昨日の更新の後、ある方からコメントをいただきました。


こんな気まぐれで役立たずのブログなのに応援してくださっていることがわかって

本当にうれしかったです。


ありがとう!!

とっても心がほんわかしました。


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今日、ちょっとうれしいことがあった。


自分の単純さにあきれるぐらい、

舞い上がってしまった。


でも、まあ落ち込むよりかは良いでしょ。。


私にはたくさんの応援してくれる人がいる。


それだけで、頑張れる気がする。


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今日は外来でした。

いつもの通りに採血してから診察。


白血球の数とかは問題なかったけど、

血糖値が高かった!


次回の採血時にまた血糖値を調べるらしい。

やだなー。次回また高かったらどうなるんだろ。。。

食事制限とか、絶対無理だし嫌だし!


気休めにしかならないかもだけど、

今日から食事内容に気を付けよう。。。


血糖値よ、下がれ!!


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私はお酒が好きです。

お酒、というより、お酒を飲むときの雰囲気が好きです。


だから、一人では飲まない。

友達とかと一緒のときだけ。


滅多に飲みには行かないから、

たまに飲むときは、思いっきり飲みます。


記憶が飛ぶほどはいかないけどね。


学校を辞めて、友達とも連絡を絶ってしまったから、

一緒に飲める友達が少ない。


寂しいです。


楽しいお酒が飲みたい!


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今日は近所の川沿いを散歩した。

紅葉が始まっていて、落ち葉がきれいだった。

雨上がりの空気は少し凛としていて、

冬のにおいがした。


クリスマス、お正月…。


なんだか浮かれちゃう。


夏もいいけど、

冬のなんともいえないほんわかした雰囲気もいいね。




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先日、精神障害者が社会復帰するまでを描いた映画を見た。

その中で、

「彼(精神障害者)に責任の重い仕事は無理だ。責任の重さによる緊張とプレッシャーで押し潰される」

というセリフがあった。


統合失調症の症状っていうと幻聴や妄想がまず思い浮かぶし、私も当てはまると思う。

その他にも、疲れやすいとか、集中力が続かないとか、いろいろ症状はある。


でも、このセリフを聞いたとき、ちょっとひっかかった。


私は緊張しやすいし、何か責任の重い仕事を任されたりことがすごく苦手。

失敗しないだろうか、と何度も何度も確認するし、

事前に準備できることはこれ以上無理ってほど念入りに下準備をする。

そしてヘトヘトになってしまう。


でも、これは私の性格だと思っていた。

気が小さいし、自分に自信がない。

今に始まったことじゃなくて、小さい頃からずっとそう。


…と、思ってた。


でもよく考えてみると、そうばっかりでもないことに気がついた。


確かに昔から自分に自信は無かったけど、

小学生の頃なんかは結構目立つ役割をしてた。

両親のイメージ的にも、

私は責任ある役割なども周りが安心して任せられるイメージだったらしい。


こんなことを考えていたら、

今、私がちょっとしたことでも緊張しやすかったり、

プレッシャーに負けそうになってしまうのは、

症状のせいもあるのかな?なんて思えてきた。


でも、そんな風になんでも症状のせいにしてしまうのも

努力していない言い訳をしているようで、

後ろめたい気がする。


まあ、これが症状のせいにしろ、私の性格にしろ、

これから何かしら働いて生きていくには、

自分で克服していかなければならないことに違いはない。


言い訳はやめよう。理由は関係無い。






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自分が居なくなった後の世界。

想像してみる。


誰か泣いてくれるだろうか。

誰か惜しんでくれるだろうか。

誰か覚えていてくれるだろうか。

誰か思い出してくれるだろうか。


私は何か残せるだろうか。


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大学一年生。

新しい学校、新しい友達、新しい土地での一人暮らし。

全てにドキドキしながら、それでも胸はこれからの大学生活に期待でいっぱいだった。


カリキュラムの大変さにとまどったりはしたけど、

数か月もすればどうにか自分のペースができてきて、部活やアルバイトも始めた。


学部や部活の友達や先輩達ともうちとけてきて、

試験明けやレポート提出後の飲み会がすごく楽しかった。

なんだかんだ理由をこじつけては飲んだ。


THEキャンパスライフ。


たくさんの友達ができて、まさに私にとっては夢見ていた生活だった。




三年目。

話ができなくなった。

会話に入れない。追いつけない。何をしゃべれば良いのかわからない。

どうやって遊んでいたのか思い出せない。

何をしゃべって盛り上がっていたのかわからない。


いつからか、友人達からの私への視線は

一緒に遊びまくった頃の視線ではなく、気遣いの視線になった。


優しい友人達。

違う学年になっても、彼女たちは私のことを一人にはしなかった。

手を差し伸べてくれたし、見守ってくれた。


ありがたかったけど、辛かった。

彼女たちのノリについていけない自分が悲しかった。

なんでこうなってしまったんだろう。

どうすればいいのだろう。


私は自ら彼女たちとの連絡を断った。

みじめでしかたなかったから。




10年後。

少しずつ、人間関係が広がってきた。

一緒に笑ったり、語り合ったりする楽しみを思い出した。



彼女たちは、待っていてくれた。

何気ない気配りをしながらも、

学生時代のようなノリで声をかけてくれる。


私は昔のように頭が回転しないし、

テンポよくしゃべることもできない。


それでも、いいのかもしれない。


彼女たちは今の私を受け止めてくれている。



ならば、私も、今の自分を受け止めよう。

障害を持ってしまったけど、

できないことや苦手なことが増えたけど、

自分を受け止めてあげよう。


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久々の更新です。


クロザリルの服薬は相変わらず続いていますが、

採血の頻度が二週間に一度になりました。

白血球の値が下がらないようにじたばたしていましたが、

実際に一度基準値よりも下がっても「ん~ちょっと低いね」

で終わりました。

白血球下がったら即入院か?とかクロザリルはもう使えないのか?

とか、取り越し苦労でした。



先週までかなり落ち気味で、人生から逃げることばかり考えていましたが、

なんとなく復活の様子です。


それで、今日、高校時代の部活のDVDを観ました。

若い。

幼い。


でも、私、結構頑張ってた時もあるんだな。

毎日辛くて泣いてたけど、

仲間がいて、みんなで同じ目標に向かって頑張ってた。

社会の荒波にもまれてる人からみたら、

高校の部活なんてお遊び、

なんて言われちゃうかもしれないけど。


勉強はそっちのけで、部活onlyの生活だったけど、

間違いなく青春だった。


あんだけ頑張れたんだ、

これからだって頑張れるはず。

頑張ろう。



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