第63回の病院経営研究会in京都を、

2012年2月23日(木)19時より開催いたします。


テーマ:
「医療と介護の連携における政策の方向性」

報告者は、中園和貴氏
草津市役所 特命監(健康・福祉政策担当)


概要としては、


・診療報酬同時改定の動き、それ以降の動向など

・地域ごとの医療計画、二次医療圏の再編

・今後、病院・施設はどうしていくのがいいのかを考える

・地域包括ケアの実態

・政策の方向性は、現状の病院経営と乖離があるのか

・医療は公益なのか等、病院経営に関連する内容


当研究会の最初のスタート時点では、
「医業と事業と経営の分離そして統合」事が、
病院経営が質を高めることだと認識していますが、
この考え方についても、今回の研究会で議論・深堀りをする予定です。



以上



2012年1月20日に、第62回病院経営研究会in京都を開催いたします。


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「訪英研修報告 『医療の質』において中心的役割を果たす看護師、
 その第一線のリーダーである師長の役割と課題について考える 」

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報告者(座長):大阪府済生会茨木病院 認定看護管理者
        看護部長 田中 典子 氏

日 時:2012年1月20日(金) 19:00~20:30
場 所:JR京都駅前 キャンパスプラザ京都 2階 第3会議室
参加費:資料代 2,000円(定員38名) 要申込・学生無料
詳 細:http://byouinkeiei.jp/hmken/hmken20120120.pdf

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報告者は、田中典子氏

大阪府済生会茨木病院看護部長で、

認定看護管理者です。


田中氏に座長をしていただき、

総勢5名の方から研究報告をしていただきます。


・英国保険医療システムの概要

NHS改革の波の中での看護協会でのイノベーション

(夢空間・医療福祉研究所 澤和清)

・イギリスの看護教育日本の看護教育の違いと今後の可能性

(大阪府済生会茨木病院 看護部長 田中典子)

・St Christopher's Hospiceを見学して

(済生会京都府病院 田中沙紀)

・Royal Manchester Children's Hospitalに伺って

(地域医療推進専門家(薬剤師) 金岡良浩)

・イギリスにおける看護の動向

(大阪大学歯学部附属病院 松崎礼子)

以上




   

期間が大幅に空いてしまいましたが、

2011年の12月1日、研究会を実施しますので、

テーマに興味がある方は、ぜひ参加して頂ければ幸いです。


今回は、立命館大学の下妻先生にお願いしました。

意見交換なども活発に出来ます。

もちろん、話だけ聞いておきたいという方も可です。


詳細は下記をご確認ください。


それでは、あっという間に締切になりますので、

お早めにお申し込みください。


清土



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第61回【病院経営研究会in京都】12/1 開催のご案内       
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いつもお世話になっております。
病院経営研究会事務局の清土です。
今回は、12月1日(木)に開催予定の
第61回研究会のご案内をお送りさせて頂きます。
ぜひ、ご参加ください。

※このメールは病院経営研究会とご関係を頂いている皆様にお送りしております。
不要な方は、お手数ですが末尾に配信停止の方法を記載しておりますので、
そちらよりお手続きお願いいたします。


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「 近未来の医療政策・医療資源配分について考える」

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報告者:立命館大学総合理工学院生命科学部生命医科学科
    教授 下妻 晃二郎 氏


日 時:2011年12月1日(木) 19:00~20:30

場 所:JR京都駅前 キャンパスプラザ京都 2階 第3会議室

参加費:資料代 2,000円(定員38名) 要申込・学生無料

詳 細:http://byouinkeiei.jp/hmken/hmken20111201.pdf

申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/b10de3c523526/


─[内容]─────────────────────

今回の研究会は、個々の病院経営には直接的にリンクしないかも知れませんが、
それぞれの医療現場で顕在化してきている諸課題の根源を突き詰めていくと
たどり着く話題(医療資源のバランス・医療資源の規模や配分の問題等)についての
お話しをうかがい、参加者の皆さんと共にテーマを共有し、
各々が考える契機にしたいと思います。

テーマは、「近未来の医療政策・医療資源配分について考える」です。

講師は、安心と納得の医療システム確立を目指して、医療政策・管理学、
医療の質の評価と応用の分野で研究しておられる立命館大学の下妻晃二郎教授です。
お話ししていただく内容は、先生の最近の研究内容からのものです。

高度経済成長の時代が終焉し、少子高齢化が進む現在、限られた医療資源をどこに、
どのように、効率的かつ公正(衡平)に配分するか、この決定方法については、
世界各国ともに悩んでいる課題といえますが、特に欧州には20年近くの経験が
蓄積されて、また、近年、韓国、タイ、台湾、などアジア各国でも盛んに研究
されているだけではなく、政府機関が作られそこで政策応用が行われています。

