R.I.P. 松原正樹か今剛か。そんなことはどうでもいい。

 

俺のJazz-Rock傾倒期の愛聴盤がこのNew Yorkってヴァリアス・アーティスツのアルバム。

 

で、最後に竹田和夫なんだけど、多分、オファーした時は、竹田さんがCREATIONのSUPER ROCKの時季だったんだろう。

 

でも、これのレコーディングの時には、既にその季節は終わっていて、竹田さんの曲だけが異質になってる。笑。