での人間関係がうまくいかなくなってしまった。

 

社長は良くも悪くも包み隠さず公開してしまうので

私が社長にいったことはそのまま鬼先輩に

伝わり、

 

こともあろうことに鬼先輩をそのプロジェクトから

外してしまったの😭

 

鬼先輩は鬼なので、さらに力を増し

増して非協力的になり、

 

必要なデータも過去の記録も

渡してもらえなかった。

 

今考えると、その時去るべきだった。

 

当時の私に伝えたいことは

 

 去る勇気を持ちなさい。

 潔く決断しなさい。

 頑張るのをやめていい。

 (頑張ることがえらいことではない)

 自分を大切にして。

 あなたは良くやっている。偉い!

 

かなぁ。

 

次、

「愚痴をいう同僚」

についてはまた後日・・

 

とても悲しくなってきたから

改めて綴ります。