より具体的には、医薬品・医療機器、あるいは医療行為についての公的資金(税金や
保険料)による償還(カバー)の合理的な優先順位を決定する方法についての研究の
概要を、医療経済評価の政策への応用に関する研究内容も織り交ぜながら、
わかりやすくお話しをしていただきます。


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※終了後に20:30から食事を含む懇親会を行います。
時間内に出来なかった素朴な疑問など意見交換ができます。
(懇親会に参加を希望される方は、申込み時に「懇親会参加」とお知らせください)

※定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます。

※参加される方は2011年11月29日(火)までに以下フォームよりお申込ください。

■参加申込み先■
https://pro.form-mailer.jp/fms/b10de3c523526/

■病院経営研究会in京都ホームページ■
http://byouinkeiei.jp/

■病院経営研究会in京都ブログ■
http://ameblo.jp/hmken/

■お問い合わせ■
配信先変更、配信停止は以下メールアドレスまで、
「配信停止依頼」と記載してお送りください。
info@hpbiz.sub.jp

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病院経営研究会 事務局
〒603-8053
京都市北区上賀茂岩ケ垣内町98-11-506
TEL:075-712-5770 FAX:075-708-8320
URL:http://byouinkeiei.jp/
発行人:清土裕文
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研究会をいつも楽しみにして頂いている皆様へ。




2011年の8月度、9月度の研究会は、


大変申し訳ありませんが、延期とさせていただきました。




主催側としての準備がうまくいかなかった為です。


次回の日程が決まり次第、リピーターの皆様には、


メールにてご連絡させて頂きますので、もうしばらくお待ちください。




研究会事務局長 清土裕文





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第59回【病院経営研究会in京都】5/27開催のご案内
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いつもお世話になっております。
病院経営研究会事務局の清土です。
今回は、5月27日(金)に開催予定の
第59回研究会のご案内をお送りさせて頂きます。
ご興味ありましたら、ぜひお問い合せ下さい。


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「 在宅医からみた病診連携について
~熱意を持って取り組む在宅療養支援診療所の事例から共に考える~
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報告者:在宅療養支援診療所 土井医院
     院長 医学博士 土井 正樹 氏

日 時 :2011年5月27日(金) 19:00~20:30

場 所:JR京都駅前 キャンパスプラザ京都 2階 第1会議室

参加費:資料代 2,000円(定員63名) 要申込・学生無料

申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/1fdbbec118083

詳 細:http://byouinkeiei.jp//hmken/hmken20110527.pdf


─[内容]─────────────────────

 24時間体制の往診・訪問診療を提供する在宅医療の窓口として、「在宅療養支援
診療所」(以下、支援診療所)は、2006年の第五次医療法改正で大きな期待をも
って創設されました。厚生労働省によると、昨年7月1日現在で、その届出数は全診
療所数の12%を超え、順調に増加傾向で推移しているといえます。しかし一方で、
量的整備の評価だけに留まることなく、在宅医療の質の充足に向けた評価とその対策
の必要性も問われています。支援診療所の運営面の課題としては、急性期病院におけ
る在院日数の短縮化に伴う様々な現実、緊急時の入院・入所受け入れ病床の確保、
24時間体制に協力可能な医師の存在、24時間体制の訪問看護ステーションの存在、
入院患者が円滑に在宅移行できるような病院の取り組みなどがあり、また、提供上の
課題としては、患者負担額が高くなる、緩和ケア・在宅看取りの対応、退院支援が不
十分なまま在宅移行する患者が多いことなど多くの課題が顕在化してきています。
 そこで、今回の研究会では、京都府向日市で熱意を持って在宅医療に取り組んでお
られる支援診療所での事例(病院主治医との連携や退院前カンファレンスへの対応、
医師が家族の一員となるための事前面談の実施、多職種連携による受け皿づくり・情
報共有‥等々の実践)を通して、在宅医療の実態に学び、望ましい病診連携の在り方
を共に考える機会にしたいと考えています。
 病院の関係者をはじめ在宅医療に関心のある方々の多数のご参加をお待ちしています。

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※終了後に20:30から食事を含む懇親会を行います。
時間内に出来なかった素朴な疑問など意見交換ができます。
(懇親会に参加を希望される方は、申込み時に「懇親会参加」とお知らせください)


