布団のよもやま話

布団のよもやま話

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またもや大臣が、やめた。たったの5日口は、わざわいのもと、なぜ口に出しては、ならない事を、口走る。

東大を出て、官僚の道に、進みとんとん拍子に渡り歩き、人を見下げた話をして、反省の言葉は、指摘されてから、誤る、あんたは、そんなに偉いのかと、言いたい。苦労を、した人に大臣に成ってもらいたい。人のいたみが、分かるひとは、いつになったら、庶民は、ばかではないぞ。地元民が、バカに見られないように、人選をして欲しい

昨日引退表明した政治家、私は、好きになれなかった。総理になって、自民党を、つぶすと言いながら、圧勝で80%の支持を受けた時、私しは、反対に、あまのじゃく的に見ていた。自分は、五男として生まれ、後から付いて行く、事が、ほとんど、先に出る事は、あまりなかった。だから、一歩引いて見る事が、幼い頃から、体に染付いているのだろう。これからも、一歩後ろから見ていこうと思う。

今日から新総裁がきまった。大臣も少し顔ぶれが変わった。二世大臣が、また金持ち大臣が多く、短命のような気がする。ハイエナの如く、金の匂いを、かぎ回る企業、またそれに、まとわりつく、役人、未来の見えない政治が

続き、其の場々の政治では、なく 未来に希望を持たせる、政治をやってほしい。