ブログ記事一覧|赤い網タイツで水をくめ -2ページ目
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赤い網タイツで水をくめ
駄目男の無駄な悪あがき
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神々の悪戯、試練
見上げた空が赤いのは、雲の色が蒼いのは、
とても大きな木の下で、重なりあう思いは、永遠に。
虹色には、まだまだなんだけど、少しくらいは青色で。
知りすぎた、君は少し知りすぎた。まだまだ知らなすぎる。
秋桜は枯れました。落ちた花びらをそっとつまみ上げ、風に流して。
秋桜は、枯れる。秋桜だけが枯れていく。手のひらから滑り落ちる花びら。
秋桜の咲く季節、なぜあの花を好きだったのか?
風のない街。刻まれた時間。かすれる思い出。朽ち果てる指先。
君の髪が、優しく指の間をすり抜けてゆく。夏の終わりの秋のにおい。
タクシードライバーと弁当屋さんの、素敵な恋の物語。ちいさな幸せを掴むには…
入道雲の中に入ったことある?意外に狭かったよ。思ってる以上にしょっぱかったなぁ~
太陽が近くにきたとき、月は、離れて行く。水と油は、混ざることもあると思う。
今宵の星の囁きが、心を惑わす。未知へ進む毎日へ。
その昔、月が3つあった頃の話。機械だらけの食べ物、オイルの海、ゴムの山。
太陽の季節に咲く花たちに群がる虫達、それを餌にしている小鳥たち。
名も無き男、笑わない女。重なりあうストーリーのエンディング。
嘘、胸が痛まないわけがない。『あなたのため』と言う、本当は自分のため。胸が痛まないわけがない。
明るい陽射しに背を向けて、降りだした雨、むせかえるアスファルトの臭い。夏を見上げて。
明日の事を昨日のように考えてみる。天気は雨、だからって傘をささずに歩いてみようと思う。
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