※定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます。


※参加される方は2011年5月20日(金)までに以下フォームよりお申込ください。


■参加申込み先■
https://pro.form-mailer.jp/fms/1fdbbec118083


■病院経営研究会in京都ホームページ■
http://byouinkeiei.jp/


■病院経営研究会in京都ブログ■
http://ameblo.jp/hmken/


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病院経営研究会 事務局
〒603-8053
京都市北区上賀茂岩ケ垣内町98-11-506
TEL:075-712-5770 FAX:075-708-8320
URL:http://byouinkeiei.jp/
発行人:清土裕文
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第58回【病院経営研究会in京都】3/29開催のご案内       
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いつもお世話になっております。
病院経営研究会事務局の清土です。
今回は、3月29日(火)に開催予定の
第58回研究会のご案内をお送りさせて頂きます。
ご興味ありましたら、ぜひお問い合せ下さい。


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「なぜ電子カルテは医療現場で必要なのか」
~ 医療情報に関わる職種連携・人材育成の課題 ~
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報告者:星 雅丈 氏(学校法人成美学園 成美大学 助教)


日 時:2011年3月29日(火) 19:00~20:30


場 所:JR京都駅前 キャンパスプラザ京都 2階 第1会議室


参加費:資料代 2,000円(定員63名) 要申込・学生無料


申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/c5fcc78316397


詳 細:http://byouinkeiei.jp//hmken/hmken20110329.pdf


─[内容]─────────────────────

現在、病院が取り組むべき代表的な課題として、
電子カルテの導入や病院経営の効率化、クリニカルパスの整備、
地域医療連携などが挙げられます。


今回の研究会では、こうした課題の中から、
電子カルテに関する内容をテーマとします。

電子カルテの導入については、導入費用との関係もあり、
病院規模によってその普及状況が大きく異なります。

また今後、電子カルテの導入の有無が若手医師等の確保に
一定以上の影響を与えることが懸念されます。


そこで、医療現場における電子カルテの導入のメリットや
病院におけるIT関連システムの実例、導入時に留意すべき事柄、
DPCとの関係、情報開示、人材育成、導入後の課題、
また、望ましいシステム等の詳細について、
あるいは広くITソリューションについての
最新の情報についても学習したいと思います。

更には、医療IT化について、
欧米との比較にも言及していただきます。


電子カルテを既に導入されている病院、
今後導入を検討されている病院、
導入の予定はないがIT化の推進は避けられないので、
今後の動向を把握しておきたい医療機関など、
今後の病院経営に関心のある方々のご参加をお待ちしています。

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※終了後に21:00から食事を含む懇親会を行います。
時間内に出来なかった素朴な疑問など意見交換ができます。
(懇親会に参加を希望される方は、申込み時に「懇親会参加」とお知らせください)


※定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます。


※参加される方は2011年3月28日(月)までに下記フォームよりお申込ください。


■参加申込み先■
https://pro.form-mailer.jp/fms/c5fcc78316397


■病院経営研究会in京都ホームページ■
http://byouinkeiei.jp/


■病院経営研究会in京都ブログ■
http://ameblo.jp/hmken/


■お問い合わせ■
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病院経営研究会 事務局
〒603-8053
京都市北区上賀茂岩ケ垣内町98-11-506
TEL:075-712-5770 FAX:075-708-8320
URL:http://byouinkeiei.jp/
発行人:清土裕文
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いつもお世話になっております。
病院経営研究会in京都 事務局の清土です。


今回、番外編としまして、
大阪にある大阪産業創造館で開催いたします。
開催日程は、2011年3月11日(金)です。


番外編研究会では、
第56回研究会で取り上げた原価計算をテーマにします。


第56回参加者から聞いた
原価計算への取組みに関するアンケートを参考に、
原価計算の基礎を重点的に知る機会にしたいと思います。


そして、画一的な原価計算の説明ではなく、
現場の視点から病院経営に活用できる原価計算について、
参加者の皆さんと共にテーマを共有し、グループワークを通して、
各々が考える場にしたいと考えております。


病院経営に不安を感じている方、数字に強くなりたい方など、
医療従事者であれば、すべての職種を対象としております。

同僚内部にて課題テーマを共有することで、
情報共有が確実に進みます。
同僚・部下の方々をお誘い合わせの上、
ご参加頂ければ幸いです。


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テーマ:「なぜ医療現場で原価計算が必要なのか
~原価計算の基礎知識を学び、現場視点の運用課題を考える~」


報告者: 足立 憲 氏 (メディプルーブ有限会社 代表取締役)


日 時: 2011年3月11日(金) 19:00~20:30


場 所: 堺筋本町 大阪産業創造館 6F 会議室E


参加費: 資料代 2,000円(定員110名) 要申込


申込み: https://pro.form-mailer.jp/fms/9fc1741516395


詳 細: http://byouinkeiei.jp//hmken/hmken20110311.pdf
--------------


※終了後に20:30から食事を含む懇親会を行います。時間内に出来なかった質問をしてください。
(懇親会に参加を希望される方は、申し込み時にお知らせください)


[内容]――――――――――――――――――――――――――――――――――
最近の診療報酬制度改正の傾向の一つに、従来の「出来高払い制」からDPC移行に
象徴されるいわゆる「包括払い方式」への拡大がある。この傾向により、病院経営は
より効率化することが求められ、またコストを意識しながら診療をおこなう必要性が
増大してきている。医療環境が大きく変わるなか、今、自院の進むべき方向性を明確
にし、組織全体で社会の変化に対応できる病院経営が必要である。
第55回研究会では、「病院に求められる管理者の役割」を学び、管理者の能力として
コスト意識や価値付けなど(意識改革)が重要であることを共有化した。
今回のねらいは、病院経営改善のために、従来の経営指標では明らかにされない部分
について、原価計算のメリットを学び、病院経営ツールとして有効に活用するための
ヒントを得ることである。
具体的には、急性期病院で原価管理の実務を経験され、病院の原価意識を高める取組み
をしている講師より、現場の視点から病院経営に活用できる原価計算について、取組む
べき方向性などのお話をうかがい、参加者の皆さんと共にテーマを共有し、グループ
ワークを通して、各々が考える契機にしたいと思う。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


■参加申込み先■
https://pro.form-mailer.jp/fms/9fc1741516395


■病院経営研究会in京都ホームページ■
http://byouinkeiei.jp/


■病院経営研究会in京都ブログ■
http://ameblo.jp/hmken/


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病院経営研究会in京都 事務局
担当:清土裕文
TEL:075-712-5770
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これから医療を担っていく人たち、学生の身分の方々には、


研究会の「参加費」を、「無料」に設定します。



どんどん学んでもらいたい。


1つが答えではないので、色々な学ぶ機会に参加してほしいと思います。




大学生、高校生、専門学校生など、


学び中の方々は、本会は無料で参加してください。


学生証をご持参ください。




病院経営研究会 http://byouinkeiei.jp









いつもお世話になっております。
病院経営研究会in京都 事務局の清土です。


病院経営研究会の2月の開催内容が決定致しましたので、
ご案内させて頂きます。


今回の研究会では、
大阪府済生会富田林病院の訪英研修報告を通じて、
イギリスの医療現場を知り、今後の医療・看護について、
研究会参加者の皆様と考える機会にしたいと思います。


看護部の方々にはもちろん、事務部の方々にも、
分野を越えて、今後の病院を考える良い機会になると思いますので、
ご同僚や上司、部下、部署を越えてどうぞお誘い合わせの上、
ご参加頂ければ幸いです。


--------------
テーマ: 「 医療の原点に学ぶ ― 看護サービスと看護ケア
         ~ 訪英研修報告からイギリスの医療現場を知る ~ 」


報告者: 大阪府済生会 富田林病院
      ・ 看護部長     森 弓子 氏
      ・ 副看護部長 濱野 由美子 氏
      ・ 管理業務次長 新田 博昭 氏


日 時: 2011年2月25日(金) 19:00~20:30


場 所: JR京都駅前 キャンパスプラザ京都 4F 第3講義室


参加費: 資料代 2,000円(定員170名)要申込


申込み: https://pro.form-mailer.jp/fms/1687178f15789


詳 細: http://byouinkeiei.jp//hmken/hmken20110225.pdf

--------------


[内容]――――――――――――――――――――――――――――――――――


 フローレンス・ナイチンゲール没後100年にあたる昨年、大阪府済生会富田林病院は、

看護師募集の「強み」として5年勤続看護師を対象に訪英研修を催行しました。フローレン

ス・ナイチンゲールの功績の一つとして、150年程前に現在の病院の原型を考案したことが

挙げられます。国内では、目まぐるしく変わる医療環境の中で、病院の在り方や看護師の

役割が問われ続けられています。そこで今回の研究会では、イギリスの医療の原点に触れ、

今後の医療・看護の在り方について皆様と考える契機にしたいと思います。
 訪英研修報告では、「セント・クリストファーズ・ホスピス」「セント・トーマス病院」「フローレン

ス・ナイチンゲール博物館」等の施設を見学・研修された経験を写真と共に報告していただき

ます。また、研修の企画者側としての考えや想い、企画段階での話も報告していただきます。

さらに、研修参加者の方々からその成果を発表していただき、とりわけ看護サービスと看護

ケアの違いについて考えたいと思います。

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終了後に20:30から食事を含む懇親会を行います。
どうぞ時間内に出来なかった質問や交流をしてください。
(懇親会に参加を希望される方は、申込み時に「懇親会参加」とお知らせください。)


■参加申込み先■
https://pro.form-mailer.jp/fms/1687178f15789


■病院経営研究会in京都ホームページ■
http://byouinkeiei.jp/


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病院経営研究会in京都 事務局
担当:清土(せど)
TEL:075-712-5770

FAX:075-708-8320
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